(勝手にPVを作る動画投稿者の鑑)
というわけで改めまして、原作&作画タッグで大会に参加することになりました!
機体は相方がリボーンズガンダム、ぼくがAGE2ダークハウンドです。
相方のリボが最強なので、低コの仕事を確実にこなすことを意識して戦おうとおもいます。
というのは嘘で、相方が作画ガンダム、ぼくが原作ガンダムです。相方が3000でぼくが2500なのだけは本当です。
・いきさつ
一度は諦めた作画募集でしたが、あのあと奇跡的に相方が見つかりました。
参加するのは「マンガワン」という漫画アプリの「投稿トーナメント」というGGGPです。
(iOSのapp storeやandroidのGoogle Playで検索すればダウンロードできます!)
ぼくらの漫画は予選Cブロックの「ハンターアンドアクマガール」です!
透過しやすそう。
・マンガワン連載トーナメント とは
①順位の決め方は読者投票
②読み切り短編ではなく、予選→決勝と同じストーリーを書き続ける
③優勝作品は連載権獲得、優勝作品以外でも上位は連載化するチャンスあり
というライブ感満載の大会なので面白くなりそうな予感がします。ぜひ見に来てください。
決勝に進めば本格作画版の第2話が公開されるので、投票よろしくお願いします!
2話も絶対に見てほしい内容なので、何としても予選を抜けたいところです…!
祭りの場所はこちらです!
https://manga-one.com/
このURLの公式サイトのリンクからアプリストアに飛ぶか、各端末のアプリストアで「マンガワン」を検索すればダウンロードできます!
マンガワンでは無料でトーナメント参加作品や連載作品を読むことができるので、ぜひぜひ見に来てください!
ぼくたちの作品は
投稿トーナメント→Cブロック→「ハンターアンドアクマガール」
…の手順で閲覧できるので、ぜひ最後まで読んで面白かったら投票をしていただけるとありがたいです。
・投稿作品「ハンターアンドアクマガール」の紹介
作画担当の浅間先生が描いてくれた主人公ふたりがこちら
タイトルの通り悪魔狩りの退治屋の青年と悪魔の女の子が主人公の敵対バディものです。
ジャンルはハートフル怪奇バトルということにしています。
要するにかっこよくて可愛くて面白くてちょっと泣けるみたいな、いつも通りのぼくの大衆食堂ライクな作品です。
二人の主人公は面倒見のいいお兄さんと活発なクソガキでもあり、バディものの醍醐味であるアツい対比描写やギャップ萌えなど見どころを詰め込んだ漫画になっています。
今までのキャラ創作で培ったノウハウとテクニックを活かして悪役・脇役まで余すことなく魅力的なキャラに仕上げられたと思うので、ぜひ読んで確かめてみてください。
作画の浅間にれ先生は繊細なタッチで男キャラ女キャラのどちらも魅力的に描き上げてくれる天才で、ターゲットを男女片方に絞らず多様なキャラで勝負するぼくの作風にベストマッチな最高の相方です。
小学生が書いた漫画みたいなぼくのネームをスタイリッシュなコマ割りに生まれ変わらせる漫画力の高さも凄まじいのでその点にも注目です。
何でも出来すぎて本当にマキオンのリボガンなんです。
ちなみにこの漫画は即席バディが力を合わせて戦う話ですが、描いてるぼくら自体がこの大会に出るために組んだチームでもあります。
即席バディで即席バディの漫画を描くの、なかなか熱くないですか?
・告知と選挙戦
この手の投票企画ではわずかな差が勝敗を分けることもよくあります。
一人でも多くの人に投票してもらいたいと思い、ここで告知をすることにしました。
「内容だけで勝負せずに宣伝で票数盛ろうとするのはどうなの…?」と思う人がいることも重々わかっていますが、やはり「料理は勝負」「勝負はガチガチ」という言葉があります。
勝ち方に拘っていいのは負けても悔しくないデュエルだけだと思うので、遊戯王で培った勝利のみをリスペクトする精神で勝つためにできることは全てやる所存です。
これは100%ぼくが悪いのですが、スケジュールと作業量の調整ができずに相方が作画に費やす時間を十分に作ってあげられなくて、予選の原稿が万全の状態まで仕上がりませんでした…
そんなわけなので、どうか投票の応援をしていただいて、改めて決勝でぼくと相方の完全な実力を披露させてほしいです。絶対に応援して損はさせませんのでよろしくお願いします!!
