• このエントリーをはてなブックマークに追加

2026年6月の記事 1件

語り処_2026.06.26

  1. ひとことオピニオン SNS劇場と化している高市政治 高市首相陣営による選挙期間中のSNS中傷動画問題と暗号資産 「SANAE TOKEN(サナエトー クン)」疑惑がマスコミを賑わせています。彼女の一連の国会答弁に対 する批判はあってしかるべきだし、むしろ当然のことだと思います。しかし、私が一番問題だと思うのは、それに対する野党の対応です。この件に関して高市首相が秘書との意思疎通を欠き、また秘書に確認する時間もなく正確な答弁ができないのなら、証人喚問とは言わないまでも参考人招致をして、国会の場でその公設秘書から直接話を聞く以外に方法はないはずです。なぜ、野党はそれを本気でやろうとしないのか、私には不思議でなりません。 あれだけおかしな高市首相の国会答弁をきちんと追及しきれない野党はもっとおかしい、と私は思います。 2.身近な話題 白いものが好き 僕は政治家人生を全うするためには、まず健康でなければいけないと考えています。特に 49 歳の時に心筋梗塞で倒れてからはその思いを強くしています。依頼好きなお酒も適量に抑えていますし、酒の肴も体に良い者をなるべく食べるようにしています。そうした中で私の好みは木綿豆腐と モッツァレラチーズ出巣。しかし、豆腐の消費量が全国でも屈指の盛岡市でも 豆腐を専門につくる業者はいまでは1901 年創業の1 軒しかなくなってしまいました。 豆腐づくりは深夜からの重労働であるうえに利益率も低いからです。だから、量産できる工業化が進み、昔ながらの豆腐をつくる個人商店の廃業が相次いでいるということです。豆腐好きの僕にとっては、とても残念なことです。  3.Q&A 中道合流問題 付け焼き刃で立ち上げた 中道改革連合に、立憲民主党と公明党が合流するという話ですが、 率直に言って、2月の総選挙で国民からあれだけ総スカンを食らって「NO」と言われたものを、何で懲りもせずまたやろうとするのか、そのセンスが一番の問題だと思います。 今回のことが実現すれば、 立憲民主党 は飲み込まれてしまい、 中道改革連合は 事実上公明党になってしまうのは自明です。 そうなると、日本維新の会は与党の味をしめて自民党と離れたくないし、国民民主党も自民党との距離を徐々に詰めてきていますので、正に大政翼賛会の誕生です。それでは日本は二度と取り返しが付かないことになってしまいます。ですから私は、その「日本の危機」に向け、きちんとした受け皿をつくって準備しておくことを長い政治生活の帰結点と考え、政治家人生に悔いを残さないよう全力で取り組んでいく所存です。 

小沢一郎すべてを語る

「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。

著者イメージ

衆議院議員 小沢一郎

衆議院議員(当選15回)。 自由民主党幹事長などを務める後、1993年離党。新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党代表を歴任。 2012年7月から「国民の生活が第一」代表。また、超党派の「新しい政策研究会」の会長を務める。

http://www.ozawa-ichiro.jp/
メール配信:あり更新頻度:毎月1本程度※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

月別アーカイブ


タグ