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5月14日新弾カード紹介
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5月14日新弾カード紹介

2021-05-14 21:46
    さて、昨日弾の収録カードについてあれこれ言いましたが、アガピトスで上からタップキルされる以上種族デッキという小型で能力によるシナジー重視のデッキはどうしても不利が付きやすくまた小型を並べるというのも竜極神のメツによる2000火力で一掃されやすく辛いんですよね。なので8弾でアガピトス、メツを実装しつつハイブリット種族の強化補完をするというのはどうなの?と感じてしまします。
     僕は8弾EX環境というのは各々が考える最強のハイブリット種族デッキ決定戦みたいな環境で戦いたかったですし、7弾→8弾の流れもハイブリット種族間でメタを回すことを優先するべきだったと思っています。確かに7弾環境で横並べするメカオーやアポロ(ドラゴン系だが不死鳥編のカードなので問題はない)に対するメタを張りたいからアガピトスやメツを実装するというのは分からなくもないですが、ティラノはソウルバイスでハンデス(ハンデスが嫌いな人も多いがハイブリット種族には提督が存在するので従来デッキよりはるかに簡単にハンデス対策ができる)したり除去能力を持つティラノを軽量化による改造、先出カード、オリカで実装して対抗するという方針を取って欲しかったです(ドデビルがそれをある程度達成しているだけに惜しい)
     それで全ハイブリット種族による大決戦をやりました、じゃあ9弾からアガピトスやメツでグッドスタッフ構築、ゴッドカードによるパワーバトルへと環境を変化させるとした方がインフレの速度とかの問題もある程度どうにかなって面白そうなんだけどなぁ‥‥ハイブリット種族の強化を分割小出しにした結果、アガピトスと竜極神と向き合う事を強制され、メカオーはその前に大暴れ、ドリメ・セラフィムはアガピトスを取り込んでどうにか生き残る、ティラノ、ドデビルは細々と地雷枠で不意を突いて戦うという格差が生まれてしまったのは非常に残念だと思っています。

     ここに来て課題が増えるデュエプレ、それをどうにかこうにかするのにはカードを実装するしかありません。今日の新弾カードは果たして環境に切り込めることができるのか早速見ていきましょう。

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    今日一発目はオリカで”戦攻闘竜アルドロン”が発表されました。ここに来てのフェニックス関係ですが、まぁ極神編でもフェニックスは登場しているのでサポートが出るというのは有りではあります(ちなみにTCG版極神編のフェニックスはデュエマ初の文明指定タイプの進化獣だったりします)
    で、コイツの能力はフェニックスが場にいればG0でタダ出し可能で、Cipで山札回復をします。山札回復はパルティアに続く2枚目です。さて‥‥この能力、どう生かして運用するかですが、現状種族的には山札回復は相性が悪いです。デザイン的には進化GVのMBで墓地に落ちたカードを山札に戻して再利用なのでしょうが、ティラノの進化GVはプルートのATでMB1だけ、一気に墓地にカードが行くタイプではない。またそもそもティラノのリソース補充がボーンブレイドによるリアニメイトと龍脈のダンジェンによるサルベージと墓地利用で墓地にカードを置いておきたいのに山札に戻す能力とはアンチシナジーです。
    山札回復を生かしてLO戦術に組み込もうにも戻せるカードがクリーチャーだけなんですよね‥‥すでに各種リアニメイトカードがある中、山札に戻して再利用というのは回り道すぎるので微妙と言わざるを得ません。
    となると生かすならG0と種族になりそうです。ソウル・フェニックスが場にいれば0コスSAで奇襲可能、プルートでも横にスウザがいれば0コスSAというハイスペックカードになるので生かすなら現状これになりそうです。課題はフェニックスを盤面に出した上でアルドロンを手札に抱えるというカード消費を補うリソース補充になりそうです。ティラノは手札がカツカツ&フィニッシュ手段が詰め性能の高いドルザバードがメインで生かしにくい。なので生かすならソウル・フェニックス軸かなぁ‥‥デッキカラーが青赤緑なのでストーリミング・チューターで大量ドローで何とかすれば形になりそうかなぁ。後はソウルフェニックスをいかに場に出すかを考えればよさそうなので(ここに来てソウル強化とか意外である)。
    とまぁこねくりまわして使おうとするとこうなるわけですが、当然この手のカードはデザイナーズコンボが仕込まれている可能性が高いので後のカードを見てみないと分からないです。という事で運営が想定しているコイツの運用は後のカードで。
    まぁ、これらのコンボが環境で戦えるかという問題もあるのですが‥そういうのはあんまり突き詰めません。そこを突き詰めちゃうとカード紹介する際大半のカードが”ネタレベルで無理”となってカード紹介をやる必要性がなくなっちゃうのでね。


     さて、ここまで9弾の事前発表カードは軒並み種族デッキや専用構築のサポートカードばっかりで単純に強いと言わしめるカードが出ていないんですよねぇ(強いて言えば大和ぐらい)そんな中”鎧亜の氷爪メフィスト”が発表されました。