もちろんいくら必死になろうと不正投票や票の買収みたいなルール違反は絶対にやりませんので、応援してくれる皆さんも不正やギスギスの渦中に入ってしまわないようにだけ気を付けてください。
そんなことはいちいち呼びかけなくても大丈夫だと思うのですが、もしかしたらガチンコバトルゆえにコメント欄が荒れたりキツめの批判などのギスり兆候が発生することがあるかもしれないので、念のために予め注意喚起をしておきました。
「清く正しく泥臭く」をスローガンに頑張っていきたいと思います。
・今の心境
間違いなくぼくが全参加者の中で一番緊張している自信があります。
3か月くらいからずっと緊張しっぱなしで動悸がするしここ最近は腹も痛くなるし、自分ってこんなにえげつない心配性だったんだなって知らない一面を発見しました。
一応補足すると自信がないから怯えているのではないんです。むしろやれることは全部やってきたし自信もあるからこそ、それでもダメだったらどうしようという恐怖を感じるんだと思います。
この大会に出ようと思った時点では漫画経験ほぼゼロで、そこから1年以上かけてネームの描き方を覚えたり相方を募集したりと日々全力で取り組んできたので、そのぶん自信と不安が積み重なってるのでしょう。
そんな状況から始めたのに作画を引き受けてくれる方が見つかったこと、しかも絵もコマ割りもこんなに上手い3000Sランの相方と組めたことは奇跡的としか言いようがありません。
また次があるとも限らない大きなチャンスです。
勝つためにぼくができることは全てやろうと思い、ここにも恥を忍んで応援のお願いをしに来た次第でした。
・最後に改めて
https://manga-one.com/
改めて、こちらのアプリ内の「連載投稿トーナメント」のCブロックに「ハンターアンドアクマガール」原作担当で参加しています。
面白かったら投票やコメントで応援して頂けると助かります。年齢性別関係なく楽しんでもらえる作品になったと思うので、もしよかったら友達や家族にもお勧めして頂けると嬉しいです。
ぼくは創作を書いて出すことでしか応援してくれる人に対価を返せない人間ですが、
そんな最低の屑の創作でもまだ楽しんで見てくれる人がいるということの意味が少しだけわかってきたような気がします。
こんなどうしようもないやつに快く手を差し伸べてくれた師匠や相方の恩義にだけは報いたいし、もっとみんなに創作を見せて褒められたいという気持ちだけはまだまだたくさんあります。
そういう気持ちがあるうちは何度でも頑張り続けていくので、応援よろしくお願いします。
・追記~これからのはこび~
せっかくのお祭りなので、見に来てくれる方々にも大会やマンガワンというアプリをより楽しんでもらいたいです。
そんなわけでこれからの大会期間中はマンガワンのおすすめ漫画紹介やトーナメントに関する近況報告などをこのブログでやっていきたいなと思っています。
ちょっとうるさくなりますが少しでも楽しみが増えるような記事を投稿していきたいと思うのでよろしくお願いします。
でもこのブロマガでは関係ないことですし、新しいことに挑戦しているあなたには余計なことかもしれないとわかっています。
だから今じゃなくていいです。余裕ができた時でいいと思います。ふっと思いついた時でいいと思います。
きっと私のように感じている人間は多いと感じてますよ。きっと受け入れてくれると無責任に思っています。
ただ、あなたには関わってくる人間に煩わしさを感じているかもと思いました。
だから私のことは置いておいて、あなたの事情も脇に置いて、
ただ動画を楽しんでいた「ちゃんとした視聴者さんたち」に何か一言いただけませんか。
赤の他人が踏み込んでしまってごめんなさい。
このコメントがきっかけで何かあっても責任を取れないから今まで黙っていました。
無責任な、と言っていただいてもかまいません。
でもあなたは次を目指して歩きだして、動画をまた出すにまで至った。
今までのブロマガを読んで、考えてこのコメントを書かせていただきました。
あなたとあなたの仲間の作る作品はきっと面白いでしょう。
だからそちらの方も応援させていただきます。
頑張ってください。
コメントありがとうございます。
言いたいこと全部を汲み取れてる自信はないですが、温度というか感情というか…とにかくそういうものは伝わりました。
そう言われてぼくが急に「そうですよね。荒んでいた頃の過激な言動で傷付いた方々には本当にすみませんでした。今後は…」なんて言ってもそれは本当の言葉にはならないんじゃないかなと思うので、ここでそう言って許されとこうみたいに見える態度は取らないでおこうと思います。
別のことで思うところがあって今さっきそんな内容にも見える記事を上げたので、そっちも目を通していただけると幸いです。
ここでの活動ではたくさん嫌なことを言われたし言ったし、ただそれはぼくと視聴者は一対多数で、視聴者のほうは誰が発砲してもぼくに当たるけどぼくの側が発砲すると一発も撃ってない人にまで当たってたということだったのかなと思います。
ただ、ぼくはあれ以来反省したとか成長したなんてことはなくて、今はたまたま運よく助けてくれる人がいるから言動が落ち着いているだけです。何かあればいつだって猛獣に戻ると思うので、そういう意味では期待には応えられないと思います。
ここで簡単に謝って今でも憎んでる人に「許してくれよ~」とは絶対に言いたくないので本当に望んでいる言葉は聞けずじまいかもしれないですが、応援してくれる人がいたこと、いることに感謝しているのは本当です。それも今だけのことかもしれませんが。
信玄さん個人に対しても責任をもって言える言葉は正直ほとんどありませんが、間違いなく言えるのはぼくとぼくが作るものに対してそこまで興味を持って心を動かしてくれたことはありがとうございます。
何に感謝しているのかよくわからないと思いますが、それだけ心を入れて見ていた人がいるということを改めて見て知れたことに対する感謝です。
結局のところ何の返事にもなってなくてすみません。今のぼくが責任持って言えることはこれが精一杯です。
コメント返し、ありがとうございます。
吐いた言葉を簡単に飲み込みたくないという方であるとはわかっておりました。
だからこそ謝罪の言葉ではなく、どのようなお気持ちなのかを読んで、私は納得しております。
私だけではなく、他にも溜飲を下げた視聴者さんもいらっしゃると思います。
今読み返してみると別の意味に見えちゃうなというコメントをしていました。
お気に障りましたら申し訳ありません。
ただ、心を入れて楽しく視聴していたということが伝わっているようで安心しております。
真剣に答えていただき、ありがとうございました。
これからの創作活動、楽しみにしております。
頑張ってください。
追伸
(ビジネスは別として)面識のない方に話しかけるとか、Twitterすらしたことがなかったため、
上のコメントがアウトで、通報とかBANとかあるんじゃないかと正直ビクビクしておりました。
そういった意味でも安心しております。