• 【ポケモン】ORASの評価~リメイクとしては良いが……~

    2014-11-28 00:15
    艦これのイベントよりもポケモンばかりやってました。(挨拶)
    ポケモンORASが発売されてから1週間、レート環境もだいぶわかってきて「これXYと何が違うん?」という感じではありますが、皆様はどのようにプレイされているでしょうか?
    僕はまだクリア後のサブイベントをこなしている途中でして、まだレジ系の開放すらやっていないです。先ほどシーキンセツのイベントを終わらせました。
    発売前は互換切りということで準伝説系をどうするかと問題になりましたが、XYで入手できるミュウツー・三鳥以外は全て揃うので良かった……のかな?
    教え技もひと通り必要なものは揃っていますし、これ互換切る必要なかったんじゃないかな?と今は思っています。だって結局厳選して理想個体(多少妥協もありますが)探すでしょ……?(´・ω・`)

    もちろん互換を切ることで良い面もあります。その良い例が配布三犬ですね。ライコウとエンテイはほぼ見ませんが、スイクンは絶対零度や神速を搭載しており、環境に大きく影響していました。これを排除するという意味では互換切りは正しかったのかもしれません。しかしそれにより耐久ポケの地位が相対的に上昇したとも言えるので……?



    さて、ORASですが、とりあえず遊んでみました。四天王2周もし、主要なサブイベントもこなしました。
    この時点での僕の評価です。

    「リメイクとしては良いけど、XYの後に出すものじゃないでしょこれは」

    結局このORASでやりたかったことは何なんだろうなと。

    秘密基地やコンテスト:確かにXYには無かった遊び方です。しかしそれはルビサファの時代には同じものが存在しており、それの焼き直しにすぎません。内容もあまり変わってないですしね。もう少し何か工夫があってもよかったのかなぁ。

    大空を飛ぶ:結構気持ちよかったです。しかしこれで……なにすんのよ……?少し飛んでたらすぐ飽きてしまいました。XYのスケートのように、何か移動しながら遊べる要素があればより良かったんじゃないのかなぁ、と思います。一回転とかね。

    ローラースケートの廃止:忍び足あるから仕方ないんですけどね。でも、片手である程度の速さで移動出来るのは意外と便利だったので欲しかったなぁ……。あと技を出すのが楽しかったし!せめて、HGSSのようにデフォルトで走るようにするボタンがあれば……。

    ストレスのたまる廃人ロード:個人的に一番の問題点はこれ。確かに、育て屋の前にキー1つ押しっぱなしで走れるようになっているのは良いです。しかし、それは卵1つを孵化させている時のみ。複数の卵がほぼ同じタイミングで孵化することはまずありえませんし、そうなると走っている途中で一時停止しなくてはいけなくなります。そうすると、上キーのみで走っていたのに、所定の位置までは左右のキーを使わなければいけなくなります。いちいち。これが非常にストレスが溜まる。あと途中にある深い(不快)砂浜。あれはなんであそこに設置したんでしょうね?イベントに使わないなら置かなくてよかったんじゃないでしょうか?XYのミアレシティが優秀だったので残念で仕方ありません。パンの袋をとめるやつも泣いています。

    エピソードデルタ:最近のポケモンらしい、少し哲学的な?物語でした。こういうのは好きなのですが、あまりにも内容が薄い……。ヒガナのことについて、考えについてもっと知りたいのにあまりそういうのはなく。レックウザの捕獲後の流れも正直「え?えぇ?」と思っている間にパパッと終わってしまった感じで勿体ない。とくにデオキシス。お前はなぜ来たのか。あのデオキシス戦必要だった?というか主人公がレックウザに乗って隕石に突っ込む必要も無いよね……?ちゃんと作れば面白い展開になりそう(というかこれで1本ポケモン作れそう)なのに勿体ないなーと思いました。

