(http://blog.goo.ne.jp/hyodoshinji/e/747866da26b2996ca6b4ec0ff15457f1)。
未見の方、一度読んだけど今一よくわからんかったという方はこちらを見ていただけると幸いです。
お久しぶりです、遅ればせながら新年あけましておめでとうございます!
いやはや、久米さんは完全にあちら側の人間になってしまいましたねwww
彼にはホント幻滅ですよ……。
久米さんの本音は『セックスの希少価値』を損なう恐れがある性的コンテンツを規制したい、イケメンばかりに夢中でボクちゃんを見てくれない女シネ!!!的な実に分かりやすいルサンチマンです。
無論イケメンに夢中な女性を快く思わないのは構いませんが、フェミのヒステリーをそのまま模倣するやり方ではジリ貧でしょうにね……。
最近は久米さんのような反男性差別クラスタだけではなく、アンチフェミクラスタにも極端な論者が多く、自らヴィラン役を演じる様には辟易させられます。
前に兵頭さんがネトウヨに関して『「予め悪者扱いをされている」がため、不必要に偽悪的になる傾向があるように思えますし、これはまた、トランプの主張が「暴言」の形を取ってしまいがちな状況とも、パラレルでしょう』と論じていらっしゃいましたが、まさにその通りでして、必要以上に悪役ぶる態度が私には厨二的に感じられるんですね。
兵頭さんのような論理的な思考を持った人間がアンチフェミクラスタにも少数派であり、言論としてあまり洗練されていない方が大変多く、かえって世間へのイメージダウンにつながる言動が目立つ傾向にあります。この状況を例えるなら、和月先生が児ポで書類送検された件で益々オタク業界に関するスキャンダルが増え、我々オタク層が余計肩身が狭くなってしまったみたいにならないことを祈るばかりです(兵頭さんが仰っていたように捕まったのが和月さんのようなオタク色の薄い漫画家であったことが唯一の救いですwww捕まったのがクジラックス先生とか有村悠さんだったらガチで笑えないwww)。
久米さんもリベラル君も男女のセクリャルティには明確な違いがあり、女性は『自分がイケメン(弱者男性は除く)に求められるという物語』をポルノとして消費しているという客観的事実に一刻も早く気付くべきですが、それはおそらく未来永劫ないでしょう。私は今BL系ラノベを執筆しておりますが、攻めの男はDQN的で受けの男の子は腐女子が感情移入しやすいように冴えない非モテな感じで物語を作るのがテンプレです(実際、担当編集にそう言われました)。
本田透が喝破したように『結局DQNが女にモテる』わけですよwww
そしてDQNじゃない非モテ男子は今日も意味不明な濡れ衣を着せられて悪者に仕立て上げられた挙げ句、二次元に救いを求めることすら悪とされ、DQNが女と息をするようにセックスしているところを横目でチラ見しながら自分たちの現実がいかにクソゲーであるかを痛感して涙するのであった……。
めでたし、めでたし(いや、全然めでたくないがwww)。
お久し振りです!
しかしご無沙汰している間に、何でBLなぞを……?
>久米さんの本音は『セックスの希少価値』を損なう恐れがある性的コンテンツを規制したい、イケメンばかりに夢中でボクちゃんを見てくれない女シネ!!!的な実に分かりやすいルサンチマンです。
う~ん、そうでしょうか?
