• 仙台アニメフェスについての感想、課題点など

    2019-10-23 20:001
    去る10月19、20日に夢メッセみやぎで仙台アニメフェスというイベントが開催された。

    まず第一に言っておくことは
    イベントはとても楽しかった。次回も参加したいという気持ちがあるということだ。

    ここではいいところ悪いところを含めた感想を記述しようと思う。

    入場料当日2500、前売り2200、限定版が2000円、小学生無料。
    小学生にして自分からこのイベント参加なら将来有望だな
    ViVi仙台店にて宣伝大使の写真付きで2000円で売っていたが、地元の人間向けに割引していたということだろうか。

    のステージに別れそれぞれの場所でトークやライブなどが行われた。
    企業ブース、飲食エリアなどもあり、一日過ごす分には十分であろう。
    自分はレッドステージをメインに参加していたため、それらの意見が増える。ご了承していただきたい。
    屋根付きのフードコートの隣ではブルーステージがあり、ライブやトークショーを聞きつつ食事を摂ることも可能である。(雨天時のライブは一部グリーンで開催)
    食事に関してはその付近の屋外の店舗を利用した。初日は雨が降っていた。
    私が食事をした際にはフロア内のゴミ捨て場は袋からはみ出すほどの量であった。また風も吹いていたことから少し散らかってるようであった。
    要望があったのか存じないが少ししてからゴミ袋は交換された。
    日曜日は山盛りで溢れる事態にはなっていなかったのでおそらくは改善されたのだろう。

    グリーンステージは3x3(ミニバスケ)のステージがあった。
    試合が行われない時間はモニターにe-Sportsの競技画面を写すといったことをしていた。
    3x3が始まるとステージ全体がバトルフィールドとなるわけだが、その場合、観客は柵の外から観戦することになる。
    そのエリアは未定義であり、はみ出して見るような形である。これによって通路が狭くなるという問題が起こる。ただし広さは確保されてるので避ければ十分には通れる。
    通行の邪魔にならないエリアもあるのだが、そこはゴールポストが正面ではない。
    司会者、参加メンバーはゴールポストを背にしてトークを始めたので自ずと向かいに立ちたくなるだろうしそこが良席と思う人もいるはずだ。
    ただしそうするとそのはみ出しの観戦であるのでもしかすると何らかの改善は必要かもしれない。

    レッドステージはアーティストや声優のライブ、トークショー等が行われた。
    初の仙台や久しぶりの訪問だったという出演者もいた。このイベントによる誘致が足を運んでくださるきっかけになったことだろう。
    予算の都合もあって東京にライブのため行くということは頻繁にはできない。したがって行きたくても行けないライブやイベントはある。地元で開催されるなら遠出より気軽にできるため参加もしやすい。だからこそこのようなイベントが活性化してほしい。
    わざわざ地方での開催に儲けはあるのか。金にならないと判断されればゴーサインはでない。いかに魅力的であったか、他都市のアニメファンにも遠征する価値のあるものであると見せつける必要がある。
    実際一部の感想でアーティストのセットリスト(曲目)が披露されてから行きたかったと述べるユーザーもいたと思う。このような客層を増やし、一人でも多くの人間が見に来てくれれば続けていくことも可能であろう。

