• このエントリーをはてなブックマークに追加

2026年5月の記事 1件

語り処_2026.05.29

  1. ひとことオピニオン 時は来る。準備を始めよう 昨年10月に第一次高市政権が発足してから今年の5月で半年以上が経過しました。 その間、高市首相から自らの政治哲学や政治理念に基づく真摯な発言や政策を聞くことは全くなく、高い支持率にあぐらをかき、人気に溺れてただひたすら積極財政論を謳っているだけです。しかし、実際の高市政権の政策や法案を見ると、国民生活を支える経済・社会政策は横に置き、また国家の在り方に関する根本議論も抜きにして、「国家情報会議」「国旗損壊罪」「武器輸出解禁」「皇室典範改正」等々、非常に情緒的なものばかりが並んでいます。このままでは景気は決してよくならず、インフレを加速させてスタグフレーションへと突き進み、その結果として日本は大不況に陥るので可能性があります。既にその兆候があり国民も高市政権のいんちきに気づき始めており、今年の夏頃には非常に行き詰まった政権運営になっていくのではないでしょうか。しかし、だからといってすぐに総選挙と言う訳ではないでしょうから、再来年に予想される衆参ダブル選挙に向けて、政治家を目指す人も、それを支える人も、志ある人間はみんな今から、田んぼに肥料を捲き、田の草を取り、良い稲が育つように準備すべきです。 2.身近な話題 千客万来 5月に国会近くに一清会の事務所を開設して、マスコミの皆さんにも披露しました。 一清会事務所と銘打ってはいますが、 一清会に所属していない人でも、誰でも気軽に立ち寄り、利用してもらいたいと思っていますが、 事務所を開設したことで、本当に意外な人や思いもよらなかった人からも会いたいという連絡がきて驚いています。その数も日に日に増えていて、相変わらず忙しい毎日を送っています。事務所を開設して本当に良かったと思っています。この事務所が志あるみんなが集まったり、出会ったりするきっかけになってくれればいいなと思っています 3.Q&A 米中首脳会談を考える トランプ大統領はイラン戦争を片付けることができず、また米議会の中間選挙を今秋に控えていることから、目先の成果を欲しがり、自分の欲得だけで話を進めていったようです。対する習近平国家主席はそんなトランプ大統領の心を見透かして、形式的に大歓迎の雰囲気を演出し、同行した米企業の経営者にはほどほどのお土産を渡したということではないでしょうか。 そうした中で、中国は中長期的な展望として、「建設的な戦略安定関係の構築」を打ち出し合意したとされます。これは対立を避けて相互の核心的利益を尊重し、対等な協力関係を築く」というものです。つまり、「米中二極体制をきちんと確立していきましょう」というのが今回の習近平国家主席のアプローチだったと思われます。そういう中で、中国と野関係をしぅうふくできない高市政権は日本にとってのリスクと考えられます。

小沢一郎すべてを語る

「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。

著者イメージ

衆議院議員 小沢一郎

衆議院議員(当選15回)。 自由民主党幹事長などを務める後、1993年離党。新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党代表を歴任。 2012年7月から「国民の生活が第一」代表。また、超党派の「新しい政策研究会」の会長を務める。

http://www.ozawa-ichiro.jp/
メール配信:あり更新頻度:毎月1本程度※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

月別アーカイブ


タグ