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4月12日新弾カード紹介
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4月12日新弾カード紹介

2021-04-12 22:11
    先週末は驚きのレアリティで収録されるカードが多数発表され、PVで露出したカードも半数近く判明し、今日からは未知のカードが多数とワクワク感が満載の発表になってきました。まぁ‥‥デュエプレなんでTCG版から引っ張てくるカードが大半なので実際は未知でもなんでもないんだけどネ。

    という事で今日の最初は”霊騎レングストン”でした。

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    え~‥‥能力を見れば分かる通り場のクリーチャーの数を参照する=クリーチャーを多数入れる必要があるのに手札に加えるのは呪文という噛み合わせが悪い微妙カードです。この噛み合わせの悪さこそがTCG版不死鳥編がいかに問題だらけだったかを証明しています。
    という事で、多分コイツはファンデッキでも使われません。だって考えてみてくださいよ、8弾までで同じコストのセラフィムでキャントリのケストリエスや方法は違えどクリーチャーの数を参照して呪文を回収するミントシュバールが使われていない中でこんなカード出されても困るんですよ。じゃあ、ケストリエスやミントシュバールと一緒に使えば強化になるじゃんとお思いですが、此処でミントシュバールの能力を見返しましょう。そうスリリング・スリー:ガーディアンです。つまり呪文を使ったコントロールを組むなら種族をガーディアンに統一した方が強いんですよ。ケストリエスはなぜか種族にガーディアンもあるので能力の邪魔になりません。さらにこのレングストン、ブロッカーじゃないんですよ。ビートダウンがクッソ強くなっている現デュエプレでこいつを出して呪文を引いた後、壁にもならず貧弱な殴り返ししかできないカードを使う意義あります?というかミントシュバールにパワーで負けていて殴り返し範囲で負けている(無論ケストリエスにも負けている)のでこいつの長所は何?と問うことから始まります(ミントと比べると補充できる呪文の最大枚数で勝るが‥‥現実的かと問われると‥‥)。
    なのでこいつを使ったセラフィムデッキというのはALLで何とか環境に食らいついているアウゼスやトップメタのアガピトス天門の劣化でファンデッキすらカジュアルマッチ等で使われているか怪しいガーディアンデッキの劣化になると思われます。劣化の劣化したセラフィムデッキを使う理由は縛りプレイやこのカードが好きっていう変人くらいでしょう‥‥レングストン君が好きっていうネタプレイヤーとかいるの?ザガーンはまだ最低限のパワーとWBがあるから使えなくもないからカジュアルではある程度勝てるというご褒美があるのに、こいつは‥‥ガーディアンが好きっていうプレイヤーのほうがはるかに母数が多そうなのですが‥‥
    もっと言うとアークセラフィムの種族デッキってクリーチャー主体なので入る呪文って受け札となるトリガーがくらいしか入りません。ならば除去コンって考えるとそれならガーディアンの種族デッキにした方がいいじゃんで終わります。だってヴィーナスの進化元にガーディアンあるし、ビッグバンにこだわる必要ないし、受け札封じにはブルー・メルキスがいるガーディアンに除去コン方向でセラフィムが勝てる道理がありません。ついでに上述の環境外のガーディアンデッキにねじ込むのはスリリングスリーの邪魔以外にもペトる対象にならないとかソーラーコミューンの範囲に含まれないとかでガーディアンデッキに不純物を増やす理由もないのでマジで要らない子です。TCG版で除去ガーディアンに足された不純物はバンプアップのペトローバ、墓地回収のヒドラ、フィニッシャーのデルフィン、ダイヤモンドグロリアスなど立ち回りを補助するカードしか足されませんでした(しかもコイツ等大地やゲートで使いまわせるためピン刺しでも十分機能した)。ここにミントと役割被るレングストンの席はTCG版でもねーよってことでデュエプレでもコレクション行きはもう間違いないでしょう。
    じゃあ、レングストンに未来はないのかというと実はあります。それはサイキック獣の実装、基本呪文で並べるサイキック獣も対象にとれ、デッキ内の呪文を増やしつつも盤面にクリーチャーを並べられると相性がいいのでそこまで待つのがこのレングストンです。まぁこの使い方でも種族ナイトという呪文主体と相性が良くてセラフィムの種族をもつアヴァラルド公が今後の実装予定に入っているのでレングストン君をあえて使う意義を考えなきゃいけない問題は付いて回るんだけどネ。
    こーいうとき雑に謎強化として足されることに定評のあるブロッカー能力とかねじ込んでおけばまだ差別化できるんだけどそれもないのでレングストン君はとりあえずの数合わせカードになります。ここに来て残念さが超無限進化したようなレングストン君を実装するとか運営はデュエプレを何だと思っているんですかねぇ(せめてブロッカーを足していたらこうはならない)。

    不死鳥編の闇を見たところで今日は2枚だけのようです。ということでもう1枚は”聖帝エルサル・バルディス”です。こいつもまたレアリティがSRからVRに格下げされました。8弾EXパックでは早くも3枚目のSR降格カードです。

