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  • 5月14日新弾カード紹介

    2021-05-14 21:4622時間前
    さて、昨日弾の収録カードについてあれこれ言いましたが、アガピトスで上からタップキルされる以上種族デッキという小型で能力によるシナジー重視のデッキはどうしても不利が付きやすくまた小型を並べるというのも竜極神のメツによる2000火力で一掃されやすく辛いんですよね。なので8弾でアガピトス、メツを実装しつつハイブリット種族の強化補完をするというのはどうなの?と感じてしまします。
     僕は8弾EX環境というのは各々が考える最強のハイブリット種族デッキ決定戦みたいな環境で戦いたかったですし、7弾→8弾の流れもハイブリット種族間でメタを回すことを優先するべきだったと思っています。確かに7弾環境で横並べするメカオーやアポロ(ドラゴン系だが不死鳥編のカードなので問題はない)に対するメタを張りたいからアガピトスやメツを実装するというのは分からなくもないですが、ティラノはソウルバイスでハンデス(ハンデスが嫌いな人も多いがハイブリット種族には提督が存在するので従来デッキよりはるかに簡単にハンデス対策ができる)したり除去能力を持つティラノを軽量化による改造、先出カード、オリカで実装して対抗するという方針を取って欲しかったです(ドデビルがそれをある程度達成しているだけに惜しい)
     それで全ハイブリット種族による大決戦をやりました、じゃあ9弾からアガピトスやメツでグッドスタッフ構築、ゴッドカードによるパワーバトルへと環境を変化させるとした方がインフレの速度とかの問題もある程度どうにかなって面白そうなんだけどなぁ‥‥ハイブリット種族の強化を分割小出しにした結果、アガピトスと竜極神と向き合う事を強制され、メカオーはその前に大暴れ、ドリメ・セラフィムはアガピトスを取り込んでどうにか生き残る、ティラノ、ドデビルは細々と地雷枠で不意を突いて戦うという格差が生まれてしまったのは非常に残念だと思っています。

     ここに来て課題が増えるデュエプレ、それをどうにかこうにかするのにはカードを実装するしかありません。今日の新弾カードは果たして環境に切り込めることができるのか早速見ていきましょう。

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    今日一発目はオリカで”戦攻闘竜アルドロン”が発表されました。ここに来てのフェニックス関係ですが、まぁ極神編でもフェニックスは登場しているのでサポートが出るというのは有りではあります(ちなみにTCG版極神編のフェニックスはデュエマ初の文明指定タイプの進化獣だったりします)
    で、コイツの能力はフェニックスが場にいればG0でタダ出し可能で、Cipで山札回復をします。山札回復はパルティアに続く2枚目です。さて‥‥この能力、どう生かして運用するかですが、現状種族的には山札回復は相性が悪いです。デザイン的には進化GVのMBで墓地に落ちたカードを山札に戻して再利用なのでしょうが、ティラノの進化GVはプルートのATでMB1だけ、一気に墓地にカードが行くタイプではない。またそもそもティラノのリソース補充がボーンブレイドによるリアニメイトと龍脈のダンジェンによるサルベージと墓地利用で墓地にカードを置いておきたいのに山札に戻す能力とはアンチシナジーです。
    山札回復を生かしてLO戦術に組み込もうにも戻せるカードがクリーチャーだけなんですよね‥‥すでに各種リアニメイトカードがある中、山札に戻して再利用というのは回り道すぎるので微妙と言わざるを得ません。
    となると生かすならG0と種族になりそうです。ソウル・フェニックスが場にいれば0コスSAで奇襲可能、プルートでも横にスウザがいれば0コスSAというハイスペックカードになるので生かすなら現状これになりそうです。課題はフェニックスを盤面に出した上でアルドロンを手札に抱えるというカード消費を補うリソース補充になりそうです。ティラノは手札がカツカツ&フィニッシュ手段が詰め性能の高いドルザバードがメインで生かしにくい。なので生かすならソウル・フェニックス軸かなぁ‥‥デッキカラーが青赤緑なのでストーリミング・チューターで大量ドローで何とかすれば形になりそうかなぁ。後はソウルフェニックスをいかに場に出すかを考えればよさそうなので(ここに来てソウル強化とか意外である)。
    とまぁこねくりまわして使おうとするとこうなるわけですが、当然この手のカードはデザイナーズコンボが仕込まれている可能性が高いので後のカードを見てみないと分からないです。という事で運営が想定しているコイツの運用は後のカードで。
    まぁ、これらのコンボが環境で戦えるかという問題もあるのですが‥そういうのはあんまり突き詰めません。そこを突き詰めちゃうとカード紹介する際大半のカードが”ネタレベルで無理”となってカード紹介をやる必要性がなくなっちゃうのでね。


