ハックルベリーに会いに行く
2026年の欲望(1,310字)
2026/01/05(月) 06:00
2026年について考えてみたい。
2026年の年明けにつくば市にあるショッピングモールに行った。そこは幸せそうなファミリーで溢れかえっていた。なぜかと分析してみた。おそらく、つくば市近郊には幸せな人が住み着く傾向があるのだろう。皆TXで都心に通っているエリートサラリーマンだ。郊外に一戸建てを新築する余裕のあるファミリーである。現代はファミリーになれるだけで富裕層である。
つまり、人知れずつくば市は富裕層の住む町になっていた。ぼくは1982年にまだ農村だった研究学園都市になりかけのつくば市にやってきたから、これはすごい隔世の感である。自分の住んでいた農村が44年かけて富裕層タウンになっていた。これは予想もしていなかった。
そういう幸せそうなファミリーを見て日本は平和だと思う人もいるだろう。しかしネットには相変わらず呪詛が溢れかえっている。そこにいる人々は皆一様に不幸せそうだ。一体どっち
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