>女はモノじゃないし、メシ食ったり風呂に入れたりするのは恩恵じゃなくて権利だし、誰かが困ってる状況を国やその他行政が組織的に助けに来るのは仕事だから。
ちなみに、当該フェミ氏の別の発言がこれ。
つまりは、仕事をしている自衛隊員が自分らに尽くすのは当然であって、
手を振るだけの事が売買春と判断するのもこっちが決めるという事ですな。
ヤバすぎでしょww過去の発言遡っても香山リカ女史の劣化コピーじみた「如何にも」な存在だし、
心を病んで自殺しようがなんだろうが男の善意にどっぷり胡座かくの見え見えだし。
さんざっぱら同じ事を申し訳ないのですが、この手の輩が「人権」だの「平和」だのどの口が宣うのやら…
>当該フェミ氏
クーコ師匠ですねw
>メシ食ったり風呂に入れたりするのは恩恵じゃなくて権利だし、誰かが困ってる状況を国やその他行政が組織的に助けに来るのは仕事だから。
これ、本当にフェミの本心をよく言い表していますね。
「痴漢がいない、性犯罪がゼロ」というのが「本来あるべき、当たり前のこと」なのだから、「そうではない現状に、男として罪悪感を持ち、生命を賭け、全力で対処せよ」。
それが彼女らのホンネです。
『ウルトラマン』、特に『帰ってきた』~『レオ』辺り、昭和第二期を見ていると、「防衛隊に憧れ、その労を労う少年」、それに対し「この人たちはこれが仕事なのだから当たり前よ、と礼一つ言わない母親」といったシーンが時々描かれますが、何だかそれを連想させます。
円谷は体質的には左寄りですが、防衛隊を主役にすると、どうしてもそのような見方にもなってしまうし、また「番組を快く思わず、子供を管理したがる教育ママ」に対して、多少嫌味も言いたかったのでしょう。
>>2
ご返信どうもです。
「權利だから」「仕事だから」…脱成長を掲げて、「やり甲斐」や「思いやり」を重視する博愛姿勢を宣いながら、所詮は上辺だけ。ふとした拍子で、化けの皮剝がれ落ち醜い正体を曝け出す。身の程知らずな婚活パーティー参加者か!
この理屈なら納税できない弱者は義務不履行によって権利を行使できないと言質を取ったも同然なのですが…その点に触れる訳ないですよねww
今や彼女らの本質は民主社会主義に偽装したネオリベフェミニズムなのは言わずもがなですな。
そうそう、「脱成長」は基本、「やり甲斐」や「思いやり」がセットだったはずです。
それ自体、バブルの夢だったわけですが。
田中師匠は本当に若い世代の貧困など夢にも知らないのか、弱者は死ねと心の底から思っているのか……。