    いくつか思い浮かんだものがあるので記述していく
    • SチケAチケの魅力性
     ステージはスタンディング。無料観覧も可能であるが、最前付近のS席やA席はそれぞれ3000円、1000円を事前購入し優先入場する。
    会場のローテーションは早めなので、前のステージに参加し次をS席で位置どる場合は早々に出る必要がある(ステージ側からその誘導はある)タイミングが悪いと次ステージ良番引いたのに飛ばされていたなんて事態もある。アナウンスがされてなかったら待機列で番号順に並んでいるはずなので同イベ参加整列者やスタッフなどに聞いて位置段取りを確認するといいだろう。
    有料チケの位置は関東の公演なら考えられないような距離でライブを鑑賞することも可能であり自分の好きなアーティストであればきっと払う価値があることだろう。
    逆に無料でもある程度の鑑賞は可能である。ほどほどで良いのなら入場券の購入のみでも楽しめるだろう。
    有料チケが売れれば運営の収益につながる。そう考えると一種のイベントへの投資なのかもしれない
    • ステージによる相互音響
     3箇所でやっていることならではなのかもしれないが他のステージが盛り上がっていると聞こえてくる。それぞれ曲調やトークなどもあるためときにはそのようなものが流れてくる。
    アーティストによっては少々やりづらいという感想も出るかもしれない。
    さすがに防音の仕切りを建てるということもできないので裏側で行う曲目の時間、ジャンルをできる限り調整するなどしてアーティスト側にも満足のいくステージができるようにしてもらいたい。
    • 客層の多いステージの処理
     これほどの数をイベントがあると大人数が押し寄せるステージだってある。
    その場合の整列やチケットの処理は気をつけて行わなければならないだろう。
    実際見かけた例として、2日目の大森日雅、田中美海、山下七海(実質ノンシュガー)のトークショーイベントがあったが、あまりに客数が多くやや流れ作業と化していた。隣で並び歩いていた観客が(チケットを)もぎられてないという発言が聞こえた。
    善良な観客であれば大丈夫だとは思うが、少々不安が募る。
    また初日の最終ステージ、Re:animationのステージで客を誘導する際にチケットの整理番号で誘導することになった。アルファベットの表記もあり本来ABCの各数字があったはずなのにすべてまとめて入れることになってしまった。先行組と当日券の若い番号が同時入場するという事もあったらしい。
    これは一種の番号飛ばしであり、整理番号の速さで立ち位置が変わるオールスタンディングのイベントでは死活問題である。
    人の多さにスタッフの許容限界が来ていたのかもしれない。しかしながらユーザーの小さな不満がときに大きなトラブルを招く恐れもあるので入場客の処理に関しては丁寧に扱ってもらいたい。

    というわけで長々と書いてしまったわけだが。仙台アニメフェスはこれからも開催されるという予定になっている。ライブで遠藤正明氏も言っていたが続けることが大事だと思う。
    地方開催アニメイベントの花形、京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)やマチ★アソビに並ぶような大きなイベントに是非なってもらいたいものである。


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  • シン・ゴジラ感想(当時のログ復元)

    2016-08-02 10:10


    シン・ゴジラ上映初日、早速見ることになった。
    仙台ではTOHOシネマズが先日オープンした。IMAXという仙台にこれまでなかった設備。
    そしてゴジラは東宝作品であり初のIMAXはこのシン・ゴジラにしようと決めていた。
    東宝のロゴマーク。複数出るのだがそれぞれの時代のものである。
    冒頭の船。かつての作品もそんな感じで始まる。
    そして見たことあるフォント。まさに庵野作品だなと感じさせる。
    ゴジラが上陸したとして実際の日本はどう動くかというものがリアルに描かれている。
    ワンテンポかかってしまったりするところなどが今の体制を現してるのだろう。
    震災からの原発事故を経験した後だからこその放射性物質の考察もされている。
    仙台が吹き飛んでしまったガメラ2なんかも考証があったのだが見る年が違うせいなのか感覚が違う。
    エヴァのサウンドを流用していた時は思わずえっ使っちゃうのと軽く笑いそうになったのだが。
    総じて言ってしまえば随所にそのような要素は伺える。
    ゴジラが一定距離内の飛行物を光線で落とすなんて言うのはそれこそラミエルだし、
    矢口プランから転じた作戦名はヤシオリ作戦、そうヤシマ作戦を彷彿とさせる。名前聞いて一瞬耳を疑った。
    ゴジラVSエヴァンゲリオンとかいって随分コラボが盛んじゃないかとか思って見る前まではそこまで気にしてはいなかったのだが、
    言われてみるとエヴァこそ出ていないが、成分出てるんだなと。