    主人公のお着替えがない:これは廃人ロードほどではないですが、ものすごーく残念だった点です。「なんでゲームで一番良く見る主人公で男を選ばにゃならんのだ。一番見るからこそ可愛い女の子で癒されるべきだ」というのが僕の主義ですので、クリスタル以降ずっと女主人公を選んできています。XYは本当に素晴らしかったですね。今まで変えられなかった主人公の姿を自分好みにコーディネートできるんですから。ORASではコンテストもあるし、そこで自分の可愛い主人公がポケモンと一緒に出場して、なんて考えると素晴らしいではありませんか。やりたかったなー!ホント、せっかくコンテストあるんだからやりたかった……!!


    以上が、ORASで不満だった点です。
    良かった点はこれ以外殆ど全て、と言ってもいいと思います。正確には「不満はない点」ですけども。
    ミツル君の厳選廃人化が色々と言われておりますが、僕はゲーフリなりの皮肉なのではないかなと思っています。12年前の自分のポケモンの遊び方今のポケモンの遊び方を較べると、まるでルビサファのミツル君ORASのミツル君ではありませんか。
    でもミツル君は最後の最後まで、ラルトスの進化系であるエルレイドを採用し続けます。自分のパーティはどうかな……彼のエルレイドのように相棒と呼べるポケモンはいるかな……?


    ORASは面白いゲームです。ポケモンシリーズを今後もプレイするなら必ず手に入れておきたいソフトのひとつになるでしょう。できれば2つかな?
    ですが、それだけにもう少し工夫してやればより良くなる可能性があったと考えると非常に勿体ない作品でした。とくに廃人ロード。あの深い砂浜だけでも削除してくれればそれだけで評価が少し上がります。
    あと、ORを購入したのですが、こっちを購入して得したことがカガリちゃん可愛いくらいしかないというのは正直どうなんですかね。
    あと、ラティ系の片方をストーリー上で必ず入手しなければいけないというのは辛い。どちらのラティを使うのかにもよりますが、一般的なトレーナーは兄を入手したいと思うでしょうし、そうなると後からむげんのチケットでのんびり厳選できるASの方がいいんですよね。メガシンカさせる使い方なら妹も選択肢に入ってきますが。あと、ボルトロス出るのは大きいですよホント。

    なんだかんだ書きましたが今後もポケモンシリーズはプレイしていきますし、楽しんでいくと思います。
    ASの方は、懐に余裕ができたらNew3DSと一緒に今度買おうかな(*´ω`)
  • 広告
  • 【艦これ】『艦隊これくしょん-艦これ- 鶴翼の絆 3巻』感想 ※後半はネタバレあり

    2014-10-18 20:42
    もうこれをアニメ化すればいいんじゃないかな!
    吹雪さんは1巻以外影も形もなくなるがな!

     ブロマガを書くのは久しぶりです。
     書く意志はあったのですが、海域の攻略はそんなにヤル気がないですし、艦の育成状況報告しても全く面白くないし……で、ネタに困っていたのです。
     ですが本日(10月18日)に『艦隊これくしょん-艦これ- 鶴翼の絆』の3巻が発売されました。早速駅前のアニメ○トへ愛車(チャリ)をとばし購入、3時間ほどかけて読破しました。ところでアニ○イト松○店さんよ、表紙に特典のポストカード重ねたら何の本だかわからないダルルォ!?そういうのは裏表紙に重ねてくれよな~、頼むよ~。
     今回はその感想をまとめて記事にしたいと思います。
     今回はどのようなストーリーなのか、自分が書くとおもいっきりネタバレになってしまうので、背表紙のあらすじを引用させていただきます。
     海上封鎖を受けている友軍救援のために立案された「AL/MI作戦」。艦隊の総力を結集したこの二正面作戦は、想定外の出来事により、過酷な状況を招くこととなる。
     次々と倒れていく仲間たちに刻一刻と悪化していく戦況。未曾有の苦境は艦娘たちの心的外傷(トラウマ)を刺激し、紡がれたはずの絆を綻ばせていく。艦娘たちの心が闇に沈みかける中、瑞鶴は絶望的な戦況を覆すために奔走するのだが――。

