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  • マンガの80年代から90年代までを概観する:その28(1,585字)

    2021-10-28 06:0022時間前
    110pt
    オタク第一世代は1950年代後半の生まれだ。ぼくは1960年代後半の生まれなので、彼らより10歳年下ということになる。

    彼らがちょうどマンガやアニメに本格的に(オタク的に)目覚めるのは10歳頃だ。そのときは『巨人の星』と『あしたのジョー』の全盛期だった。だから、マンガの原初体験としてはこのムーブメントがある。

    その後、青春時代を70年代とともに過ごす。70年代は変化が激しく、最初は永井豪やジョージ秋山といったアングラ的なマンガが流行るが、その後にチャンピオンブームが訪れる。そして末期になると高橋留美子やあだち充のラブコメブームだ。

    ただ、チャンピオンブームやラブコメブームはいずれも70年代後半なので、この頃になるともう彼らは青年になっている。そしてこの頃の青年誌は、ちょうど大友克洋が出始めだったので、これにどっぷりハマるという構造になった。

    ところで、70年代は変化が激しすぎるため、3歳違
  • [Q&A]今注目している新しいメディアはありますか?(1,920字)

    2021-10-27 06:004
    110pt
    [質問]
    次のジェームス・ボンドは誰がいいですか?

    [回答]
    ぼくは、それこそ「有色人種」になるのではないかと思います。つまり、アフリカ系イギリス人――がなるという線が妥当ではないでしょうか。あるいは、女性がなるかもしれませんね。


    [質問]
    日本ではLINEが連絡の手段でつかわれています。
    LINE@というツールは店舗運営側などがよく利用しているようですが、1000人以上にメーセージ送信すると月に5000円程度、費用を支払わなければいけないようです。
    一方フェイスブックなどは、無料で送信できます。
    なぜLINEはこのように費用を設定するのでしょうか。
    無料の方が利用者が増加すると思うのですがかわらないのでご教示願います。
    私もグループを作って連絡を送信しイベントの出欠を確認したいという場合があります。
    そしてその出欠に対して承認、見送りの機能が欲しいと思っています。
    どのようなツールが良い
  • 生きるとは何か?:その7(1,782字)

    2021-10-26 06:00
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    ルーティンはどのように身につくのか?
    ルーティンは反復の中にある。同じ作業を毎日行うことの中にある。毎日同じ作業を行っていると、その中で嫌でも微細な変化が見えてくるようになる。その微細な変化に気づくようになる。そうして、その微細な変化はどこから来るのかを問うようになる。どうして微細な変化が起きるのかを問うようになる。それがルーティンの目的だ。目指すところである。

    ぼくは、離婚して仕事もほとんどクビになったとき、一度は死のうと思ったが、そこから立ち直って小説を書き始めた。毎日書いていたが、書いていると調子の良い人悪い日のあるのが分かった。そこで、書く場所というのをいろいろと変えてみるようにした。そんな中で、一番気に入った場所というのができた。それがジョナサン日野南平店だった。

    そこからぼくはジョナサン日野南平店に通うようになった。通っていると、当たり前だが12時前後のお昼時は混むと言うことが