兵頭新児の女災対策的随想 お知らせ 2016/05/07(土) 22:32 4 タグを編集 震災 フェミニスト フェミニズム デマ 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 ネットマガジン『ASREAD』様でちょっと書かせていただきました。「震災となると「政治的な有象無象」が目の色変えて飛びついてくる件」。 震災にまつわる、フェミニストなどの暴走について。 4件のコメントを見る ポスト シェア 違反報告 2016/04/15(金) 20:51 男が働かない、いいじゃないか! 2016/06/03(金) 21:32 夏への扉 新着記事 兵頭新児のレッドデータコンテンツ図鑑 ⑧『らんま1/2』――負けヒロインが多すぎる! 2日前 フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか(再)(その2) 1週間前 フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか(再)(その1) 2週間前 オタク文化とフェミニズム(その2) 2週間前 オタク文化とフェミニズム(その1) 3週間前 記事一覧 兵頭新児の女災対策的随想 フォロー 「女災」とは「女性災害」の略。 男性と女性のジェンダーバイアスを原因とする、男性が女性から被る諸々の被害をこう表現します。 このブログでは女性災害に対する防災対策的論評を行っていきたいと思います。 メール配信:なしサンプル記事更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 兵頭新児 女災アナリスト。 ウソです、本当はアキバ系フリーライターです。 オタク出版界の最底辺を長年鳴かず飛ばずで徘徊、萌えブームにもギャルゲーブームにもラノベブームにも乗れず、『電波男』の二番煎じで起死回生を計るも玉砕、依然、最底辺を徘徊するハメに。 連絡はshin_2_h☆ybb.ne.jp(☆→@)へお願いします。 以下もよろしく! http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=57255 コメント コメントを書く GUY FAWKES(ID:5643267) >女はモノじゃないし、メシ食ったり風呂に入れたりするのは恩恵じゃなくて権利だし、誰かが困ってる状況を国やその他行政が組織的に助けに来るのは仕事だから。 ちなみに、当該フェミ氏の別の発言がこれ。 つまりは、仕事をしている自衛隊員が自分らに尽くすのは当然であって、 手を振るだけの事が売買春と判断するのもこっちが決めるという事ですな。 ヤバすぎでしょww過去の発言遡っても香山リカ女史の劣化コピーじみた「如何にも」な存在だし、 心を病んで自殺しようがなんだろうが男の善意にどっぷり胡座かくの見え見えだし。 さんざっぱら同じ事を申し訳ないのですが、この手の輩が「人権」だの「平和」だのどの口が宣うのやら… No.1 104ヶ月前 兵頭新児(著者) >当該フェミ氏 クーコ師匠ですねw >メシ食ったり風呂に入れたりするのは恩恵じゃなくて権利だし、誰かが困ってる状況を国やその他行政が組織的に助けに来るのは仕事だから。 これ、本当にフェミの本心をよく言い表していますね。 「痴漢がいない、性犯罪がゼロ」というのが「本来あるべき、当たり前のこと」なのだから、「そうではない現状に、男として罪悪感を持ち、生命を賭け、全力で対処せよ」。 それが彼女らのホンネです。 『ウルトラマン』、特に『帰ってきた』~『レオ』辺り、昭和第二期を見ていると、「防衛隊に憧れ、その労を労う少年」、それに対し「この人たちはこれが仕事なのだから当たり前よ、と礼一つ言わない母親」といったシーンが時々描かれますが、何だかそれを連想させます。 円谷は体質的には左寄りですが、防衛隊を主役にすると、どうしてもそのような見方にもなってしまうし、また「番組を快く思わず、子供を管理したがる教育ママ」に対して、多少嫌味も言いたかったのでしょう。 No.2 104ヶ月前 GUY FAWKES(ID:5643267) >>2 ご返信どうもです。 「權利だから」「仕事だから」…脱成長を掲げて、「やり甲斐」や「思いやり」を重視する博愛姿勢を宣いながら、所詮は上辺だけ。ふとした拍子で、化けの皮剝がれ落ち醜い正体を曝け出す。身の程知らずな婚活パーティー参加者か! この理屈なら納税できない弱者は義務不履行によって権利を行使できないと言質を取ったも同然なのですが…その点に触れる訳ないですよねww 今や彼女らの本質は民主社会主義に偽装したネオリベフェミニズムなのは言わずもがなですな。 No.3 104ヶ月前 兵頭新児(著者) そうそう、「脱成長」は基本、「やり甲斐」や「思いやり」がセットだったはずです。 それ自体、バブルの夢だったわけですが。 田中師匠は本当に若い世代の貧困など夢にも知らないのか、弱者は死ねと心の底から思っているのか……。 No.4 104ヶ月前 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする
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コメントを書く>女はモノじゃないし、メシ食ったり風呂に入れたりするのは恩恵じゃなくて権利だし、誰かが困ってる状況を国やその他行政が組織的に助けに来るのは仕事だから。
ちなみに、当該フェミ氏の別の発言がこれ。
つまりは、仕事をしている自衛隊員が自分らに尽くすのは当然であって、
手を振るだけの事が売買春と判断するのもこっちが決めるという事ですな。
ヤバすぎでしょww過去の発言遡っても香山リカ女史の劣化コピーじみた「如何にも」な存在だし、
心を病んで自殺しようがなんだろうが男の善意にどっぷり胡座かくの見え見えだし。
さんざっぱら同じ事を申し訳ないのですが、この手の輩が「人権」だの「平和」だのどの口が宣うのやら…
>当該フェミ氏
クーコ師匠ですねw
>メシ食ったり風呂に入れたりするのは恩恵じゃなくて権利だし、誰かが困ってる状況を国やその他行政が組織的に助けに来るのは仕事だから。
これ、本当にフェミの本心をよく言い表していますね。
「痴漢がいない、性犯罪がゼロ」というのが「本来あるべき、当たり前のこと」なのだから、「そうではない現状に、男として罪悪感を持ち、生命を賭け、全力で対処せよ」。
それが彼女らのホンネです。
『ウルトラマン』、特に『帰ってきた』~『レオ』辺り、昭和第二期を見ていると、「防衛隊に憧れ、その労を労う少年」、それに対し「この人たちはこれが仕事なのだから当たり前よ、と礼一つ言わない母親」といったシーンが時々描かれますが、何だかそれを連想させます。
円谷は体質的には左寄りですが、防衛隊を主役にすると、どうしてもそのような見方にもなってしまうし、また「番組を快く思わず、子供を管理したがる教育ママ」に対して、多少嫌味も言いたかったのでしょう。
>>2
ご返信どうもです。
「權利だから」「仕事だから」…脱成長を掲げて、「やり甲斐」や「思いやり」を重視する博愛姿勢を宣いながら、所詮は上辺だけ。ふとした拍子で、化けの皮剝がれ落ち醜い正体を曝け出す。身の程知らずな婚活パーティー参加者か!
この理屈なら納税できない弱者は義務不履行によって権利を行使できないと言質を取ったも同然なのですが…その点に触れる訳ないですよねww
今や彼女らの本質は民主社会主義に偽装したネオリベフェミニズムなのは言わずもがなですな。
そうそう、「脱成長」は基本、「やり甲斐」や「思いやり」がセットだったはずです。
それ自体、バブルの夢だったわけですが。
田中師匠は本当に若い世代の貧困など夢にも知らないのか、弱者は死ねと心の底から思っているのか……。