     さて、ここまで9弾の事前発表カードは軒並み種族デッキや専用構築のサポートカードばっかりで単純に強いと言わしめるカードが出ていないんですよねぇ(強いて言えば大和ぐらい)そんな中”鎧亜の氷爪メフィスト”が発表されました。

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     TCG版からコスト-1とコスパは強化されましたが、デュエプレ仕様の探索化によって踏み倒し先に制限が掛かるようになり、進化獣が出せなくなる弱体化を受けました。まぁ2体踏み倒せるから種と進化先を同時に踏み倒して進化速攻できないようにする、後々場のクリーチャーを種にしない進化獣が実装された際に疑似SA2体を出せないようにするとぶっ壊れにならないようにバランス調整をされました。キーワード能力のロスト・プリズム能力もきっちり再現と単純スペックで強いと言えるカードが発表されました。
     いや~これは流石に単純に強いです。条件付きキャントリはともかくPigの踏み倒しの強さはアルバトロスで証明済み。とはいえ進化獣が出せず踏み倒しのコストが3以下、緩いとはいえ山札探索なのでデッキ構築を工夫しないと狙ったカードを出しにくいと単純に強いが運用するとなるといかに破壊されて、何を出すかを考える必要があります。
     踏み倒し先の候補としてはSAのアラゴナイト、タグタップ。定番のウルコス(と青銅の鎧)、意外と強かった驚天の巨人と何を出すか工夫のし甲斐があります。またこの手のカードは新規カードが増えれば増えるだけできることが増えるのでどんどん強くなっていきます。
     いつまでも強くなるならぶっ壊れか?というと進化獣が出せなくなった、Pigなので能動的に踏み倒し能力を使うには工夫がいると強いがちゃんと調整されているカードだと思います。
     9弾の多色は予想通り敵対色の多色が来ますね。なのでデッキ構築もこれまでとは変わってくると思っています。メフィストの場合は青緑+αになると構築の理論が従来と変わってきそうのなので実装後あれこれ試行錯誤することになりそうです。

     アルドロンがフェニックスサポートという事で何かのフェニックスが来るだろうと思っていた所で”双流星キリン・レガシー”の実装が発表されました。

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     TCG版ではパワーが12000なのにも関わらずWBでしたがデュエプレではきっちりTBになり、MB能力も多色獣限定からクリーチャーなら何でもOKと強化されました。
     さて‥‥MB能力による踏み倒しですが他のクリーチャーを召喚しないと誘発せず、踏み倒しでは反応しないので発動にはターンをまたぐ可能性が高く除去されるリスクがある。また踏み倒しで出すクリーチャーはMBの種なので強いクリーチャーを出そうとするとキリンレガシーを出す難易度や出す必要性が薄れてしまう、かといって出しやすさを重視すると爆発力がないジレンマを抱えています。加えて進化元が多色なので多色獣を入れ過ぎるとテンポロスによって押し切られると課題が多数です。
     この課題に関しては1個目の能力発動のタイムラグはアルドロンのG0で解決できるので発動そのものはTCG版より容易になりました。後は種の強さですがどうしましょうか、とりあえずアラゴナイトやタグタップ、チクチックを種にしてキリン・レガシーと一緒に一気にビートダウン。もしくはウルコス(青銅の鎧)などの堅実なカードでアドを稼ぐとかになるのかなぁ。
     後、仕様、裁定関係で言えば、デュエプレではMB能力はオートで種が墓地に行きましたがコイツの場合は選べた方が使い勝手も強さの面からもいいのでMBで落とす種を選べるのかどうか、ゴッドクリーチャーを種にした場合は踏み倒せるのかが気になります。まぁゴッドに関しては種になる多色ゴッドがいないので出せなくても大した影響はないです。踏み倒しの選択は結構重要なので選べるのか、選べないのなら落ちるカードの順番の仕様を実装後に調べることになりそうです。
     で、コイツが環境に食い込むかというと‥‥難しいかなぁ。種をアガピトス&メツで制圧されるビジョンしか見えないんだよね‥‥上のメフィストで牽制しつついっそ5Cにしてキリンゲオルグにする。もしくは目には目を歯には歯をの理論で白や黒を足しアガピトスやゲキメツなどの能力を活用することでどうにか環境に食い込むという感じになるのかなぁと思います。後はメイデンビートの大型クリーチャー枠ですが本命と見せかけて相性は‥‥う~ん、枠あるんですかね?まぁこの辺蓋を開けてみないと分からないですね。