ぼくは「男性の性的虐待が放置されている」という純粋な、しかし浅薄な情念があるように想像していました。
ただ、これは思い込み(同様の情念がぼくにもあるための早とちり)かも知れません。この推測の補助線として、ぼくは師匠の主張の動機にBLがあると想像したわけですが、実際に彼の口からはその単語は出ていないわけで、その仮定(BLについての)を廃すると、おっしゃる可能性も出て来ますね。
>私は今BL系ラノベを執筆しておりますが、攻めの男はDQN的で受けの男の子は腐女子が感情移入しやすいように冴えない非モテな感じで物語を作るのがテンプレです(実際、担当編集にそう言われました)。
これを考えると、そしてまた「現状の人間の性意識はポルノが作り上げたのだ」というフェミニズムの主張を正しいと仮定すると、確かに「俺がモテないのはどう考えてもレディコミが悪い!」というリクツになってしまうわけですから。
>久米さんもリベラル君も男女のセクリャルティには明確な違いがあり、女性は『自分がイケメン(弱者男性は除く)に求められるという物語』をポルノとして消費しているという客観的事実に一刻も早く気付くべきですが、それはおそらく未来永劫ないでしょう。
そう、いわゆるリベラル君はフェミニズムの知識が全くないにもかかわらず、フェミニストを批判するフリをして、擁護し続ける。
これは要するに「男女に性差はない、あるとするのは(人種間に知能の違いがあるとするのと同様の)差別だから」とでもいった意味のわからない人権観を彼らが植えつけられているということだと思います。
端的にはリベラル君たちは「フェミニストが女を見せた」時にものすごく非理性的に「いつものママと違う!!」と泣きわめきます。
今回の久米師匠の言はそれと「完全に一致」していますね。
>兵頭さんのような論理的な思考を持った人間がアンチフェミクラスタにも少数派であり、言論としてあまり洗練されていない方が大変多く、かえって世間へのイメージダウンにつながる言動が目立つ傾向にあります。
いや、本当にドクさべが出て来た時は頭を抱えました。
「平板な、人権とか平等を持ち出せば相手は怯むと思い込んでいる頭の悪さ」だけでももうダメなのですが、全宇宙の人類を爆笑の渦に叩き落とす能力を持つあの爆笑パフォーマンスは、本当に全てを台なしにしてくれました。
その後には「表現の自由クラスタ」が「フェミニストを批判するフリをして、延命させる」ことに注力するようになりました(彼らも平板な人権や平等を振りかざす傾向にあります)。
そこへ持って来て、久米師匠がこうですからね。
ただ、逆に経済方面からフェミニズムに切り込む人たちは基本的には当を得ており、彼らには期待できると思ってはいるのですが。
>ぼくは「男性の性的虐待が放置されている」という純粋な、しかし浅薄な情念があるように想像していました。
ただ、これは思い込み(同様の情念がぼくにもあるための早とちり)かも知れません。この推測の補助線として、ぼくは師匠の主張の動機にBLがあると想像したわけですが、実際に彼の口からはその単語は出ていないわけで、その仮定(BLについての)を廃すると、おっしゃる可能性も出て来ますね。
あくまで私の想像ですが、久米さんには兵頭さんのような気高い理念は存在しないのではないかと思います。
確かにアメリカのようなゲイ大国では多くの少年や一般男性が性暴力の被害に遭われていらっしゃいますが、日本で男性の性被害者がどれだけいるかと言われれば限りなく少ないんじゃないでしょうか。
私はかなりのブサメンではありますが、幼い頃、鼻の下に縫い跡がある怪しい女に誘拐されそうになったことがあるそうです(母親曰く、「お前の唯一のモテ期」らしいですwww)。他にも小学生の頃に変な男のチ◯ポを舐めさせられたり、中学時代はDQNに全裸にされてケツにリコーダーを突っ込まれたり……。
何というか、ろくな目にしか遭ってないような気がしますが、男性の性被害者に対して世間が同情してくれるとは到底思えないんですよね(つか、母親や知り合いの女に話したら爆笑されましたがwww)。
成人してからも変なBBAが私のエプロンの後ろのヒモを直すフリをしてケツを触ってきたり、足りない感じの女性にいきなり腕を掴まれたり、職場で障害者枠で入社してきたパワー型池沼に押し倒されてベロチューされたり……あれ? もしかしたら男性の性被害者って結構多いんじゃwww
いずれにせよ、男性の性被害者が自分が名乗り出るなんて考えられないし、何より恥ずかし過ぎるwww
パワー型池沼に犯されそうになった時は死を覚悟しましたが、周囲にいる女性陣は笑いながら「あんたホモなんでしょ〜?」とか言って散々からかうだけでパワー型池沼に対してはフツーに優しく接してるんですよね。しかもパワー型池沼は何故か女に対してだけ無駄に紳士的なので発達障害があっても女にモテるという理不尽な現実www
私のような非モテが女性に優しく接しても相手にすらされずホモ扱いされ、パワー型池沼にはそこそこ可愛い彼女が出来るという残酷な事実に絶望しつつ男性の性被害を単なる政治的な策略に利用しようする久米さんに憤慨したいと思います。
>しかしご無沙汰している間に、何でBLなぞを……?