     (『艦隊これくしょん-艦これ- 鶴翼の絆 3巻』背表紙より引用)
     あらすじを読めばわかると思いますが、今回のお話はつい2ヶ月ほど前に行われた……ってもう2ヶ月経ったのか……2014年夏のイベント「AL/MI作戦」についてです。2ヶ月前のことなのにこんなにもすぐ話が作れるものなのかと思いますが、おそらく事前に色々とリークされていたのでしょうね。また、瑞鶴を出すためなのか、微妙にゲーム内のものと連合艦隊の仕様が異なっていました。これはまぁいいでしょう。
     表紙を見ると、初見で気付く人は少なそうですが、飛龍は改二、蒼龍は改なのです。飛龍も蒼龍もほぼ同じタイミングで改二が実装されたはずなのに何故飛龍だけが改二となったのか……。それは作中で明らかになります。(主人公の瑞鶴は改にすらなってないがな!)
     表紙をめくると赤城と加賀が縁側でくつろぐ絵が。おっぱい大きいよ!すっごく大きいよ!他の絵でもそうなのですが、魔太郎先生の描く艦娘は格好良さの中に仄かな艶かしさがあるのが特徴ですね。ただ座ってお茶を飲んでるだけの絵なのにエロい!
     その次は足湯に浸かる蒼龍、飛龍、舞風、浜風。でけぇ!おっぱいでけぇ!舞風は今回の第二の主人公とも言えるキャラです。ミッドウェー海戦でのこと、そして彼女の最期のことをwikipedia等で再確認してから読むと一層楽しめるかと思います。
     最期は濃紺の浴衣姿の瑞鶴ちゃん!最高ですね。いやほんと、最高ですね。普段元気で活発な子がふと見せる"女"……まさにその姿です。
    髪型がそのままだからまだ理性が保てましたが、普段髪をしばっている子がこういう時に解いているとパーフェクトだと思うのですがいかがでしょうか!!!
     ちなみに翔鶴姉の浴衣は、白です。ああ、素晴らしい……!


     少々(?)脱線しましたが、そろそろ本編の感想に入っていきたいと思います。もちろんネタバレ全開でいきますので、まだ読んでない方は引き返し、興味はあるけど購入していない方はぜひ購入して読んでみてください。600円+税ですし、物は試しで読んでみるのもいいと思います。
     これまでの話を読んでいないとわからない部分というのは少ないと個人的に思っているのですが、やはり読んでいると更に楽しめます。1巻はキャラが固まってないため少し読みにくく不評な部分がありますが、2巻以降はしっかり固まってきて瑞鶴も主人公らしくなっているのでオススメです。
     少し間を開けて感想に入っていきます。






























     このへんまで来れば大丈夫かな?
     では、内容の感想に入っていきたいと思います。
    「……あの、瑞鶴ちゃん……主人公だよね?あまり話に絡めてないよ……?」
     あくまでも瑞鶴を主人公として見るなら、このような感想になると思います。瑞鶴は基本的に蒼龍と飛龍に関わってあたふたしている、なんとかしようとしてるけど……という感じです。これはAL/MI作戦がこの巻だけでは終わらず、後半は4巻で書かれるから仕方がないことなのですが。後半にはきっと大活躍をしてくれるはずなので期待しておきましょう。
     ストーリーは春イベントの最終海域攻略戦の終盤から始まり、それにより艤装の修理が間に合わなかった大和や長門は本土防衛任務に就くこととなります。2巻でレイプ目大和さんが見られたので今回も、と思いましたがそうはいかないようです。でも確か夏イベントは……察しのついた方は楽しみにしていましょうね。(ニッコリ)

