• このエントリーをはてなブックマークに追加

carta_magliaさん のコメント

全く仰るとおりで素晴らしいです。
私が就職した職場では、サビ残・休出、お客さまからの理不尽な謝罪と要望を解決する等が日常でしたが、希望の職種だったので「こんな私でも間違いなく世の中の役に立っている」と平気でした。
その後転勤になり、とてもホワイトな職種になりましたが…お察しください。
No.1
142ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
最近は、就職難であるにもかかわらず、入社後すぐに会社を辞めてしまって、自分の居場所を探し求めてアルバイトをしたり、転職をくり返しながら日々を鬱々と過ごしている若者が多いという。そういう「働くことの下手な人たち」が今、増えているのだ。 もちろん、それでもどうにか生きていけるから、そういう状況になっているという面もあるだろう。ただ、これからの世の中はますます世知辛くなることが予測されるから、「働くことが苦手」といって済ませられる状況は、どんどん減っていくのではないだろうか。そのため、今からちゃんと働くということを身につけていないと、いざ働かなければならなくなった時に、最悪の場合路頭に迷ってしまうということにもなりかねない。 そこで今回は、就職に失敗する若者たちというものを考察しながら、「人はどうすれば上手く働けるようになるか?」ということを考えてみたい。  
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。