健康を考える_2019冬
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健康を考える_2019冬

2019-01-01 12:34
    あけまして、おめでとうございます。
    今年も1年、キメウチオケラしていきます。
    よろしくお願いします。

    自分の年末年始の企画として、健康についての話やって行きます。
    後、同じ健康についての話を6月ぐらいにも1回やります。
    年に2回ぐらいは自分の健康について考えよう。という話です。

    さて。以前パチ7でも投稿した健康についての話、過去5回分がありますが、
    ブログの過去投稿で公開するかどうかを考えてましたが、
    そもそも、自分の健康を考えるだけのコーナーなので、する必要なし。

    また、今回から第1回をスタートして行きます。

    今回のテーマは「糖尿病」

    健康を考える基本的な話をする上で、一番身近な病気、糖尿病にしました。

    概要
    糖尿病は遺伝的な素因が大きい。
    自分が説明するときは、イメージしやすいように
    日本人の遺伝を引き継ぎながら、欧米の食事をするようになってできた病気
    と説明してます。

    逆に言えば、糖尿病で気にしなければならないのは
    普段の食事と運動量の管理も大事だけど、その前に
    自分が糖尿病になりやすいかどうか。
    もしくは、もうすでになっているかどうか。
    なっているなら、どの程度まで進行しているか。
    糖尿病は自覚症状なく進行していく病気だから。

    もっと言えば、この食事量、この運動量をすれば
    糖尿病にならないというガイドラインはない
    それは、人によって大きく違うから。
    なので、こまめに血液検査する事が大事です。

    糖尿病だけでなく、健康の話全般で、同じようなことは言えます。
    これをすれば健康になるというガイドラインはなく
    人それぞれ健康でいるために、やらないといけない事は異なる

    糖尿病といえば、血液検査でのHbA1c(糖化ヘモグロビン量)
    が一般的な指標になります。
    基準値は5%程度、6.5%以上で糖尿病と言われてます
    このHbA1cは過去1、2ヶ月での平均値を現すと言われてます。

    分類
    1型糖尿病と2型糖尿病があります。
    1型糖尿病はインスリンが作られにくい体質
    2型糖尿病はインスリンは作られているが、それが機能しにくい体質
    おおよその割合として、1型が5%、2型が95%です。
    2型が圧倒的に多いです。
    基本的な改善として、
    1型糖尿病の場合、インスリン注射を定期的に行う事
    2型糖尿病の場合、食事療法と運動療法を考えます
    ただし、症状が重くなるとその限りではないです

    症状
    糖尿病性白内障、増殖型糖尿病性網膜症
    糖尿病性腎不全、糖尿病性糖尿病性ニューロパチー
    などなど言われてますが、まあ段階があって、初期は無症状
    で、徐々に自覚症状が出てきてるという感じです
    ニューロパチーや網膜症は自覚症状で足の感覚障害や視力低下が起きます
    腎不全の指標が尿蛋白やGFRという尿検査の値になります
    腎不全になるとおしっことして老廃物がだせなくなるイメージで、
    具体的には、疲れやすい、頭痛、思考力低下、嘔吐吐き気食欲不振、など、
    症状が重くなると人工透析まで至ります

    治療
    もし糖尿病になってしまったら。
    まあ、症状によって異なりますが、ここでは、一般的な
    2型糖尿病でそこまで進行していない場合を考えます

    血糖はこまめに検査して行きます
    運動療法や食事療法は日常生活そのものなので
    なかなか続いて行きません。
    そのモチベーションとしても、血糖検査をこまめに行う。
    数字が見れるとモチベーションが続きやすい。

    食事療法として、普段の食生活を考えます。
    ただし、一般的に言われるカロリー計算は、めんどくさくて、まず続けていけません
    よく言われるのが大きめのお皿に入りきるぐらい。感覚として、腹八分目
    そして、バランスよく。

    運動療法は有酸素運動
    糖尿病に対する運動の目的はダイエットでも、筋力をつけることでもない!
    最も間違いやすいのでもう一度言います
    糖尿病に対する運動の目的はダイエットでも、筋力をつけることでもない!
    体重を目安にする人が多いですが、目安にはなりません
    食事を減らすだけとか、重すぎる運動で筋力強化をしがちですが
    糖尿病の改善にはなりません。
    インスリン抵抗性を高める運動は有酸素運動になります。
    有酸素運動も、人によってその運動量は大きく異なります
    乳酸のたまる運動と乳酸のたまらない運動の境目を狙う運動強度です
    目安になるのが、心拍数で、一般的な計算式があります
    (220ー年齢)×60〜70%
    まあ、大体心拍数110から120ぐらいですかね
    この運動は食後1〜3時間後、週に3回以上、1回20分以上
    これもまた目安でしかないですが。
    あとは、運動におけるリスク管理として
    低血糖症状や脱水症状を起こさないために、飴など持ち歩き、こまめな水分補給が大事

    まとめ
    糖尿病は、基本的になりにくい人はそれほど気にする病気でもないですが
    なりやすい人は気にしなければならない病気。
    ほっておくと、想像以上に症状が重い。
    それは、そのうち、ここで取り扱う予定のアルコール依存症やギャンブル依存症とかも
    似たような事が言えます。
    まあ、なってしまったら一生付き合っていく病気
    そんなに深刻にならずに、上手に付き合っていければいい病気
    そんな話でした。
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