     基本的にこの世界の艦娘は太平洋戦争のこと、自分の最期のことについて触れることはタブーである、というのが暗黙の了解のようですが、ミッドウェー海戦で散った4空母は改めて自分の最期について見つめなおし、そしてこの世界での自分たちの存在意義について考えなおした末に作戦参加を決意します。しかしこの4隻の空母の中で1隻、飛龍のみミッドウェー海戦に対する想いは他の3隻とは少々違ったものだったようです。
     赤城・加賀・蒼龍はミッドウェー海戦は苦い、思い出すのも辛い、だけど向き合わなければいけない記憶としています。一方で飛龍は3空母が沈む中反撃をし戦いの中で散れた事を誉とし、多聞丸が指揮官だったらあんなことにはならなかったとも考えているようです。そのため改二になることができると言われた時に飛龍は喜んでいました。しかし、他の改二になった艦娘たち(金剛・利根・筑摩以外は不明)も喜んで改二になったのに、蒼龍は改二になることを辞退します。飛龍は何故改二にならないのかと蒼龍を問い詰めますが、蒼龍は蒼龍なりの考えがあるようです。 結局そのままAL/MI作戦が開始され、普段仲良しの二航戦ペアもなんだかギクシャクしている模様。
     そしていざ戦闘開始、敵の激しい反撃もありましたが中間棲姫を大破させることに成功します。そしてとどめを刺すために利根改二・筑摩改二を中心とする第一機動部隊前衛が虫の息の中間棲姫に近付き砲撃を開始、撃沈しますが、何かがおかしいことに筑摩が気付きます。直後、中間棲姫の真の姿(実際のイベントでも2形態ありましたね)が出現。第一機動部隊前衛はMI島に閉じ込められてしまいます。
     これとほぼ同時に大量の敵艦載機の奇襲!しかし何故か戦艦組の搭載している対空電探が機能しません。そうこうしているうちに迎撃が不可能な距離まで侵入され、輪形陣の中央にいる空母、赤城と加賀へ攻撃が集中します。しかし何故か蒼龍と飛龍には目もくれず……。必死に回避する赤城と加賀ですが、放たれた魚雷はどうしても回避不可能……被弾し大破をする一航戦。赤城が指揮機能を失ったため蒼龍が引き継ぎ迎撃を指示。しかし敵艦載機は大破し戦闘機能を失っている赤城と加賀をさらに狙います。

     とりあえず一区切り。ここまでの感想を書いていきます。
     上にはここまで空母組と利根筑摩しか出てきていませんが、実際は他にも様々な艦娘が出てきます。
     舞風が旗艦となっている十七駆逐隊(舞風は違うものの他の艦娘がいないためにこちらに配属)の面子はここまで比較的真面目、大人な艦娘ばかりだったのに対し、お調子者の谷風、そのノリを受け入れる浦風、無口ながらツッコミ役の浜風と非常に個性的で良かったです。最初はあの舞風もこの空気に馴染めず頭を抱えますが、次第に慣れ、そしてMI作戦への想いの強さから旗艦を譲られます。いいですね~。明るい中にも真面目がある感じ。こういうの大好きです。
     また、今回も偵察任務の伊号潜水艦組が出るのですが、オリョクルすらも真っ青な、いえ、真っ黒なブラック鎮守府ぶりが暴露されます。箇条書きにしますと、
    ・今回の任務は日中に仮眠できるだけマシ
    ・サーモン海ではハンターキラーから逃げながら仮眠
    ・サブ島上陸で戦果確認(2巻の出来事)
    正式に鎮守府に着任してすらいない(顔すら出していない)
    工廠で書類にサイン→出撃と少しの休憩の繰り返し
    ・そもそもオリョクルに従事していた伊19ですら鎮守府の布団で寝られたのは週1