とある小説投稿サイトで実は前からBL系作品を執筆しておりまして、それがめでたく書籍化されたのですよ〜!!!
いやはや嬉しさで飛び跳ねてしまいましたが、なろう系は結構簡単なので、兵頭さんほどのキャリアがある方なら間違いなくトップに立てるはずです。
実はここんところ私はウェブ小説しか執筆してません。
兵頭さんのブログにあまりコメントしなくなった時期から新たにラノベ関連の仕事を求めて他社に「そちらのレーベルで書かせていただきたいので、企画書の方から始めさせてもらえないでしょうか?」と電話をかけたら、「出版した本を送れ」と言われたので、本と名刺と企画書と手紙を送ったんですが、しばらくの間ずぅっと返事ナッシング……。
数日後「テメェの作品はゴミだッ! うちの由緒あるレーベルで通用する訳ねえだろ‼︎ 迷惑だから二度と送んじゃねー、タコッ!(大意)」といった感じの凄まじい罵詈雑言が書かれた手紙付きで私の本が送り返されてきて、私はショックで伏せっておりました。
まあ大体営業はいつも失敗するんですが、こんな屈辱的な断り方をされたのは生まれて初めてだったので、もうウェブ小説オンリーで頑張ろうかなとwww
兵頭さんが『ぼくたちの女災社会』の新装版を出版できる機会に恵まれましたら、今度は表紙を萌えイラストにして、題名もラノベタイトル風に『女が被害者ぶって男を悪者にするから日本終了待ったなしwww』的な感じに本の内容が一発で分かるインパクトのあるものにすれば多くのオタク男性の目に留まり、売り上げの部数を伸ばすことが出来るんじゃないでしょうか?
そのためにもフェミの支配下ではない出版社を探し出す必要性がありますが、二見書房のような勇気ある出版社は少数派なので、やはり現状は困難でしょうが、これからも兵頭さんには諦めずに女災理論を人々に啓蒙していただけたら幸いです。
>「平板な、人権とか平等を持ち出せば相手は怯むと思い込んでいる頭の悪さ」だけでももうダメなのですが、全宇宙の人類を爆笑の渦に叩き落とす能力を持つあの爆笑パフォーマンスは、本当に全てを台なしにしてくれました。
その後には「表現の自由クラスタ」が「フェミニストを批判するフリをして、延命させる」ことに注力するようになりました(彼らも平板な人権や平等を振りかざす傾向にあります)。
彼らには是非現在大ヒット公開中の『マジンガーZインフィニティ』を見てほしい!!!
本作で描かれたテーマは『多様性の危うさ』とでもいいましょうか。
今までの過去作品では、神にも悪魔にもならず一人の人間として誰かのために戦う兜甲児をあくまで等身大のヒーローとして描いてきたのに対し、本作では更に一歩踏み込んで「善悪なんてものは相対的であり、普遍的な真理など存在しない」という初期の頃の平成ライダー的なノリを醸し出しつつも、そこで終わらず、「神にならざるを得なくなった時、この世界をどうするか?」が見事に描かれておりました。
いわゆる「価値観の一元化こそが諸悪の根源」といった白倉プロデューサー的ヒーロー像によって思考停止していた正義の概念を完膚なきまでに打ち砕いた完璧なスーパーロボットアニメとして再び我々の前に姿を現したマジンガーに私は今なお興奮が治まりません!!!
正義とは確かに相対的であり、この世に普遍的な善悪はない……。けれど、それでは根本的な解決にはならず、誰かが何らかの正義を遂行しなければ世の中は回っていかない。
本作のマジンガーは人生の指針を失った我々オタクに再び新たに進むべき未来を指し示す『神』の御導きだったのではないでしょうか?
原点にして頂点、そして更にそこから『神』へと究極の進化を遂げたマジンガーは私や兵頭さんのような報われない弱者男性の心の中で今日も大いなる絶望と戦い続けるのだ!!!