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     TCG版からコスト-1とコスパは強化されましたが、デュエプレ仕様の探索化によって踏み倒し先に制限が掛かるようになり、進化獣が出せなくなる弱体化を受けました。まぁ2体踏み倒せるから種と進化先を同時に踏み倒して進化速攻できないようにする、後々場のクリーチャーを種にしない進化獣が実装された際に疑似SA2体を出せないようにするとぶっ壊れにならないようにバランス調整をされました。キーワード能力のロスト・プリズム能力もきっちり再現と単純スペックで強いと言えるカードが発表されました。
     いや~これは流石に単純に強いです。条件付きキャントリはともかくPigの踏み倒しの強さはアルバトロスで証明済み。とはいえ進化獣が出せず踏み倒しのコストが3以下、緩いとはいえ山札探索なのでデッキ構築を工夫しないと狙ったカードを出しにくいと単純に強いが運用するとなるといかに破壊されて、何を出すかを考える必要があります。
     踏み倒し先の候補としてはSAのアラゴナイト、タグタップ。定番のウルコス(と青銅の鎧)、意外と強かった驚天の巨人と何を出すか工夫のし甲斐があります。またこの手のカードは新規カードが増えれば増えるだけできることが増えるのでどんどん強くなっていきます。
     いつまでも強くなるならぶっ壊れか?というと進化獣が出せなくなった、Pigなので能動的に踏み倒し能力を使うには工夫がいると強いがちゃんと調整されているカードだと思います。
     9弾の多色は予想通り敵対色の多色が来ますね。なのでデッキ構築もこれまでとは変わってくると思っています。メフィストの場合は青緑+αになると構築の理論が従来と変わってきそうのなので実装後あれこれ試行錯誤することになりそうです。

     アルドロンがフェニックスサポートという事で何かのフェニックスが来るだろうと思っていた所で”双流星キリン・レガシー”の実装が発表されました。

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     TCG版ではパワーが12000なのにも関わらずWBでしたがデュエプレではきっちりTBになり、MB能力も多色獣限定からクリーチャーなら何でもOKと強化されました。
     さて‥‥MB能力による踏み倒しですが他のクリーチャーを召喚しないと誘発せず、踏み倒しでは反応しないので発動にはターンをまたぐ可能性が高く除去されるリスクがある。また踏み倒しで出すクリーチャーはMBの種なので強いクリーチャーを出そうとするとキリンレガシーを出す難易度や出す必要性が薄れてしまう、かといって出しやすさを重視すると爆発力がないジレンマを抱えています。加えて進化元が多色なので多色獣を入れ過ぎるとテンポロスによって押し切られると課題が多数です。
     この課題に関しては1個目の能力発動のタイムラグはアルドロンのG0で解決できるので発動そのものはTCG版より容易になりました。後は種の強さですがどうしましょうか、とりあえずアラゴナイトやタグタップ、チクチックを種にしてキリン・レガシーと一緒に一気にビートダウン。もしくはウルコス(青銅の鎧)などの堅実なカードでアドを稼ぐとかになるのかなぁ。
     後、仕様、裁定関係で言えば、デュエプレではMB能力はオートで種が墓地に行きましたがコイツの場合は選べた方が使い勝手も強さの面からもいいのでMBで落とす種を選べるのかどうか、ゴッドクリーチャーを種にした場合は踏み倒せるのかが気になります。まぁゴッドに関しては種になる多色ゴッドがいないので出せなくても大した影響はないです。踏み倒しの選択は結構重要なので選べるのか、選べないのなら落ちるカードの順番の仕様を実装後に調べることになりそうです。
     で、コイツが環境に食い込むかというと‥‥難しいかなぁ。種をアガピトス&メツで制圧されるビジョンしか見えないんだよね‥‥上のメフィストで牽制しつついっそ5Cにしてキリンゲオルグにする。もしくは目には目を歯には歯をの理論で白や黒を足しアガピトスやゲキメツなどの能力を活用することでどうにか環境に食い込むという感じになるのかなぁと思います。後はメイデンビートの大型クリーチャー枠ですが本命と見せかけて相性は‥‥う~ん、枠あるんですかね?まぁこの辺蓋を開けてみないと分からないですね。


     今日は多色カード関係の発表でした。聖拳編の多色と比べると結構癖が強いんですよね。また強さ的にはアガピトスや竜極神とどう向き合うのかの部分が未知数過ぎて評価が過去一番難しいです。これら2種のカードによって不利が付くから使いづらい、弱いなのかコイツ等と組んで強いになるのか判断しにくいんですよね‥‥多色デッキを作りやすくなったデュエプレでは色基盤さえ確保できれば4C。5Cのデッキが作りやすいというのもそれに拍車をかけていると思っています。なので今日のカードに関しては本当に蓋を開けてみないと分からないです。
    以上今日の新弾カード紹介を終わります。頑張って毎日新弾のカード紹介をして行きます。Twitterからもチェックできるのでよろしければフォロー、いいね、リツイートをよろしくお願いします。

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