    ……しかもこれを伊168は「常識」とすら言ってしまうほどの社畜っぷり。ちなみに、先に任務に就いていた伊58と伊168に合流するように提督が伊19に言った言葉は「伊号潜水艦なら誰にでも出来る簡単な仕事だ」……。


     さて、続きです。
     赤城と加賀が大破、それぞれ駆逐艦の介抱を受けます。なんとか撃沈されるのは避けられた模様。また、第二機動部隊では翔鶴が大破。瑞鶴は無事のようです。
     ここで飛龍は反撃を提案。あのミッドウェー海戦のように……。しかし蒼龍は却下、翔鶴を失った第二機動部隊と合流を目指し、赤城と加賀を戦線から離脱・一時撤退を指示します。ここで飛龍は頭に来るも渋々従い撤退を開始、しかし敵の追撃が襲いかかります。
     この追撃も何故か二航戦には目もくれず、執拗に赤城と加賀を狙います。なんとか迎撃を試みますがそれでも全てを落とすことは出来ず大破している赤城、そして曳航している駆逐艦2人へと1本の魚雷が襲いかかります。
     「みんな、避けて!」
     舞風が叫ぶも3人は避けることは出来ない。しかし着弾の直前、赤城の右側についていた駆逐艦が魚雷の前に飛び出します。彼女は駆逐艦、秋雲。一瞬、舞風と目が合い、何かをスケッチブックに書き笑顔で見せた直後水柱が上がり吹き飛ばされる秋雲。しかし他の第一〇駆逐隊は覚悟を決めた面持ちで曳航を続けます。そう、最初からこうするつもりだったと……。
     多大な犠牲を払いなんとか合流を果たすも、蒼龍と飛龍の対立は続く。そこで翔鶴からあとを託された瑞鶴はどう解決するのか。AL/MI作戦は成功するのか。MI島に閉じ込められた利根たちの運命は。そして西へ向かう深海棲艦の群れ、その先頭に立つ「人の姿をしているが背中からは尾が伸びている」深海棲艦とは……!

     なんか本の内容をほぼ全て語っちゃってる気がしますが、まぁここまでは読んでる人対象なのでいいか!
     テイルズシリーズが好きな自分にとっては大好物な展開です。まさに、王道を往く。ああ、4巻が待ち遠しい!待ち遠しいのに巻末には予告すらない!発売はいつなんだ……!



     最後に、全体を通して落ち着いた感想を。
     ご存知の通り、夏のイベントのAL/MI作戦は、前半のAL作戦、最終海域のEO(E-6)が高難易度でインパクトも強く肝心のMI作戦は苦戦するところが全くなく印象に残らなかったという提督も多いと思います。そういったなかでこの本はMI作戦を非常に難しい、絶望的な戦いとして描けているのが好印象です。なので、単なる過去のイベントの思い出話ではなく新しいお話として十分楽しめる作りになっていると思います。
     しかし一方で、艦娘が何を考えて動いているのか、その結果何が起きたのかというのがあまり書かれていないというのが物足りないです。例えば一航戦が大破するシーンですが、その光景を見ている視点から描かれています。一航戦がどのように考えて動いて――というのが個人的に欲しいなと、既巻もそうですが思いました。一応被弾直前に加賀や秋雲は何か行動をしましたが、それだけでした。視点をコロコロ変えるのは良くない、主役を被弾させるわけにはいかない、それはよくわかるのですが、為す術もなく淡々と他の艦が被弾するのを客観的に眺めているだけのような気がして物足りないなぁと思いました。何かもっと必死に避けている、そういった描写があればなぁ……。
     あと、舞風が出来てる子だったのもちょっと惜しかったかなぁ。赤城の被弾を見て取り乱して駆け寄ろうとするけど浦風が前に立ち殴って目を覚まさせるとか、主人公ポジにするならこういう展開のほうがありきたりですけど燃えたかなぁとも。全体的に淡々と展開しているのが前々から気になっているので、少々荒っぽくなっても物語の静と動をハッキリしたほうがいいなと思いました。



