Vol.696 結城浩/AIに道具(ツール)を渡すとおもしろい!

結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2025年7月29日 Vol.696


はじめに

おはようございます。

今週の結城メルマガも「生成AI」をめぐるお話が中心になります。

今回は「AIに道具を渡すとおもしろい!」がテーマです。ふだん結城が使っている道具(ツール)をAIに渡して使ってもらうと、想像以上におもしろいという話題です。

AIに道具を渡すというのは、これまでも何回かご紹介しました。MCPサーバを作ったり、いくつかの活用方法の試みを紹介しましたね。結城メルマガの過去記事は以下にまとめてあります(このリンク集もAIがMCPサーバ経由で作ったものです)。

◆生成AIを活用した開発体験を紹介している結城メルマガ(リンク集)
https://memo.hyuki.com/20250707162530/

今回は実験的な使い方から一歩進んで「実際の仕事」に応用し始めた様子をお話ししましょう。

いつものように「細かいハウツー」や「技術的に深い話」にはあまり入りこみません。Claude CodeやMCPサーバについては動画やWeb記事もたくさんありますし、またClaudeを出しているAnthropic社の公式ページにも情報がたくさんあるからです。

作業の手順や内容は人によってさまざまです。また技術的知識やAIに対するスタンスも人それぞれでしょう。ですから、以下の記事は「もしも自分だったらどんなふうに応用できるだろうか」と想像しながら読んでいただければうれしいです。


目次

  • 結城浩の談話室
  • AIに道具(ツール)を渡すとおもしろい!

結城浩の談話室

「談話室」は、ビデオをオフにしたZoomを使い、結城と参加者さんが二人で一時間自由に音声のみでおしゃべりするネット企画です。毎週土曜日に行っています。

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2025年7月26日(土)の「結城浩の談話室」では、ITとAIを用いてさまざまな活動を行っている40代の女性とおしゃべりしました。

学んだり話し合ったりするときの「理解」と「問いの立て方」について、作業中にあちこちに発想が飛んでしまうことへの対処、自分がやりたいことを忘れてしまうのを防ぐ方法、クラウド技術の活用方法、そして顧客のDX対応相談など、たくさんの話題を話し合いました。

楽しく有意義な時間をありがとうございます!

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「談話室」への参加には予約が必要です。先週末に受付を開始した9月分の予約は、一日で満席となりました。早速ご予約くださった方々に、深く感謝いたします。もし、あなたが結城とのおしゃべりに関心をお持ちでしたら、以下の無料ニュースレターにぜひご登録ください。最新のアナウンスは、こちらでお知らせしています。

◆結城浩の談話室通信
https://chatroom.substack.com/