     今日は多色カード関係の発表でした。聖拳編の多色と比べると結構癖が強いんですよね。また強さ的にはアガピトスや竜極神とどう向き合うのかの部分が未知数過ぎて評価が過去一番難しいです。これら2種のカードによって不利が付くから使いづらい、弱いなのかコイツ等と組んで強いになるのか判断しにくいんですよね‥‥多色デッキを作りやすくなったデュエプレでは色基盤さえ確保できれば4C。5Cのデッキが作りやすいというのもそれに拍車をかけていると思っています。なので今日のカードに関しては本当に蓋を開けてみないと分からないです。
    以上今日の新弾カード紹介を終わります。頑張って毎日新弾のカード紹介をして行きます。Twitterからもチェックできるのでよろしければフォロー、いいね、リツイートをよろしくお願いします。

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  • 5月13日新弾カード紹介

    2021-05-13 22:43
    昨日、一昨日と武者ドラゴンの基本的なデッキパーツが発表されました。それを見て思った事は相手のアガピトスはきついが武者から展開すればまだ対抗できそうな感じがしました。
     一方でメツ1枚で戦術が完全崩壊しそうでやっぱり弱いかなと思ってしまいました。メツCipでサポートの鳥がまとめて除去られ、ブロックされなかった時の6000火力で武者本体が破壊され、基礎パワーが負けていて殴り返され、大和のサポートがないとメツを除去できずゴッド・リンクされて蹂躙される未来しか見えないんですよね‥‥ここに単色獣という事でキング・アルカディアスに無力が加わるという恐怖のラインナップが完成します(驚愕)。そしてアガピトス、メツ(というか竜極神)、キングアルカを全て投入した恐怖のデッキが爆誕する予感しかしないんですよね~ウルコスやアラゴナイトが種になり、キングアルカに足りない盤面制圧をアガピトスと竜極神で補う対武者包囲網が勝手に完成します‥‥テストプレイは大丈夫?と問いたいですね。まぁ未公開カードに期待しましょう。

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     今日の1発目はO・ドライブの仕様発表から行きます。TCG版ではタップするマナの数と文明を指定してきて使いづらさが目立ったシステムですがデュエプレでは文明が解放されていてマナが余っていたら任意で能力発動となり格段に使いやすくなりました。一方課題としてはTCG版ではO・ドライブ能力を持っていることそのものが能力として設定され各カードの基本コストが割高or低パワーになってしまった点、O・ドライブで支払うマナの数が能力に見合っていない、この2点をデュエプレではどう改善するかだと思っています。その辺追加コスト=能力のコスト論になるのでデュエプレのインフレに合わせた形に改造してほしいです。