     以上、鶴翼3巻の感想でした。今回も面白かったので、4巻が待ち遠しくてたまりません。まだかなまだかな~。内田提督が大鳳出すのとどっちが早いかなー?
     あと関係ないけど、赤城と加賀って確か1巻でも大破してましたよね。こいつらいつも大破してんな。

  • 【艦これ】一週間で攻略する夏イベント【E-6・総評篇】

    2014-08-26 03:18
    イベント開始前からあるんじゃないかなー、絶対あるよなー、と予想されていましたが、やっぱり今回もありました、EO海域。
    しかも今回は特別に、AL/MI作戦に参加した艦は参加出来ないという条件付き!
    AL/MIで主力艦を使った提督たちの絶望の声がTwitterには満ちておりました。
    しかし彼らの絶望のお陰で、自分のような後発組が安全に攻略できたとも言えます。本当にありがとうございました。(煽りではないです)


    さて、このE-6は非常に高難易度な海域となっており、難易度表示は5-5すらも越えており歴代最強となっています。
    このために大和型が必須なのではないか、ハイパーズ残してないと無理だ、など様々な意見がありましたが、研究が進むに連れてわりとそうでもないということが判明してきました。

    もちろん大和型やハイパーズがいればより迅速に安全に攻略は可能でしょう。
    しかし、世の中には変態提督もいるようで、明石旗艦でクリアしただの眼鏡艦娘だけでクリアしただの……彼らを突き動かしたものは一体なんだったのか……。



    では、自分の攻略法に移りたいと思います。
    あくまでもこれは攻略法の一例でして、これが正解というわけではありません。
    全く同じ戦力が揃えられなくても、攻略する方法はいくらでもあると思います。

    まず編成です。
    最初は以下のような編成で挑んでみました。



    大和型やビスマルクを温存してE-6へ突入したのですが、自分はあまり上手くいきませんでした。
    軽空母2隻で索敵値が関係する場所以外はルートを完全に固定することが可能です。
    その場合、通常戦→潜水艦戦→気のせい→空母棲姫戦→戦艦棲姫戦(ボス) となります。

    最初の通常戦すらも厄介なこの海域、ここで軽空母が大破すること多数。この時点で少し悩み始めます。
    次に潜水艦戦ですが、対潜装備を持っていない軽空母の攻撃など雀の涙。北上様の奮戦虚しく戦術的敗北を引いて疲労度が余分に減ってしまったりしました。微々たるものではありますが、これのせいでキラ付けして3回キラ状態で突入できたのが2回で終わってしまったり、意外と馬鹿にできないものでした。

    潜水艦戦を抜けたら問題の空母棲姫戦です。コイツが非常に厄介で、このマスがこの海域の実質的なボスとも言えます。
    とにかく高い火力を持ち、反航戦を引こうがなんだろうが火力キャップに到達する勢いです。直撃すれば大和型ですら1発大破、運が良くても中破など珍しくなく、昼戦で倒しきれるような体力ではないため2回それを受ける覚悟が必要となります。
    空母棲姫も怖いですが、随伴艦のヲ級も相当な火力を持ち、空母棲姫の攻撃を耐えたと思ったらヲ級に軽空母がやられてしまうことも多いようです。

    以上の難関を抜けて満身創痍で迎えるボス戦、空母棲姫戦ほどではないにしろ直撃すれば大破は必至。ボスの体力は400あるのでなんとしても夜戦に持ち込まなくては……。
    また、ゲージ破壊可能状態になると発狂し、なんと戦艦棲姫が影分身!体力400の戦艦棲姫が2隻となり、容赦なく旗艦への攻撃を吸って吸って吸いまくります。
    思い返すだけでも相当な難易度だということがわかりますね。


