健康を考える_2020冬
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健康を考える_2020冬

2020-01-01 12:34
    あけまして、おめでとうございます。
    今年も1年、キメウチオケラしていきます。
    よろしくお願いします。
    年末年始の企画として、健康についての話をしていきます。

    健康については、拒絶反応する人が多いですが
    1月1日と6月1日の年に2回ぐらいは自分の健康について考えよう
    自分が健康に興味があり、自分の為に調べているだけで
    人に教えを伝えるものではありません

    今回のテーマは「うつ病」
    自分は精神疾患が苦手分野なのでしっかりと勉強。

    まあ、言ってしまえば脳の障害で、高次脳機能障害の一つ。
    しかし、頭部外傷や脳出血、脳梗塞、脳腫瘍といった目に見える障害がない為に
    精神疾患という分類をされる。
    精神疾患は、人によって症状が千差万別であり、症状によって分類され診断がついている。
    だから、まず知っておきたい大事な点として
    〇〇という症状があるから、うつ病と診断されているというだけ。
    うつ病だから〇〇ができないのではないし、
    うつ病の人といってもそれぞれ全く別の症状を持つ。

    分類の話
    若年層から老年期までかかる「うつ病」
    大きく分かれるとしたら、内因的な素因が大きいとされる若い時にかかる気分双極性障害
    外因的な要因が大きいとされる成人から老年期にかかる単純うつ病
    まあ、大きく分けると2つに分類される。

    東洋医学的な説明になるが、状態としては魂と魄のバランスの崩れ
    魂と魄はいわゆる「たましい」を意味するが、
    魂は思い悩む「たましい」で、魄は思ったことを行動にする「たましい」
    魂と魄がどちらかが非常に強い状態でうつ状態と躁状態を繰り返す気分双極性障害
    魄が非常に弱っている状態が単純うつ病

    うつ状態は喜び方を忘れている状態。
    普通の人でも好きなことでしか行動しずらいという事は感じ取れる
    好きな事ですら喜ぶことを忘れて行動にできない
    喜びを思い出させるということが大事。そして、これが一番難しい。
    自分は他人より不幸だ。と考えがちなので、うつ病同士が会話し出すと
    相手より自分が下な部分を探す
    スポーツをやっても、気晴らしになるどころか疲労感が増すだけ
    よく言われる「頑張れ」という激励は、よっぽど好意をもつ人なら効果あるかもしれない
    勝負がつくゲームとか、勝手も負けても何の感情も持たなくなる
    逆に自分が負けて相手が喜ぶと安心する
    喜ぶ事といっても、そんなのは人それぞれで、
    万人に効く、うつ病にはコレ!という決め手がない。
    これがうつ病。

    森田療法
    東洋医学的な日本人が生んだ精神療法で
    ざっくり言えば、仕事や家庭から離れて数ヶ月以上休んで、軽作業(農作業)を行う。
    という事。
    治療法としては、非常に日本人に合ってる考え方にも思うが、
    苦言を言うなれば、人を選ぶ治療法と自分は考えている。
    うつ病なので、休んでくださいとドクターに言われて
    「休めるやったー!」と楽観したり
    「俺はうつがとんでもなくひどいからな!」と自分を勝手に重症にしちゃうのは違うけど
    「うつだけど、社会で生きていけるかな」とか
    「うつというだけで、仕事休んでていいのかな」と不安に考える人は向いている様に思う。’

    薬物療法について
    医療系の話で、誤解が多い話のナンバーワンが「薬物」
    医療系の勉強すると、看護系の人に熱弁される話のところでもある。
    この辺を自分なりにまとめると、
    よく言われるのが「副作用のない薬はない」
    副作用を加味しても取らなければならない薬を適量取れば、非常に効果的なのが薬物
    誤解されやすい依存性は麻薬を含めても、ほとんどの薬において低い
    しかし、ハマることはある。それは、チョコだってコーヒーだって同じだ。
    正常な人だったり間違った薬を服用しても副作用だけが残り、体には害が多い。
    素人判断で薬を服用するなとは言うが、自分が服用する分には自己責任と思う
    自分が効いたからといって、人に勧める時が危険。
    そして、医療点数の問題。
    必要のない薬をいっぱい出して病院が儲けていると言う話
    いま、薬の説明書が大概付く。
    絶対飲まないといけない薬と、必要な時に飲んでくださいという薬と
    いろいろあって、大量に薬はくるけど全部必要な薬。

    ギャンブル依存症について
    うつ病を含めて精神疾患の方は、ギャンブルだけでなく、ソシャゲやネトゲ、
    エロ表現に強い興味を示すことがある
    そして、やみくもにそれらを全て拒否させるのは得策ではない。
    例えば、これらの強い関心は、優秀な芸術作品やゲームテクニックを残す方が多く
    他の人を感心させるほどの何かを生み出すことがある。
    認知行動療法という手段がある。
    全ての否定ではなく、一生続ければよいという安心感と
    行動をする中で、自分、家庭、社会と付き合っていくかを自分で考えるやり方。
    勝負に感情の起伏が生まれるギャンブル依存症のほとんどは
    単純に禁ギャンブルだけで依存症が抜けていく
    勝負に感情の起伏が抜けている、その分冷静に立ち回るタイプ
    のうつ病併発のタイプは低レートとかでも平気で
    禁ギャンブルしても余計に別の症状が出るだけなので
    一生続けてもよいという考えで、付き合い方を自分で見つける
    認知行動療法をしていくのがよい。と考えます。

    これは、特に双極型うつ病に認知行動療法というのは基本的にダメだし
    依存症の人に依存して良いと言ってしまうのも基本的にはダメ
    だけれども、うつ病併発型ギャンブル依存症に対しては依存して良いと言ってしまい
    認知行動療法で良くなっていくと考えていて、本当に精神分野は難しい。

    今回は気休め程度の内容だったと思います。
    というわけで、うつ病でした。
    次回、6月1日はようやく得意分野、外科ですね。「肩こり」です。
    得意分野って言っても専門家でもないので勉強していきましょう。

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