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★特別号★ 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.228 号外
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★特別号★ 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.228 号外

2014-06-05 18:00
    ▼第228号外
    ☆特別号☆
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                                         2014/06/05

    堀江貴文のブログでは言えない話
    Vol.228号外☆特別号☆

     いつも『堀江貴文のブログでは言えない話』をご購読いただき、誠にありがとうございます。
     今週の号外も、月曜日に配信いたしました『ホリエモンドットコム』( http://www.horiemon.com )とのコラボレーション対談企画『ホリエモンWITH』の後編をお届けさせていただきます。

    「2020年東京オリンピックで求められる大容量通信やウェアラブルのような新デバイスを実現するには先端研究が不可欠です」NTT先端技術総合研究所・村瀬淳所長とNTT物性科学基礎研究所の山口浩司上席特別研究員に聞いた、通信の未来とは?☆〈後編〉

    “10年後、20年後を見据えた先端技術を開拓すること”がミッションのNTT先端技術総合研究所。研究の中心は「ネットワークの高速化」や「新しい通信デバイスの開発」だが、それだけではなく「人間に迫る知能の実現」や「人間の脳の情報処理」「従来にない新素材を見出すこと」など幅広い研究が行われている。この研究所を訪れたホリエモンが、通信の先端技術について聞いた。

    【対談者プロフィール】
    村瀬淳(NTT先端技術総合研究所所長)
    早稲田大学理工学部卒業。工学博士。1981年、日本電信電話公社(現NTT)に入社。入社以来、移動通信システムの研究開発に関わる。2013年から先端技術総合研究所所長に。平成20年度文部科学大臣賞(科学技術賞)受賞。

    山口浩司(NTT物性科学基礎研究所上席特別研究員)
    大阪大学物理学部卒業。1986年、日本電信電話公社(現NTT)に入社。現在、量子・ナノデバイス研究統括担当/複合ナノ構造物理研究グループリーダ。平成23年度井上学術賞、平成25年度文部科学大臣彰(科学技術賞)受賞。
    ☆掲載中の前編はこちらから☆

     それでは、御覧ください!

     
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