1979年3月27日から始まった第51回選抜高等学校野球大会。この大会には30校が出場した。

30でトーナメントを組む場合、どうなるか? 32だと、2の乗数なので全校同じ試合数でできる。しかし出場校が31以下の場合、32の一つ下の2の乗数である16が二回戦に残るように組む。

計算式にするとこうなる。

x+(30-2x)=16

xは一回戦の試合数である。これのxは「14」となるので、一回戦は14試合となる。14試合には28校が登場するので、これを30から引くとシード校が2と出る。

ちなみに出場校が31の場合はシードが1。29の場合はシードが3、28の場合は4、27の場合は5と、出場校が1つ減るごとにシードが1つずつ多くなる。出場校が17になった場合はシードが15となり、一回戦は1試合だけということになる。

話を戻すと、このセンバツは30校が出場したため、28校に一回戦を戦わせ、勝