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     という事でO・ドライブカード最初の1枚はコアラ大佐でした。TCG版では結構活躍したO・ドライブクリーチャーなのでいい1枚ですね。まぁ見て分かる通りO・ドライブ能力を持つ=バニラよりパワー-1000されているという点でO・ドライブを発動させないと使う価値がないカードという点で運用に癖があるんですよね‥‥
     で、発動させないと意味がないというO・ドライブ能力、コアラ大佐はTCG版からちょっと変更されました。デュエプレではダイヤモンド効果に召喚酔いの解除がないので赤のO・ドライブがSAに変更され召喚酔いの解除を再現、白のO・ドライブをWB付与と能力を入れ替えることでTCG版とほぼ同一の能力を再現しています。O・ドライブ能力もSA付与、WB付与が実質1.5コスと悪くないコスパなのでTCG版でもドリームメイトデッキで活躍しました。
    コアラ大佐の能力は次第点だけどデュエプレでは?となると、5コスSAのWB、実質3色クリーチャー、パワー2000‥‥ボルパンサーでよくね?となり、O・ドライブ能力はプレイした時(召喚した時)限定の能力なのでパンダで踏み倒して出た時はO・ドライブが(多分)発動しません。この二つの向かい風は結構厳しいです。と従来のドリメデッキには入れにくので、あえて使うならパンダ主体のデッキではなくゴリランボーを軸に速攻気味な構築にして実質4コスSAとして使うとかになるのかなぁ‥‥この辺実装されてみてからでないと分からないです。


     コアラ大佐の次は”囚われのパコネコ”が発表されました、あの~コイツ不死鳥編のカードなんですが‥‥という突っ込みを入れつつ、能力の欄は従来の2コスクリーチャーとは比較にならない詰め込み具合です(コレが魔改造の結果ではなく元からだったりする)。

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     コアラ大佐同様パコネコもデュエプレ仕様に合わせるために能力が微調整されました。変更がなかったのは他の味方ドリームメイトのパンプアップ能力。上昇値は1000とささやかですが、メツの全体除去にある程度対抗できる、パンダが7000になるのは結構重要です。バトルの代行能力は殴られた時のみと弱体してしまいました、ここまで能力を詰め込んだらしょうがないですね、TCG版が盛り過ぎといった方が正しいでしょう。最後の自身をアンタッチャブルにする条件はビークル・ビーがデュエプレでは全てドリメに変更になったのでドリメの進化獣が場にいればに変更されました。パンダやゴリラを軸に攻撃をするのがデュエプレのドリメなので能力の発動自体はそこまで難しくなく、アンタッチャブルという疑似除去耐性は最後の詰めで輝きます。一方でアガピトスのタップは他のドリメがパンパップする関係でパコネコが最低パワーになりやすくアンタッチャブルを貫通するオートタップで踏み倒されるアラゴナイトであっさり除去られます。自身の能力でバトルを代行するならモッフル、パンダ、ゴリラ、ジャッカルが場にいないと意味がないです。
     アガピトスへの対処、現パンダのデッキ構築を見ると、パコネコも従来のドリメデッキには入りにくいなぁと思います。となると新規のデッキタイプを考えることになり、候補としてはパンダではなくゴリラを主軸に据えた速攻寄りにドリームメイトデッキを組んだ方が活躍できるのかなぁと思いました。赤緑の2色で2コスはモッフル、ラルビン、パラリラを、3コスにゴリラ、リンパオを使い、パラリラのための多色を入れ奥の手のコアラ大佐とボルパンサーを添えた新たなデッキを組んだ方がパコネコは強いのでは?と感じました(この構築が環境で戦えるかという部分は棚上げする)。


     囚われのパコネコが発表されたという事で21時の発表はやっぱり”伝説のサンテ・ガト・デ・パコ”でした。

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     進化元にアーク・セラフィムが追加(種族にセラフィムは元からある)、それに合わせてキャントリ付与とコスト軽減能力もアークセラフィム対応に強化、キャントリはデュエプレ仕様の5枚以下に調整とドロー以外は強化調整を受けて実装されます。
     さて、こっちのパコネコはどう使いましょうかねぇ‥‥今のドリメに7コスは重くそれで出す進化獣がコスト軽減とキャントリ付与はちょっと嚙み合わせが悪いです。またコスト軽減&キャントリも盤面上限を考えると色々怪しいと運用が難しそう。セラフィム軸なら足りないドローを補え、盤面を増やした後余った数マナで進化GVのヴィーナスを着地させ盤面圧縮とフィニッシャーを展開できる。マナブーストとブロッカーがいるので着地までの耐久はドリメ軸より格段にしやすいので使うならセラフィム軸かなぁな気がします。その場合はATだが直接展開できるソルダリオスが競合相手になりそうです。殴る必要性の有無、マナから探索踏み倒しと手札からコスト軽減召喚の違い等を差別化として使っていくことになりそうです。
     運用するならギフトを絡めないと現デュエプレでは速度がキツイ。大型システムクリーチャーを使ってアドを稼ぐより超性能フィニッシャーを投げつけ合うデュエプレ環境でこいつが活躍するビジョンが浮かびづらいなぁと感じます。そう言っているとギフトで早期着地してコスト軽減とキャントリで盤面並べてヴィーナスを1コスで出して殴りかかるデッキがTUEEEE‼な事があるのが面白いところです。


