[質問]
岩崎先生のnoteに、ものを作るには「方法」よりも「かまえ」がだいじ、と書いてありましたが、宮崎駿監督は『風の谷のナウシカ』を創る際、どのような「かまえ」だったと推察されますでしょうか? 虫が好きな方を喜ばせようとする「かまえ」だったのでしょうか? 純粋な少女が好きな方を喜ばせようとする「かまえ」だったのでしょうか?

[回答]
これはいい質問ですね。宮崎監督のナウシカを作るときの「かまえ」は、「やらされている感」ですね。「おれはこんなことをしたくないんだが、鈴木さんが言うから仕方なくやっているんだ」という感じです。こういうかまえを貫けたんで、この映画は成功しました。

つまり、鈴木さんの力がとんでもなく大きい。鈴木さんがいなかったら、今の宮崎さんはないでしょう。一方で鈴木さんは、映画を作れなくてもんもんとしている宮崎さんを面白いと思ったんですね。

それは、宮崎さんはたとえ依頼