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ついに『日本国紀』が発売されました。
おかげさまで、各書店で売れ行き一位を記録しています。
このメルマガをお読みになっている皆様の中にも、ご購入された方がおられると思います。この場をお借りして、御礼を申し上げます。
ただ、諸事情でまだご購入されていない方もおられると思います。
連載はまだもうしばらく続けます。
ところで、前から申し上げているように、年内に、「百田尚樹チャンネル」のオフ会を計画しています。
ただ、折れた鼻の手術や、講演その他のスケジュールが立て込んでいるため、まだ日を特定できずにいます。申し訳ありません。
決まり次第、「百田尚樹チャンネル」で報告、あるいはこのメルマガにてお知らせいたします。そのときは、是非、お越しください。
さて、今回はいよいよ大東亜戦争です。
日本の歴史史上、最大の戦いであり、最大の悲劇です。
書くのも辛かったですが、おそらくお読みになる読者の皆さんも、辛い気持ちになると思います。しかし、この悲劇を見つめなおすことで、見えてくる明日があると思っています。
第十一章 「大東亜戦争」
昭和に入ると、世界は急速に不穏な空気に包まれ始めた。
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