    さて、ここで自分は考えました。
    「空母棲姫の攻撃を2回受けるのって辛くないか?」
    「どうせ夜戦を行うなら戦艦でなくとも良いのでは?」

    以上の2点から新しい編成を考えていきました。

    その結果生まれた編成が以下のものになります。



    ゲージ破壊途中の画像が無かったのでクリア直後の画像ですが、こんな感じでした。
    装備も書いていきます。

    北上改二:10cm連装高角砲×2甲標的
    木曾改二:同上
    羽黒改二:20.3cm(2号)連装砲×232号対水上電探零式水上観測機
    妙高改二:20.3cm(3号)連装砲×2照明弾零式水上観測機
    瑞鶴改:烈風零式艦戦21型(熟練)彗星(江草隊)・彩雲
    大鳳改:烈風改天山一二型(友永隊)九九式艦爆(熟練)・彩雲

    この編成の場合、潜水艦戦のマスまで固定、その後はランダムとなります。気持ち空母棲姫戦の方へ行く回数が多かったと思います。
    この編成は
    ・戦艦を入れないことで空母棲姫戦を1巡で終わらせる
    ・照明弾を採用し夜戦ルートでの生存率&ボス戦での撃破率を上げる
    ・軽空母よりも装甲が(気持ち)厚い正規空母・装甲空母を採用  
    ほら、瑞鶴も大鳳も胸が
    ・どうせ直撃を喰らえば即大破なので出来る限り低燃費

    をコンセプトとしています。
    戦艦がいないので艦隊全体での装甲は落ちているので、



    夜戦マスではこの通り。でもこれはどの編成でも避けられないことだと思うので、そこは割りきって進めていきました。

    この編成にして良かった点は2つあります。
    ・空母の火力はしっかり確保されているのでボス戦で随伴艦の撃破に役立った
    ・空母棲姫の攻撃に限らず厄介な攻撃を意外と避ける
    下のものは体感的なものなので証拠も根拠も全くありません。
    上のものは、支援艦隊はゲージ破壊出来るようになるまで一切使わなかったのですが、その支援艦隊並みの働きはしっかりとしてくれました。駆逐艦の掃討ですね。
    そのため開幕の雷撃が大きい艦に刺さりやすくなったり、それで逃した場合もしっかりトドメをさしてくれたり。


    以上の編成でゲージを削っていきましたが、ボスへの到達率は戦艦を採用した場合とあまり変わらないかなと思います。だいたい1割5分~2割くらいでしょうか。
    キラ付けをして疲労度を85にすると3回チャレンジできます。その3回のうち1回くらい行けるのが2回に1回程度。つまり6回出撃したら1回は行けていることになります。
    もちろん、何度も何度も全くボスに辿り着けないことはありましたし、一方で3回中2回ボス到達したり。
    ボスに辿り着いてゲージを破壊できなかったのは4回だったかな? 100ダメージくらい与えられたのが2回、全くダメージを与えられなかったのが2回。……もっとあったかもしれませんが、記憶しているのはこの4回です。あとはボス前で逸れていたような……。

    1日2,3回ボスを撃破していたので、土曜日の昼にはゲージ破壊可能状態へ移行しました。
    そこから生放送枠を取りました。
    最初は上記のまま突入していましたが、何回かチャレンジをした後流石に無謀だと思い北上改二の装備を変更。
    53cm艦首(酸素)魚雷・61cm五連装(酸素)魚雷・甲標
    のカットイン装備へ変更、チャレンジを再開しました。
    決戦支援艦隊も出し、気合を入れて大和や武蔵を採用。でも結局そんなに活躍しませんでした。

