泡沫のごとくレトロ台 #17「春夏秋冬」
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泡沫のごとくレトロ台 #17「春夏秋冬」

2019-12-08 12:34
    今年最後のレトロ台紹介は、西陣の春夏秋冬

    個人的に非常に思い入れのある台。今年の最後に持ってきました。

    パチガイクラシックで、成田ゆうこさんだったかな。
    綱取のモーニングで勝って、高校の入学資金にしたという話。
    これを見て、モーニングの話からしましょうか。と思う次第。
    大きく、地域差が出る話ですが。

    当時、モーニングで真っ先に人が埋まるのはアレパチだった。
    真っ先に客が引いていくシマもアレパチ。
    アレパチといえば、通常時がキツイが天国に入れば美味しい台。
    そして、朝一天国の可能性があるアレパチのモーニングは並んででも取る台だった。

    デジパチの綱取と春夏秋冬はその次に客が埋まる
    綱取のモーニングは通常モードが確定と言うだけなので、そこそこにハマることが多い
    綱取といえば、地獄モードの確率の悪さだけが目立った台
    換金ギャップも含めても、夕方で電源リセットサービスもあった程度のモーニング
    対して、春夏秋冬といえば、モーニングから天国通常地獄の振り分けがある
    地獄でも外れリーチ30回で天国移行の天井あり、モーニングを取りそこなっても
    初当たりがそこまで重くなく、続行してリーチを数える姿があった。
    LN制の頃に、換金所の開店時間の関係で、連続遊技可能のモーニングタイムもあった。
    ただし罠としては、通常モードの場合は天井はない。

    春夏秋冬のモーニング拾いする人は面構えが違う。
    当たるまで追う覚悟がある。
    当時のぱちんこ初心者に何打ったら良いと聞かれたら、自分なら
    春夏秋冬を打たせただろう。まあ、そういう台だ。
    闇雲に当たるまで打てば良い
    当たったら連が終わるまで打って、やめれば良い
    非常に初心者的打ち方でよい。

    1991年に新内規になって、一発台が消えてパチンコの主流に躍り出たデジパチだったが
    その連チャン性とは裏腹に初当たりの当たりにくさがあった。
    今みたいに客の理解度が高くなく、公平に抽選していると言う確信を持つ客は少なく
    デジパチといえば、裏で何やってるかわからない台。と言う感覚の客が多かった時代
    西陣の強力なモーニングと、天井。春夏秋冬はユーザー視点の台だったようにも思う
    とりあえず、初当たりが軽いことが当時の人気機種の必須事項。

    春夏秋冬は音が良い。
    昔着メロを探していたが、着メロにちょうど良いのが春夏秋冬
    通常回転や大当たりの音が良い。

    リーチ演出はノーマルと全回転。全回転は数字のみ揃ってるパターンと
    春夏秋冬祭が揃うパターンがある
    左中が祝祭春夏秋冬に対し、右が祭春夏秋冬祝の並びだから。そうなる。
    まあ、この台はリーチがどうこうよりも
    当たりやすさと天井にあったと思う。
    そして、それは当時のニーズにピッタンコだったと思う台。

    そこだけが思い出される台でした。
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