今回は、頭でっかちを回避するために体もでっかちにして、両者のバランスをとる方法について見ていきたい。

ぼくは(というか現代人はぼくだけではないのだが)子供の頃から頭でっかちで生きてきた。しかし面白いことに、頭が良すぎるために、自分が頭でっかちなことは子供の頃から気づいていた。3歳くらいから気づいていた。

そのためぼくは、3歳の頃から「頭と体をどうバランスさせるか?」ということがテーマとなっていた。頭でっかちにならないため、体もでっかちにするということが生涯の課題となったのである。

これはけっして先天的なものではない。明らかに後天的なものだ。ぼくは3歳のときに頭でっかちである自分に危機感を覚え、そこから体を鍛えようと考えた。その意味では、ハーバード大学でMBAをとったコンサルタントが、社会人になってからジムに行って体を鍛えるのとコンセプトは一緒である。動機が複雑なのだ。

そのため、子