【ハースストーン】ヨグロードハンター【デッキレシピ/スタンダード】
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【ハースストーン】ヨグロードハンター【デッキレシピ/スタンダード】

2016-05-06 20:21



    TwitchでSavjz氏neviilz氏が使ってた所謂【Yogg&Load】。
    「ミニオンを最低限の枚数にして《王のエレク/King's Elekk》で《希望の終焉ヨグ=サロン/Yogg-Saron, Hope's End》サーチしてきたら面白くね?」とかいう悪魔的な発想したら実はかなり噛み合っててめちゃくちゃ強かったというデッキ。ツイッターで「ヨグ エレク」「ヨグ ハンター」で検索したらその発想してる人多いし、どんだけ邪神に取り憑かれてるねん君ら。
    実際自分で構築して使ってみたらヨグテンポメイジの13倍ぐらい強かったし、他にデッキレシピあげてる人も少ないみたいなので紹介します。

    ミニオンは《王のエレク/King's Elekk》2枚と《ソーリサン皇帝/Emperor Thaurissan》《希望の終焉ヨグ=サロン/Yogg-Saron, Hope's End》のみ。
    ミニオンたった4枚で戦えるのかと思うかもしれないが、《クマの罠/Bear Trap》《獣の相棒/Animal Companion》《荒野の呼び声/Call of the Wild》などミニオンとして扱える呪文がデッキ内に存在し、《発射準備/Lock and Load》でさらに水増しできるので盤面に困ることはほとんどない。
    ハンターのヒーローパワーも長期戦になりがちなこのデッキだと十分なダメージソースとなる。
    基本的な戦術は秘策や除去で相手の動き阻害しつつ、《王のエレク/King's Elekk》で《ソーリサン皇帝/Emperor Thaurissan》《希望の終焉ヨグ=サロン/Yogg-Saron, Hope's End》をサーチしてきて、《発射準備/Lock and Load》からの呪文連発で手札増やしつつ、そこから増えたミニオンや《荒野の呼び声/Call of the Wild》で盤面取りながら殴り勝つ。ヨグ様はそえるだけ。

    以下キーカードについての解説。

    《発射準備/Lock and Load》
    存在しないとデッキが成立しないカードその1。
    使用したターン中に呪文を撃つとハンター専用カードがランダムで手に入る。
    ハンターはマナコストが安い呪文が多いので、5,6ターン目あたりでもそれなりに連射できる。
    だいたい相手の盤面を掃除しながら、手札を増やしていく動きが基本となる。
    できるならたっぷりとマナと手札がある状態で撃ちたい気持ちはあるが、それだと待ってる間に盤面負けするので、ちょっとでもキツイ状態になったらこのカード以外に3,4枚呪文が撃てるターンに撃ったほうが良い。
    《発射準備/Lock and Load》から《発射準備/Lock and Load》が手に入ったときは宇宙。

    《王のエレク/King's Elekk》
    このデッキにおける縁の下の力持ち。
    召喚時のガチンコジャッジに勝利すると捲れたそのミニオンが手札に加わる。
    2/3/2の優秀なスタッツに獣族とメリットしか書いてないミニオンなのだが、手札に加わるミニオンはデッキ内ランダムだし、そもそもコストが低いミニオンが捲れると手札に加わらない。成功率を高めたいからと言ってコストが重いミニオンを増やすと、デッキの安定性がなくなる……とカード自体は強いのだがイマイチ咬み合わない。
    が、だったら手札に加わるミニオンを切り札のファッティだけにして他は呪文でデッキを埋めたらいいじゃないという発想から出来上がったのがこのデッキ。
    実際《ソーリサン皇帝/Emperor Thaurissan》《希望の終焉ヨグ=サロン/Yogg-Saron, Hope's End》のどちらでも手札に加わったら強いし、マナコストが重いのでガチンコジャッジ成功率も高い。
    仮に失敗しても序盤に出せる2/3/2というだけで腐ることはないので強い。
    《王のエレク/King's Elekk》を1枚だけ採用するデッキタイプもあるみたいだが、個人的にはさっさと引かないと意味が無いカードだと思ってるので2枚採用。

    《ソーリサン皇帝/Emperor Thaurissan》
    言わずもがな知れた最強レジェンド。これがないとデッキが途端に弱くなる。
    新環境になって《ソーリサン皇帝/Emperor Thaurissan》を採用するデッキは減った(もしくは環境的に弱くなった)のだが、このデッキには必須。
    序盤に出した《王のエレク/King's Elekk》で手札に加わったときは完全に宇宙。
    《発射準備/Lock and Load》とのシナジーはもちろんのこと、6ターン目にとりあえず出すだけで次のターンに《荒野の呼び声/Call of the Wild》が撃てる。
    この7ターン目《荒野の呼び声/Call of the Wild》が凶悪で、相手は《ソーリサン皇帝/Emperor Thaurissan》を対処した後に3体の獣軍団も処理しないといけなくなるのが本当にヤバイ。地獄か。
    《王のエレク/King's Elekk》で捲れたのにガチンコジャッジで負けることがあるのはよくあることなので、そういうときは諦めましょう。

    《荒野の呼び声/Call of the Wild》
    存在しないとデッキが成立しないカードその2。
    《獣の相棒/Animal Companion》で呼び出せる3種類のミニオンを一気に召喚する。
    おそらくこの呪文がなかったらヨグロードハンターはネタデッキ止まりだっただろうなと言い切れるほどに強い。
    呪文1枚で盤面とライフレースをひっくり返すのはいくらなんでもやりすぎ。
    このカードのおかげでヨグ様を出さないまま普通に殴り勝てることが多い。

    《希望の終焉ヨグ=サロン/Yogg-Saron, Hope's End》
    存在しないとデッキが成立しない……とまではいかないが、デッキ内にあるだけで安心感があるありがたや〜なゴッド。
    そもそもヨグ様を《王のエレク/King's Elekk》でほぼ確定でサーチするという発想から始まったデッキなのだが、他のカードが強すぎてヨグ様が出るまでに殴り勝つことが本当に多い。
    だがこの手のデッキの弱点はリソース切れや盤面負けからの逆転要素不足。ヨグ様はそんな弱点を補ってくれるパワーがある。
    デッキ内のほとんどが呪文で構成されてるのでヨグ様が降臨するときにはストームカウント15ぐらいになってることが多い。
    ヨグ様を出すべき場面は本当にリソースが切れて他に選択肢がないとき、盤面がどうしても返せないとき、確定負け状態でワンチャンかけるしかないときなど。
    決して自分が勝ってる状態やそのままゲームが続けば普通に勝てるであろうときに出してはいけない。
    《王のエレク/King's Elekk》で捲れたときは大抵手札に加わるのだが、相手も旧神捲ったり巨人捲ったりしてガチンコジャッジに負けることも稀によくある。


    追記:アグロシャーマンやフェイスハンター、テンポウォリアーに勝てないし、そもそも運ゲーで負けることも多いのでゴミデッキでした。
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