「痴女が何をしでかすかわからない件」のあとがき×あとがき
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「痴女が何をしでかすかわからない件」のあとがき×あとがき

2014-11-02 21:39
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引き続き、あとがきのあとがきです。

この違法行為シリーズでは、「動画の内容の作成には正確さを期するようにしていますが、ビミョウな間違いがありましたらご容赦ください」と最後にテロップに入れています。
まぁ、言い訳といえば、言い訳なのですが、ここは一つ、言い訳を聞いてください。

昨年、勇者エミリアの違法行為を投稿したとき、自分としては信じられないくらいの再生数、コメント数、でマイリスト数が出てきました。
これはちょっとやばいなと思ったわけです。というのは、誤解されても困るということです。そのため、もしも内容に間違いがあった場合、ごめんね!あまり真に受けないで!!というのがあったんです。

もっとも、仮にこのような動画を弁護士のような人が思いついて作ったとしても、同じことを言うと思うのです。(もっとも、そんな動画を作る暇がある弁護士に、仕事はお願いしたくないですが)というのは、法律というのは、かなりデリケートな話で、○○だから××と一刀両断できない問題でもあるのです。最終的に裁判所がどのように判断するか?それまで確定的なことはいえないのが本当のところです。

で、実際にちょくちょく、条数を間違えたりするんですが。。。。
実際の作成にあたっては、まず、シーンを見て思いつくことから始まるのですが、次に適用される規定の解釈について、過去の判例や学説、通説について、念を入れて調べ直し、問題がないかチェックをします。で、ここまでやるとかなり時間を費やすんですよ。
で、ネタとしておちゃらけれる部分があるか・・・これが最後の課題になります。
ですから、あまり間がなく作る場合は、ネタ成分が足りないのはこのためです。

で、実は、今回の夫婦間の強姦の成否について、何度も内容を練り直す必要に迫られました。というのは、以前から、夫婦間の強姦罪について、否定説、限定肯定説、そして肯定説とあったのは知っていたのですが、動画の中で取り上げた平成19年の東京高裁の判決について、単純に肯定説を採用したというわけではなく、「夫婦間においては性交を請求する権利があり、互いに応じるべき関係であると、判決理由に明示されていたため、最初作った内容ではかなり誤解を招くおそれがあったため、作り直さざるを得なくなったのです。

さて、動画のような妻に夫が性交を強要され事件化というのは、今後、十分考えられます。
例えばDV(ドメスティックバイオレンス)について、夫が妻にDVに及ぶということが注目されていますが、逆のケースもあります。
まぁ、私事なのですが、昨夜、中学校の時の同窓会があり、旧友たちと親交を温めていましたが、その話題の中で、ある男子生徒に女子生徒が暴力をはたらき、ちょっとした怪我をさせて、担任が激怒したことがあったよな~~~という話が出てきました。当の女性はそんなことあったか??と言っていましたが、ああ、あったあった!!という話になりました。
で、席は二次会へと移行し、宴もたけなわでは~~となってきて、その女性に「看護師って仕事、大変だけど頑張れよな!」と言ったところ、酔った勢いもあって「お前こそ頑張れよな!!」と頭を小突かれました(^^;
本人は軽く小突いたつもりだったでしょうから、あえて大げさにしませんでしたが、軽い脳震盪をおこしてしまい、一晩、ちょっとふらついていました。
まぁ、まったくこういったところは変わっていないな・・・と思ったわけですが、こりゃその女性の旦那も大変だと思いましたね。夫婦喧嘩ともなれば、旦那はDVされてんじゃないのか?とも思ったわけです。

まぁ、女性が暴力に及ぶということはともかく、実際に女性の社会進出が進むとともに、女性たちが持つ力も大きくなりました。
強姦罪の規定について、その客体が女性に限定されていることのに対して、男性が女性に性交を暴行や脅迫によって強要されても、強制わいせつ罪として、罪が一段軽くなることに、逆の差別ではないのか?という批判もあります。

強制わいせつ罪とは別に強姦罪を設けられている理由について、現行の刑法が制定された明治時代の気風や価値観等によるところが大きいです。
そもそも、現行の憲法に改正される前では、強姦罪の保護法益は貞操権で、その貞操権は配偶者がいる者については夫にあり、独身であれば家長にあるとされていました。そのため、強姦罪はこの夫や家長が持つ者に対する権利侵害であるとされていたのです。
また、当時、女性の地位も低く、女性が持つ権力なんてものは考えられなかったため、男性が女性に性交を強要されるということはかなりレアなケースであり、せいぜい幼少の男子に性交を強要することぐらいしか考えられなかったのでしょう。また、そのような目に遭っても、男子がそのようなことにメソメソするな!という価値観もあったことから、刑法の制定時に、強姦罪について対象を男子とはしなかったことの理由に考えられます。

しかし、現代において女性の持つ力というのは、だいぶ男性のそれに近づいており、場合によっては、逆転するケースもあります。そのため、女性が男性に性交を強要することについて、刑法が十分に対応できていないとする批判も一理あるといえます。
この問題を解消するためには、現実的には強制わいせつ罪の刑の上限を、強姦罪と同じものとするしかないと、うp主は考えています。

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