    カットイン装備に変えてからキラ付けをし、そのまま1回目だったかなぁ……撃破しました。
    支援艦隊は駆逐艦2隻を沈めてくれました。上々ですが、べつに大和武蔵じゃなくても……。
    また、運良く被弾をあまりすることなく昼戦を非常に良い形で終えられたのも大きかったです。
    そして夜戦。北上のカットインが発動した瞬間に祈りの体勢に入り、魚雷が旗艦に飛んで(?)いったのを見た瞬間に椅子から立ち上がって喜びの舞を踊り始めてしまいました。
    なので、肝心の撃破の瞬間のSSはありません!放送のタイムシフトも残してないので確認できません!
    だってこんな早く撃破する予定じゃなかったんだもの……

    で、画面から目を離し喜びの舞を踊っている中で木曾も大活躍をしたらしく、



    まさかまさかのS勝利。( ゚д゚)ポカーンですよね。喜びの舞を終えて画面見たらS勝利。
    あれ?ゲージ削り中だったっけ?と。



    何が起きたんですかねこれ。2隻目の戦艦棲姫の体力も結構あったはずなのですが……あれ?

    あ、ドロップは衣笠でした(´・ω・`)




    磯風ちゃん。こんなかっこいい艦娘ですが、中破絵はなんかこう……沈んでいく瞬間というか……そんな絵でしたね。大事にしたいと思います。




    ということで完全クリア。
    振り返ってみれば、AL/MI作戦は相手からしたら囮のようなもので、本命はE-6だったようですね。
    深海棲艦側も史実から学習している……と考えられなくもないですね。
    もし史実から学習して対策しているのなら、ゾッとするのですが……。

    【AL/MI作戦総評】

    イベント全体の総評です。簡単にまとめます。

    [AL作戦]
    E-1もE-2も今までのイベントからすると難易度は高めですが、ボスは非常に弱いので苦労することはなかったです。支援をケチらずに使ったのも大きかったでしょう。
    [MI作戦]
    非常に快適に攻略できました。ちょこっと羅針盤が荒ぶったりしましたが苦戦することは滅多になく、ボスも非常に弱くて楽でした。もう少し連合艦隊のギミックが欲しかったです。航空戦だけやるのは勿体無いと思うんですよね、相手の戦艦とかがただのデコイでしたし。
    [E-6]
    本命。さすがの難易度ですが、研究すればするほど難易度が下がるマップだったかと思います。過去のイベントと比べるとデータも揃っており、着弾観測射撃照明弾など便利な機能が実装されているのもあり、こちらも快適に攻略することができました。
    撃破まで最低10回のボス撃破が必要ですが、ゲージ回復が無いため、丁寧にキラ付けを行い挑戦することができました。
    「今日は駄目だ!」と思ったらパッと諦めて1時間くらい別ゲーをしてから戻ってみるとすんなりいったり。気分転換って大事ですね。
    ……しかし、去年の秋イベで武蔵獲得までやったのですが、どうやってE-4を抜けたんでしょうかね。もう覚えてないですが……よくあんなマップをクリア出来たなと……改めてそう思いました。

    最後に最初と最後の資源量を。

    始める前


    終わった直後


    燃料:-57344
    弾薬:-39864
    鋼材:-28971
    ボーキ:-15182
    高速修復剤:-472


    『各資材2万あればいいのよ……』

    嘘やん……


    最後に資源量の推移のグラフ。途中真っ平な部分がありますが、お盆で1週間ほど帰省していたため別PCでプレイしていました。なのでデータがありませんが、イベント攻略開始時の記録がわかりやすくて逆に良かったかもしれませんね。




    以上で2014年夏イベント海域の記事を終わります。
    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
    また何かネタを見つけたら少し書いていきたいなと思います。


    【余談】

    あきつ丸がE-4のボスで入手可能ということですが、持ってない方、足りない方は是非周回して狙ってみましょう。
    大型建造であきつ丸を出そうとすると……



    こうなります。
    大鳳建造チャレンジで十分すぎるほどあきつ丸は見ているので自分は必要なかったのですが、建造するのとどっちが楽かなーと思ったら……この有り様です。
    持ってない人は頑張って掘る価値はあるぞ!