ぷよぷよで私が使っているブラフ戦法について②
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ぷよぷよで私が使っているブラフ戦法について②

2013-02-07 19:48
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    ぷよぷよで私が使っているブラフ戦法について①

    私のネットぷよ歴→今年で8年目

    おさらい
    連鎖力中盤力凝視力どれを取っても勝てないけど…
    もしかしたら相手を騙せば勝てるんじゃね?
    という疑問点から生まれた戦術です。

    自フィールドを威嚇態勢に持っていくことにより
    相手が迷う相手のフィールドを操作する相手がミスをすることを狙う

    つまり合気道のように相手の力を利用することによって、
    自分よりも強い相手をひっくり返すことが可能なのがこのブラフ戦法なのです。
    凝視最強伝説と謳われている現代のぷよにはうってつけの戦術だと思います。

    ただし相手が受身方法知っていれば受け流される場合もあるので、
    そこまで万能な戦術でもないということを留意しておきましょう。


    以下から解説。
    今回は応用というか前回よりも分かりずらい部分、納得できない部分が多いかもしれません。
    一般的なぷよ用語についてはPuyoWords ぷよぷよ用語辞典を参照しましょう。

    3.連鎖尾副砲保持型

    難易度:★★★★★(上手く操るにはある程度の連鎖力が必要)
    効果 :★★★★☆(こちらがどう動くか判断させ、動きを鈍らせることができる)

    前回の2.同時消し型の弱点を減らして柔軟にしたような形ですね。
    例の図では、左側が連鎖尾にも副砲にも使えて大きさも調整することができるという
    相手としてはこっちがどう動いてくるのかわからなくてゾッとする形です。
    しかし使っているこっちとしても扱うのが難しくてゾッとする形だったりします。
    ある意味両者不利に持っていくことができるのでしょうか(?)


    凝視ができる相手はこの形を組まれた時
    パターンA:相手も副砲を用意し催促対応の準備をする
    パターンB:こちらがどう動くか手を止めて見る
    パターンC:副砲を抱えすぎている(形が悪い)と考え、早めに本線を発火する
    パターンD:先に同じ大きさ前後の催促を打つ
    パターンE:催促の催促を打ってくる(小さい目の催促で相手の副砲を打たせようとする)
    パターンF:あの形ヤバそうだけど、気にしないで自己スタイルを突き進む
    と、相手も結構多種多様なパターンで動きを変えてきます。


    一見上記のパターン(A,B,C,D)で相手は互角に持って行けてるように見えますが、
    その際にミスや隙を作る場合があるのです。

    相手がその隙を作った場合の一例ですが、
    パターンA→こちらに対抗できる副砲を作るが、合体できない副砲を作ってしまう(愚形化)
    パターンB→手を止めることによりこちらの状況を把握できるが、ツモ数に差ができてしまう
    パターンC→本線を発火した為、こちらに本線を伸ばす時間を与えてしまう
    パターンD→こちらに副砲を伸ばす時間を与え、ひとまわり大きい点数で返されてしまう
    このようなミスをする人が割と多く居たりします。

    しかしパターン(A,B,C,D)についてはかなりの実力者だと上手く潜られてしまう場合も…
    前回で軽く凝視ができる人~A-級の人ぐらいにしか効果が無いと書いたのはその為です。


    パターン(E,F)については勘が良い人のタイプで
    パターンE→こちらの副砲を打たせて本線クロス発火を狙う
    パターンF→相手を操れない上、こちらは形を上手く使いこなせず自滅する場合がある
    こうされるとこちらが不利になってしまうので本末転倒ですね。

    パターン(E,F)の例でもこちらが上手く形を使いこなせばどうとでも対応できるので、
    完全に不利になるとは言い難いですが、このような試合展開にもなるのが弱点でもあります。


    もう一つ付け加えとして
    副砲は作ってるけど、相手が催促を打ってきたら本線シンクロ発火を最初から決め込んでおく
    という戦法も使うことができたりします。
    副砲持ってるのに対応をしないという逆転の発想的な動きを相手に見せることができます。
    上級者に向かってこれをやるのは大変危険ですが、
    クラシックモードの場合、相手は連鎖を伸ばしきれずに負けてしまうことが多いです。


    しかしながら、このような形にするとなにかと高レベルな試合展開になってしまうので、
    扱う勇気が無い方は下手に組まない方が無難なのかもしれません。


    4.折り返し副砲保持型


    難易度:★★★★★(上手く操るにはある程度の連鎖力が必要)
    効果 :★★★★☆(相手の意識が折り返し部分に集中する※個人差あり)

    多重折り返し型副砲保持方法です。
    組み換えもでき、キーぷよ外し合体もでき、連鎖を刻んで連鎖数を制御することによって
    かなり自由自在に調整できる、柔軟型の教科書的な形です。

    一見、3.連鎖尾副砲保持型と似ているように見えますが、実は状況が少し違います。
    ここで相手はこれを見てだいたい何を考えるのかというと、
    ・本線に繋ぐか繋がないか(意図的に)
    ・本線に繋がっているか繋がっていないか
    (意図的でない)
    ・その副砲を使うつもりはあるかないか
    ・その副砲を打った後の形は良いか悪いか
    ・とりあえず催促打って揺さぶってみるか

    何かと折り返し部分に意識が行っていることがわかります。
    対して、3.連鎖尾副砲保持型連鎖尾部分の副砲発火点意識が行っていると思います。

    つまり相手の意識がその部分に集中している時、別の方向から催促を打ってみることで
    相手の思考が追いつく前に、中盤戦で先手を取れる可能性が出てきます。
    相手の動きを見て構えを変えるタイプの人には効果的かもしれません。

    その他の特徴はだいたい3.連鎖尾副砲保持型と同じです。



    今回はパターン分岐が多い例を取り上げてみました。
    少し複雑になってしまいましたが、ぷよぷよはこうすれば100%こうなるっていう必勝法があるゲームではないので、考え方の雰囲気さえ知ってもらえればと思います。

    必ずしも思考、行動パターンはこれだけでは無いし、実際相手がこんなことを考えていないかもしれません。
    合ってる間違ってるじゃなくて、この戦術を起点として議論のタネにでもなってくれたら幸いです。

    そもそも何故パターン化するのかというのは…次回説明します。

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