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    TCG版からレアリティは降格しましたがコストが-1されたという事で使い勝手は大幅アップしました。5コスになったことでウルコスやメタルバグから綺麗に繋がります。一方の能力は探索化というデュエプレ仕様によって弱体化しましたが、呪文のトリガーを4種以上入れる構築はクリーチャー主体になりやすいセラフィムではあまりやらないので実質的な使い勝手は変わりません。一応気になる点は初動候補のライフが投入しにくくなりましたが、5コスになったこと、ウルコスの追加、メタルバグのセラフィム化など強化点が多いので問題にならないでしょう。能力の注意点としてはトリガーを使ったらなので手打ちでは能力の誘発はしません。一方で呪文だろうがクリーチャーだろうがSTを使ったら能力が発動するなど発動条件は若干面倒です。また「STを使った時」とカードタイプ指定がないのでクロスギアや城(のトリガーってあったのか?)のトリガーでも能力が発動します(役立つかは別)。また相手の除去トリガーでバルディスが場から退場してもトリガーを使った段階で能力誘発が行われているので除去されてもトリガーは撃てます。
    ついでにこのトリガーカウンター、山札から発射なので手札に保持する必要ない、相手のトリガー処理後に発動なので天門で出てきたブロッカーをデモハンで返すとかが可能です。それを踏まえて何のトリガーを撃つかですが
    ①安定のデーモン・ハンド、色が若干合わないがトリガー期待&バルディスで踏み倒す前提なら色は気にならないので問題なし。
    ②ナチュラル・トラップ色事故を嫌ってデモハンを使いたくないならコイツ。
    ③天門、アガピトス→ウルコスが強いデュエプレなら有効。課題はタイミングよく手札にアガピトスがあるかどうか。ウルコス以外にもビートならフンヌーピン刺しで追加打点着地とかも。
    ④ホーリー・スパーク、どうせ相手にしなくちゃならない天門メタとして有効。ただアガピトスのタップやザーディアの盾追加等で打点ずらしはされてしまうので過信は禁物。
    有力なのはこれくらい。他にもアガピトス→レモンメタとして速攻対策も兼ねるスクラッパーなども候補になる。探索化でも3種までなら確定で使い分けられ、セラフィムには生き物トリガーのミューズ・ルブールがいてコスト踏み倒しなので色々と選択が楽しいカードです。また今後も呪文トリガーの種類は拡張されていくのでそのたびにコイツで撃てるカードの種類が増えるという強化ポイントもあります。
    まぁそんな小難しい事考えずに5コス7000の進化獣なのでアタッカーとしても雑に使えるんですけどね。トリガーを撃たれてもカウンターで被害を軽減できるを武器にガンガンビートダウンできるのは強いです。
    一方欠点もあります。それはブロッカーである事。上のしょっぱいレングストン君はブロッカーが付いていた方がいいのですが。バルディスにブロッカーがくっついている場合、ロウバンレイなどのブロッカー除去に引っかかるため他より除去されやすい(ただこれでも7000あるのでデュエプレでよくある6000以下を躱せるため見た目ほど不便ではない)&実際は殴る事が主体なのでブロッカー能力が役に立たないことが多く、除去対象に入りやすい点と合わせてマイナスポイントです。とはいえ7000あるのでパンダなどの6000アタッカーが見えそうなら殴らないなど柔軟に動けば役に立たつこともあります。という事で味方をアンタップするセラフィムにはアラク・カイ・バデスがいるのでうまく組み合わせましょう、コストが同じで若干合わせにくいですが守勢に回りそうなときなどタイミングを選んでコンボすればなかなか強いと思います。

    やはりハイブリット種族の進化獣は粒ぞろいで普通に強いカードが多いです(当時でも進化獣だけは相応に強かった)。一方種はレングストンをみれば分かる通り残念感が漂うカードが多く使える奴らをかき集めてどうにかって感じでした。デュエプレでは種族の統一、先行実装、オリカ投入で解決してきた結果が8弾EX環境で花開くことを期待しています。
    あ、そうそう、レングストンとバルディスの相性ですがバルディスが山札から直接トリガー呪文をぶっ放すためレングストンでわざわざ手札に保有する必要はありません。むしろ手札に引き込み過ぎると不発になるor選択肢が狭まる可能性があるため種族デッキ内で共存するのは難しいです。レングストン君の残念さが更にアップする悲報ですね。さらに蛇足ですがTCG版のレングストン君は外れた生き物で山札の上を操作できるという事が可能で悪用もされましたがデュエプレではシャッフル処理&対応カードがぶっ壊れのためいまだ未実装という追い打ちがあります‥‥う~んこの、レングストン君は一体何をするためにデュエプレに来たのだろうか。
    以上今日の新弾カード紹介、セラフィムの進化獣は面白くて強いでした。頑張って毎日新弾のカード紹介をして行きます。Twitterからもチェックできるのでよろしければフォロー、いいね、リツイートをよろしくお願いします。



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