     ここから少し蛇足という新弾のカード構成に対する運営への愚痴?のようなものをします。
    今日のカードを見て思うのはコアラ大佐以外の2枚は8弾EXパックまでに実装しておけよと言いたいです。以下その理由という名の批判。
     まず一つ、弾の構成が綺麗じゃない。8弾がアポロヌス、メカオー主体にドリメデッキが組めるようにする、ここまではいい。なら8弾はティラノ、セラフィム、ドデビルのデッキ構築とドリメの補完をメインに据えるべきなのになぜゴッドと多色を足したのかが分からない。そして8弾まででハイブリット種族のデッキの基本を完成させた後、EXパックで各ハイブリット種族のデッキ構築のバリエーションを増やして9弾からゴッドと多色を出すという事をなぜやらなかったのか僕は問い詰めたい。
     次このハイブリット種族のバリエーションについてです。デュエプレのハイブリット種族のデッキはデザイナーズ色が強すぎるという事で賛否が分かれた意見が多いですが、TCG版ではハイブリット種族内でコントロールかビートダウン、フィニッシャーを進化GVにするのか種族の進化獣にするのかの選択肢がありました。足りないのは強さだったり、構築の費用が高すぎるのが問題だったんですがねぇ‥‥デッキ構築の幅を減らし戦術面も低コストクリーチャーで自分のアドを稼いだ後進化獣で殴るという戦術が駄々被りしているのはいかががなものかと思います。
     このデッキバリエーションの問題はカード不足が原因なので8弾(EX含む)で極神編要素を含ませたことが大きく影響している気がしてなりません。メカオーなら種族の進化獣がいない。ティラノはハンデスのソウルバイス・ドラグーンや除去スリリングスリーを持つペインシュート・ドラグーンが未実装となりコントロール構築が組めない&もっとキラゼクスのサポートを出して進化獣に頼らないビート系ティラノデッキ構築の確立。セラフィムはいっそのことアガピトスを種族をセラフィムにする&リクリート能力を3コス以下セラフィムにする調整をしてメカオーとの差別化(後、カードパワーの調整)とデッキバリエーションを増やす方法はあるんですけどね。ここにそれらを補完する先行実装カードやオリカを出すことで各デッキタイプの強さを調整してほしかったです。これで8弾と8弾EXパックに極神編要素を入れなくとも収録カードの枠を埋められると思うんですけどねぇ‥‥極神編を先出しするより僕はこれらをやるべきだったと思います。この辺、デュエプレは新弾のたびに新規要素を出さなければならない縛りに囚われている気がします。この新規要素出さなければならないも7弾進化GV、8弾スリリング・スリーという形で実装すれば解決できるんですがね、そうすればスリリングスリーのカードをもっと出せるんですが進化GVと比べて地味過ぎですかそうですか。
     そして、ドデビルはテクノロジー構築、進化GV軸の2種がある、弱いがグレンベルグ、アスティマートを使った構築も組めなくもないとバリエーションがあるだけにメカオーとティラノの構築の幅の狭さが目立っている気がします。ドリメは今日の発表でどの進化獣を使うかで速さのバリエーションが生まれましたがそれは9弾では遅すぎるんですよ、8弾EXまでに終わらせておくべきだったと僕は思っています。

     最後は新弾のカードは半分以上関係ない駄文ですが僕が今日のカード発表(もとい前々)から感じたことになります。今日のカード発表を見るに他のハイブリット種族の強化カードもある可能性があるので遅いと感じてはいますがデッキタイプのバリエーションが増えることは嬉しいので他の種族にもあることを期待しています。
     以上今日の新弾カード紹介、O・ドライブの発表とまさかのドリメ軍団でした。頑張って毎日新弾のカード紹介をして行きます。Twitterからもチェックできるのでよろしければフォロー、いいね、リツイートをよろしくお願いします。

