今年から、「百田尚樹の日本史」を連載でお届けしています。
読めば誰でも日本が好きになる、日本に生まれたことを感謝する、そして日本人であることを誇りに思う――そんな「日本史」を書きたいと思います。
百田尚樹の日本史 5
飛鳥時代(6世紀後半~8世紀初頭)
今年から、「百田尚樹の日本史」を連載でお届けしています。
読めば誰でも日本が好きになる、日本に生まれたことを感謝する、そして日本人であることを誇りに思う――そんな「日本史」を書きたいと思います。
百田尚樹の日本史 5
飛鳥時代(6世紀後半~8世紀初頭)
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コメント
コメントを書くとても興味深い時代です。大変面白く読んでいます。
それだけ万世一系を取り繕わなければならないと言うのは、天上無躬の神勅の話が広く知れ渡っていたのでしょうか?王朝交代の可能性もありますが、それにしては継体の文字があからさますぎて疑問ですし、現皇統の始祖の諡なら神の字が入りそう、といろいろ疑問です。取り繕うなら嗣体天皇とか名付けそうな…むしろ応神朝と元の皇統の血筋との争いだったりしないかなぁ、なんて妄想します。仲哀天皇が不憫で(/ー ̄;)