
『坂の上の雲』を見て近代の魔力をあらためて知った(1,733字)
今日は心の調子が良くないので、連載をお休みして雑談を書きたい。
最近、この動画を見た。
そこでは司馬遼太郎原作でNHKでドラマ化された『坂の上の雲』の話がされていた。ぼくは『坂の上の雲』の原作小説を読んだことがないし、またドラマも見たことがなかった。司馬遼太郎にはあまり興味がないし、テレビも持っていなかったからだ。
しかしホイチョイ馬場康夫氏の解説と紹介は魅力的で、ぼくは『坂の上の雲』のドラマを見てみたくなった。そうしたところ、U-NEXT経由でNHKアーカイブに課金して見るのが一番安上がりと分かり、全13話を一気見した。そうしたところ、とても面白かった。
ご承知のようにぼくは近代史について興味があり、長
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コメント
コメントを書くすごく勉強になった。なんか一気に歴史の認識が進んだ気がする