  • 5月12日新弾カード紹介

    2021-05-12 22:16

     昨日から始まった新弾のカード発表。さっそく武者・ドラゴンが来ましたが、周辺含めてTCG版から毛が生えたレベルの微強化でデュエプレはおろか当時のTCG版でも辛いのでは?と感じこれはアッパー調整コースな感じがしました。
    が、しかし今回の運営はやる気が違います。今日も武者・ドラゴンの強化カードを発表してきました。早速見ていきましょう。

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     武者・ドラゴンサポートは時機を考えるとオリカが多数増えるだろうと予想はしていました。やはりオリカが続きますね、この辺は仕方がないのです。
     自分の盾が墓地に行くと盾追加をする常在効果を持ったオリカ”アシガ・ルピア”が発表されました。とりあえず昨日言っていた武者ドラゴンのCip追加に伴う盾消費をムシャ・ルピアではカバーしきれないという問題点が解決しました。が、アシガ・ルピアの実装によってムシャ・ルピアとは盾追加の能力が被ることになりました。こいつらが並べば武者が殴るたびに盾が増えるメリットもあるのですが、能力が被ったクリーチャーを2種入れる必要があるかというとう~ん?と考えます。その場合抜けるのはムシャ・ルピアになりそうです。武者のCipに対応できない、コスト軽減ならコッコ・ルピアの方が汎用性があるなと5枚目以降の役割しかない気がするんですよね‥‥この辺デュエプレの悪い癖、オリカ重視が出ている気がします(この場合はムシャ・ルピアを改造するが正解)。
     さて、アシガ・ルピアに話を戻して、コストが2であることを考えると武者・ドラゴンデッキには入るカードになりそうです。2コスコイツ→コッコ、ムシャの両ルピア→武者・ドラゴンと繋がるので手札に引き込めればスムーズな展開ができそうです。後は武者・ドラゴンの能力で中型クリーチャーを蹴散らしつつ殴り切るというプランは一応形になったと思います。
    が、その動きが現デュエプレで通用するかというと、アガピトスからのフンヌー、アラゴナイトでサポートの鳥が討ち死にする。メツのCipで鳥が滅せられ、ブロックされなかった時の6000火力で武者が打ち取られるという現実が待ち構えています。特にメツ1枚でサポートの鳥と武者もろとも吹っ飛ばされるのは流石にマズイです。せめて武者の除去火力が7000に届けばまだ対抗できるのですが‥‥テストプレイの段階でこのスペックは本当にOKだったのか気になります。
     武者・ドラゴンサポートだけを見ると武者本体がアレなのでいまいちそうですが、2コス2000と単色バニラと同等のスペックを持っている点、盾追加に関しては墓地に送られたらなんでもOKという点で専用デッキ以外でもアシガ・ルピアにしかできないことがあります。デス・アルカディアスの除去能力で盾が減らないため2枚がそろっていると鉄壁になるコンボ、ボルカニック・アローが実質ノーデメリットになる、役立つ場面は非常に限定的だがサファイアなどの盾焼却クリーチャーを無力化できるなどコンボやメタとして使われる可能性はありそうです。特にボルカニック・アローがノーデメリットになる点はアシガ・ルピアが単色バニラと同等の基礎スペックを持っている点と合わせれば赤白速攻で攻撃を通すための除去札が火炎流星弾以外にも用意でき貴重な白の2コスクリーチャーとしてなかなか強い選択肢になりそうです。
     他、昨日から武者・ドラゴンサポートでやたらとルピアの名を持つクリーチャーが増えていますがこれが今後のボルシャック・NEXに影響を与える可能性はほぼないです。NEXデッキに武者は基本入らないので探索等で邪魔になるという事はないでしょう(勝ちゃんデッキを組みたいのなら気になりそうだが・・・)。この辺のネーミングセンスはもうちょっと頑張って欲しいと思います、5弾の進化Vフェニックス対応の鳥の名前は頑張っていただけに残念です。後は武者・ドラゴンは特別ファイアー・バードとタッグを組んだカードでもないのでサポートカードの種族を鳥にこだわる必要ないので他の種族でもいいんじゃないのかなぁと思いました。