お返事ありがとうございます。
随分、壮絶な体験をしていらっしゃるんですね。
>…あれ? もしかしたら男性の性被害者って結構多いんじゃwww
いや、そう思いますよ。
「おかしな男に声をかけられて」とかいった話、かなり普遍的に聞きますしね。
そして、それに対して女性が悪質なリアクションをするのも定番だと思います。
少年が性被害に遭ったニュースなどについての腐女子のリアクションを見てもそうですよね。
しかし話を総合すると顔面さんは(少なくとも子供の頃は)可愛らしい(かった)んじゃないでしょうか。
>しかもパワー型池沼は何故か女に対してだけ無駄に紳士的なので発達障害があっても女にモテるという理不尽な現実www
う~む、不思議です。
躾をする側に問題があるんでしょうか……。
しかし、久米師匠も或いは顔面さんに近い経験をしてるんじゃないでしょうか。
彼を擁護する筋合いでもないんですが、彼の言い分は本当に左派にありがちな「頭でっかちなお利口さん」のものに見えるので、そういう気がするんですよね。
>とある小説投稿サイトで実は前からBL系作品を執筆しておりまして、それがめでたく書籍化されたのですよ〜!!!
おめでとうございます!!
羨ましい限りですw
>兵頭さんほどのキャリアがある方なら間違いなくトップに立てるはずです。
いや、編集者さんにも「なろうに書け」ってよく言われるんですが(正直、編集者さんがそれを言うこと自体がどうかと思いますが)、いまだちょっと敷居が高いですね。
最近何となく漏れ聞こえている噂から(ちゃんとリサーチをしようとしないところがダメなんですが)いわゆる普通のラノベを「映画」とするならなろうは「テレビアニメ」「週刊連載漫画」のつもりで設計すればいいのかな……などと思ってはいるのですが……。
>数日後「テメェの作品はゴミだッ! うちの由緒あるレーベルで通用する訳ねえだろ‼︎ 迷惑だから二度と送んじゃねー、タコッ!(大意)」といった感じの凄まじい罵詈雑言が書かれた手紙付きで私の本が送り返されてきて、私はショックで伏せっておりました。
非常識で頭のおかしい編集者は大勢おりますが、しかし非道いですね。
一般論ですが、BLはやはりどうしても、男性に対してはフレンドリーではないと思います。
やっぱり拾ってくれた編集者さんと仲よくするのが一番じゃないでしょうか。
劇場版『マジンガー』は面白そうですね。
白倉は正直古いし、まさに思考停止そのものです。
そこから踏み出した作品であるとしたら、やはり大いに評価したいところです。
久米シショーが話題をさらっている様だが、男性学()のオーソリティーであらせられる田中シショーも負けてないゾ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180129-00205333-toyo-soci
「男同士のイチャイチャ」はなぜ“危険”なのか 田中俊之
>女性の場合、アイドルやモデル、あるいは俳優など同性の芸能人を「好き」だと言っていても、周囲は「普通」に受け止めます。男性が同じ発言をすると、「違和感」を抱く人が少なくないと思います。ひょっとすると、「気持ち悪い」とはっきり言われることさえあるかもしれません。ちなみに、僕は『トップガン』の頃からトム・クルーズが大好きで、『ラスト サムライ』が上映された際には写真集も購入したのですが、そのときは「どうして?」と理由を尋ねられました。
>男性の同性に対する親密さやあこがれの表明は、女性と比較して「同性愛」的と解釈されやすいことがわかります。そして、男性には「『同性愛』者と『誤解』されるような言動を取るべきではない」というルールを課せられているのです。したがって、日頃から、男性は異性愛者としての自分をアピールするために、女性への性的関心を懸命に表明したり、同性愛男性に対する嫌悪を過剰に示したりすることになります。
???何処にも「違和感」の原因が書いておられないのですが…
そもそも、なんで貴方個人の視点だけで「同性愛者認定」になるんだ…
>以上の説明で、女性はお互いを褒め合うのに、職場で「お前の髪きれいだな! どこのシャンプー使ってるの?」や「お前って仕事できるな! あこがれちゃうぜ」という言葉を男性が交わさない理由が明らかになったと思います。
いやいや、シャンプーの件はともかく仕事への賞賛はがないってのは暴論でしょう。
それと、仮にそうだとしてだからなんで「同性愛者への蔑視」に結びつくんじゃ?
>ですから、男同士の「イチャイチャ」や「ベタベタ」を、女性にモテるために男性用化粧品を使用する異性愛男性同士の「戯れ」として描くことが可能になります。メンズビオレについては、澤部さんがコメディアンであることも、2人のじゃれあいが「本気」ではなく、「冗談」であることの演出に一役買っていると考えられます。
いやだから、なんでそこで異性愛・同性愛の理屈が入ってくるんだ!?
