どうもお久しぶりです。この度惑星間留学を終えて故郷の惑星Nへ帰還する ことになりました、ノッチマンこといい大人達のノッチです。嘘です。 　と、４月馬鹿宜しく軽く嘘を吐きつつ、先日の生放送お付き合い頂きありがとうございました。 まぁ終わったの今日ですけどね。そんなわけで内容を振り返ってみたいと思います。 「 ハンプヤード 」と「 レッドドラゴン・イン　完全日本語版 」のふたつを 遊ばせてもらいました。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv254694889 まずはハンプヤードから。 　 タイチョーを出荷する 貨物を自分に課せられた行き先に従って、列車で送りだすゲームです。 但し行き先は自分以外にはわかりません。自分の得点になる貨物車を集めて発進しつつ 他プレイヤーの減点になる貨物車を押し付けて得点数を競う、読み合いの深いゲーム となっています。 押し付け合いになる４番線。そしてオッサンに新たなあだ名が付けられる。 　一回目はオッサンの勝利！なんでしょうこの雨だれのような拍手は。 このあと２回目もやりましたが、そちらのほうはTSをご視聴いただければ。 　さてお次は「レッドドラゴン・イン　完全日本語版」。 一日の冒険が終わり、宿屋兼酒場の夕餉の卓に着いたところから、ゲームは始まります。 ゲームの概要。これ。 　じゃなかった。でも一部あってる気もします。宴会の席なので多少の小競り合い（神の奇跡や 魔法、屈強な怪物も黙らせる肉体言語、猛毒を含む）もありつつギャンブルを行い杯を 酌み交わして、最後までその場に居られた者が勝者となります。酔っ払ったり、小競り合いの 末気を失えば個室へ返され、金が無くなれば酒場の主人に容赦なく追い出されるので うまく立ち回りましょう。 　小競り合いの一幕。話の種に女司祭の腕間接を女戦士がフルアーマー状態で極める→司祭から 聖なる光がクロスカウンターで飛び出す→条件反射で眉間にチョップを叩き込む、の三段活用と なっています。素面のうちからこれなので姦しい事この上ない。まぁ一杯やって落ち着きたまえよ。 　煌々と火を灯す強力そうなエールが現れました。火吹き竜マジ親切。 案外この酒場の主人がドラゴノイドか何かなのでは、とか思ったりもしました。 さて、夜も深まってきたところでこの後はチャンネル会員限定に切り替えて ゲームを続行し、宴会さながらの盛り上がりを経て夜中に決着が付きました。 　ちなみに最後はタイチョーとマッツァンの対決（つまりディアドラとフィオナ） となっています。TCGの大会さながらの白熱した対決は見ものですので 是非チャンネル会員登録してご覧になってもらえればと思います。 それでは今日はこの辺で。