     まだまだ続く武者・ドラゴンサポート、お次は呪文の”武者ザンゲキ剣”が発表されました。

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     TCG版から火力範囲+1000とSTが追加され強化されました。この強化によってドリル・トラップの完全上位互換になりました。火力範囲が1000上がったことによってアガピトスやパンダといったWBの最低パワーラインのクリーチャーを除去でき、武者が場にいれば2面除去で横並する両者の盤面を切り崩せます。またSTの追加は汎用性の向上に大きく貢献し武者・ドラゴンデッキでトリガー枠と除去枠を兼用できるようになりました。現デュエプレでは6000以上のクリーチャーしか場にいないという場面はまだ少ないのでSTで発動した時の受け札としての信用性もあるので武者・ドラゴンデッキでの火力除去枠はザンゲキ剣が担当することになりそうです。

     本日最後の1枚は”ボルシャック・大和・ドラゴン”でした。まさかのVR降格になってしまいました。TCG版ではシークレットカードでもあっただけに非常に残念です。とはいえ未実装になるというのが最悪の展開なのでVRとはいえ実装されたという点は大きいです。

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     TCG版からぱっと見は能力据え置きと見せかけておいて武者・ドラゴンの火力範囲上昇のサポート能力が”武者”とあるカードに変更されたため、武者・ドラゴン以外に上の武者ザンゲキ剣の除去性能もアップするというささやかな強化を受けました。またパンプアップがPAからバトル中に変更されました。この変更は殴り返しに強くなり、現デュエプレでは攻撃された時バトルを介さず6000以上のパワー低下を放つカードがないので現状は強化と言えそうです(将来的にハンゾウが来たら問題になる程度)
     さて、この火力範囲の上昇は”かわりに”とあるので置換効果扱いになります。デュエマにおける置換効果処理はややこしいですが簡単に言うとヴィーナスの除去耐性、アクア・リバイバーやウンギョウなどのモヤシ効果、マキシマムコブラのマナ行き効果を無効化して墓地送りにできます。まぁヴィーナス本体にパワーラインが届かず、武者と大和を並べる余裕があるのかと問われると厳しいんだけどね。
     とまあ武者の除去能力強化は効果が限定的過ぎて使いこなすのが難しいのはTCG版から変わっていません。武者はいまいちすぎましたが大和のTCG版での戦績はというと、TCG版初の6コスで無条件のSAでWBを持つ赤のドラゴンという事で極神編期の連ドラ、青赤緑ビートダウンデッキにおけるSAアタッカーとして単体運用されていました。
     が、このSAでWBドラゴンという大和のアイデンティティーはデュエプレではどうなの?問われると5コスには非常に緩い条件でWBになりそれ以上の効果を発揮できる可能性を持ったボルパンサー、条件付きだが能力特盛りで基礎パワーが1000高いガルベリアス、ゴッドリンク速攻には7コス必要だが小分けに出せば早期着地できブロックされない烈流神とTCG版よりライバルが大幅に増えて大和の立ち位置は悪くなってしまいました。とはいえ赤単竜6コス無条件のWBでSAのカードはまだデュエプレでも大和だけなのでうまく生かしていきたいところです。はてさて大和・ドラゴンはどのデッキで活躍するのか実装後色々試すことになりそうです。


     今日のアシガ・ルピアとボルシャック・大和・ドラゴンは武者ドラゴンデッキ以外にも活躍できる可能性があります。そうそう、こういう方向でいいだよ、ハイブリット種族は種族デッキに特化しすぎたカード実装でした(他にもいくつか課題がある)が今日の2体のクリーチャーは武者デッキがコケたとしてもどっかで見る機会がありそうです。
     以上今日の新弾カード紹介、武者デッキが駄目でも単体で頑張れそうなクリーチャー、でした。頑張って毎日新弾のカード紹介をして行きます。Twitterからもチェックできるのでよろしければフォロー、いいね、リツイートをよろしくお願いします。