    ゴジラに核兵器撃ってどうするんだという話は毎度あるのだが今回も冷凍作戦のタイムリミットとして扱われる。
    冒頭の長台詞パートから積み重ねられた作戦実行パート。
    無人列車爆弾ぶつけたりや高層ビルを倒壊させ動きを止めたりと無茶なこともやってのけるのだが妙に燃える。
    ラストに謎の生物が出てきそうなシーンが出てくるのだがあれは次回作があった時にでもやるネタだろうか。
    また何度か「好きにすればいい」というメッセージが強く表れる。
    監督の鬱時代の助け舟となった言葉なのかは詳しくないのでわからないのだが。

    さすがの音響設備といったところなのだろうか。まさしく映画に入り込んでそこから抜け出せなくなるような感覚があった。
    伊福部昭のゴジラ音楽も何度か使用され、我々の世代の平成シリーズのBGMを使っていたのは嬉しかった。
    この素晴らしいという感想を持てたのもまたIMAXだからかもしれない。

    今度は同作品で4DXというものを体験してこようと思う


  • ビーカム松森店のプリパラ

    2016-05-29 22:00
    今回はローカルな話をさせていただくことにする。
    ※関係者の方々等でこの記事に不満・権利侵害等ありましたらコメントなどでお願いします。削除対応致します。

    宮城県仙台市泉区松森にあるゲームセンター。
    開店時間は10:00~24:00
    最寄りの交通機関である地下鉄八乙女駅から徒歩で30分。
    そこだけ言ってしまうと非常に行きにくい場所ともいえる。
    しかし多くのプリパラアイドルがこのビーカム松森店を贔屓にしている。
    少なくとも筆者はそう思っている。

    泉エリアは開発から既に20年近く経過し、生まれた世代も大人になっている人もいる。人口が多い地域であり、泉付近のプレイヤーの受け口にもなっている。
    最も泉エリア筐体にはアリオ仙台店も存在するが、椅子はなく晒し台の傾向があり、活動するプリパラアイドルの年齢もやや低めである。そして閉店も早い。
    一方の松森は専用の椅子が存在する上に子供の少ない夜時間でも営業している。落ち着いてプレイするにはこちらのほうが相応しいだろう。
    また宮城県は都心に比べ通勤等で自家用車を用いることも普通であり、交通機関から離れてると言った不便さは少ないのであろう。

    宮城県で活動するプリパラアイドルの間では、松なんとか等の愛称で呼ばれることも多々ある。
    実際プロフィールに松森で活動すると書かれている方もいる上に会話でも通じるように
    なっている。おそ松さんOA時にはネタにもなっていた。

    現在プリパラ筐体はライト含めて2台だったが最近3台に増台
    そして自作のトモチケ交換所もある。

    筐体が追加されたことまさにそれはプリパラが人気である何よりの証である。

    もはや松森店を仙台エリアの一拠点とするには十分とも言える。


    録画台についての要望もあるらしい。
    録画台は快適なプリパラ環境として求められる一つの要素である。

    宮城県の録画台の一つとして仙台レジャーランドがあるのだが、
    画面設定により他の筐体よりも白色成分の強い筐体と化している(通称美白化)
    こだわりのあるプリパラアイドルの間では評判が良くない。
    (現在、旧アイカツ!筐体回収とともにもう一つのプリパラ筐体にも録画機能がついている。
    美白化はしてないものの需要などからアイカツスターズ筐体に録画機能を移植する可能性がないこともないだろう)

    もう一つの録画台店舗は仙台西多賀のベガロポリスにあるタイトーステーション
    画質に関しては美白化はなく、レジャーランドより綺麗に写るという評判がある。
    ただし、泉エリアの方々にとっては遠い。

    松森店単独でプリパラの録画まで出来るとするならば録画のためにわざわざ遠出していたプリパラアイドル達を寄せ付け、固定客を確実なものにすることができるかもしれない。
    検討の価値はあると思われる。

    筆者はビーカム松森店よりも西多賀ベガロポリスが近く、普段通いすらほぼ行けないというのに何故これほどまでに書いてしまったのか。不明である。