【世の中金だよね #2】世の中でお金が必要な時
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【世の中金だよね #2】世の中でお金が必要な時

2018-02-13 22:53
    ※警告※
    このブロマガには偏見と独断が含まれております。ご閲覧の際にはお気をつけください。

    1.金額という指標

    人々は、金額と呼ばれる「お金で表すといくらなのか」という指標を使って、物事の価値の度合いを比較します。たとえば物の価値。100gで100円のお肉と1,000円のお肉。たとえば契約金。年俸が1,000万円の野球選手と1億円の野球選手。たとえば誠意。菓子折り5,000円と菓子折り1万円。どちらも、一般的に価格の高い後者の方を質の高いものだと判断するはずです。
    当然の話しですが、金額が高ければ高いほど、(個々の価値観にも寄りますが)高価値で高品質と判断されます。

    2.金額は信頼?

    金額は、単純に物事の価値だけでなく、その物事に対しての信頼や責任の大きさも表しています。銀行が企業へお金を貸す例を取ってみましょう。皆さんご存知でしょうが、銀行は誰にでもお金を貸すわけではありません。お金を借りたいと希望した人のことを色々と調査して、貸したお金が回収ができると判断できた場合のみ、銀行はその人にお金を貸します。では、銀行はその人の何を調査するのでしょうか。企業に貸す場合は、売上や利益の額、総資本(会社の価値)などを調査します。そして、「この企業は倒産することなく、利益も大丈夫」と判断できた場合、企業はやっと銀行からお金を借りることができるのです。
    では、銀行がこの企業に1,000万円貸したとします。銀行は「この企業なら大丈夫!」と信頼して1,000万円を貸したわけです。したがって、この1,000万円という金額がそのままその企業への信頼の大きさになります。一方で、企業側には「1,000万円返さなかればならない」という責任が生まれます。借りたものは返す、当たり前の話ですよね。
    このように、金額の大きさは物事をこれだけ信頼していますという度合いにもなりうるのです。

    3.世の中でお金が必要な時

    いろいろな価値や信頼が金額で表されるこの世の中では、やはりお金が必要となってきます。
    では、どんなときにお金が必要になってくるのか。今一度見てみましょう。
    1. 物を買ったりやサービスを受ける時
    2. 人に何かを期待する時
    3. 返済、弁償、納税等(義務)
    1.については、例を挙げずとも皆さん分かると思います。お店で商品を買う、電車に乗るなど、物を手に入れたり、サービスをしてもらう対価としてお金が必要になります。

    2.については、例えば、とある会社の株にを買って配当金を貰うだとか、従業員を雇って仕事をしてもらうだとか、特定の成果を期待してお金を出すことです。

    3.は、何か義務(しなければならないこと)を背負い、それに対してお金を支払うことです。お金を借りたら返す、物を壊したら弁償する、慰謝料を払う、税金を払う。このような義務を負ったときに必要となってきます。
    コラム:慰謝料
    被害を受けた人の精神的苦痛(実質的な被害ではなく精神的なダメージ)というのは人によって曖昧で、どれくらいの程度なのかを表現するのは不可能に近いです。そこで、金額という指標を用いて精神的苦痛の度合いを示しています。

    次回→『お金の流れ』について探っていこう。

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。