しかも、そこに女性の存在や主体性がまるで考慮されてないんですが?
>さて、こうした考察を踏まえて改めて考えてみる必要があるのは、男性向け化粧品のCMのように、登場人物が異性愛者であることが前提となっていない場合、男性はつねに女性への性的関心を懸命に表明したり、同性愛男性に対する嫌悪を過剰に示したりしなければならないという問題です。男性にそうしたルールを課す社会が、男性以外にとって「生きづらい」のは自明です。ただ、それに加えて、男性同士で親密な感情を表現できないことは、男性自身にとっても「生きづらさ」をもたらしているのではないでしょうか。
>実際、僕のように同性にあこがれを持つ男性も少なくないはずです。さらに深刻なのは、中高年男性の「友達がいない問題」です。現役のうちは仕事があるから表面化しないだけで、定年後には孤独が待ちかまえています。加害者でもあり、同時に、被害者でもあるような問題をマジョリティの男性は抱えているのです。
全くお話にならん、何故男性同士の絡みは同性愛への否定に躍起になっていると言えるのか。
そもそも、女性への性的関心は草食系男子の到来で否定されてるだろ。
「親密な感情を共有できないことは…」って、それをホモソーシャルと断じて「男性の自業自得」と否定しているのが貴方だろ!?
はぁ?「友達がいない問題」!?アンタ、飲み屋でよろしくやってるおっちゃん共を見たことないんかい!?
兵頭さんの方がもっと上手く料理してくださるだろうけど、兎に角これは酷い。
結局、男性の「生きづらさ」は男性が加害者であって、自分らのやったことが帰ってきてるだけといういつもの「アレ」です。
しかし、皮肉なもんだ。この田中シショーは自分の理屈を正当化するためにLGBTの方々をダシにし、
女性の存在を徹頭徹尾隠している点に垣間見れる社会を俯瞰できない恣意的な論理を隠そうとはしない。
そして、
男性達をその役割やルールとやらから解放するつもりもない、それどころか隠しながら積極的にそれを維持して搾取しようとしている。
つまるところ、何をやっても「男性学の使徒」達はフェミニストとスクラム組んで欺瞞を流布する。
この質の悪さはKTB兄者や駒崎意識高い系先生よりもある種、厄介です。
追伸:大変遅れましたがあけましておめでとうございますorz
あけましておめでとうございます(^^
件の記事、どうも要領を得ませんが、冒頭の「これって男性学ですか?」は別人の相談であり、以下が田中師匠のお答えなんでしょうかね? 99.99%自作自演でしょうが。
そしてまた、その「回答」がもう、アンチョコのコピペだけで構成された一切脳細胞を使う必要のないもの。
久米師匠の主張するように学閥に属し、脳を使わない簡単な仕事に就いた者がしょせん、勝つようにできているようです。
そもそも男同士で「どこのシャンプー使ってるの?」と話しあう場面というものを想像した上で、「どうしてそうしないのだろう?」と発想すること自体が極めて「違和感」のあるものであり、「女性ジェンダーを身につけることこそが望ましいのだ」「男性の同性の肉体への嫌悪はホモ差別だからケシカランのだ」というイデオロギーありきで逆算されて出て来た、そうした問題設定がそもそもおかしいわけです(そこには「ホモに、女性に絶対服従することだけが男性の生きる道だ」との「男性学」の教義が秘められているわけですね)。
>はぁ?「友達がいない問題」!?アンタ、飲み屋でよろしくやってるおっちゃん共を見たことないんかい!?
どういうわけか、それは「ホモソーシャルでけしからぬ」になってしまうのですね。
「ホモソーシャル」というのは「男同士でセックスしないと許してやらぬ」とのムチャ振りであり、「答えが二つあるので絶対正解できないナゾナゾ」です。
>つまるところ、何をやっても「男性学の使徒」達はフェミニストとスクラム組んで欺瞞を流布する。
>この質の悪さはKTB兄者や駒崎意識高い系先生よりもある種、厄介です。
まあ、ピル教の信者も……(ry
本当、KTBアニキは本当に「女体にありつくために何でも言っているだけだッッ!!」というのが迸り出ており、大変に好感が持てますねw