
第六十九回です。
炎上を繰り返す藤田直哉『フェミニズムでは救われない男たちのための男性学』。
第六回ではイーロン・マスクを障害者だとして嘲笑する悪辣さを見せつけてくれました。もちろんこうした差別は左派の十八番。しかしならばぼくたちは、ただ彼ら彼女らを差別者として糾弾すればいいのでしょうか?
まず「差別」という言葉そのものに「差別性」が潜んでいること、また藤田の同族はこうしてずっとオタクへと卑劣な攻撃を続けて来たことについて、学んでみましょう。
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