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そんてぃえんさん のコメント

個人的におばけキャッチがものすごく好きなので、ルールは単純かつ手順は簡単、道具も多くなくシンプルに、そして白熱できるものがいいですね(白熱するのはどのアナログゲームも一緒でしょうが)

今回は敢えてタイチョーだけでなく、全員でイラストを描いて、タイチョーが描いたイラストの時はこうして~、マッツァンの描いたイラストの時はこうやって~、ノッチ画伯の描いたイラストにはこんな反応をみせる~、みたいな感じとかどうですかね?

全員の決め台詞を考えて、ペロンとめくったらその台詞を高々に唱える。

例:「焼き尽くせ!ヘルサラマンダー☆」

…おや、こんな時間に誰かきたようd
No.13
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。  いったい何があったと言わざるを得ない唐突なブロマガ記事タイトルですが、 ちょうど昨年の今頃に一般流通開始となった自作アナログゲーム 『新・紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム』 がおかげ様で 『いい大人達が管理・把握する範囲においては』ほぼ 完売 と相成ったところに、ここ最近、水面下も含めて 『新しくアナログゲーム作りませんか』 的なお話をちらほら頂いており、もとより子供のころの将来の夢が 『 げーむをつくるひと 』 だった オッサン としましては、再度企画を立ち上げたくなるというのが本音だったりするわけです、 文章長ぇ 。  ちなみにですが、 いい大人達が把握している 『新・紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム』 の販売価格は 2160円 前後 (税込)の設定となっております、それ以外の値段で販売されているものに関して、いい大人達に 『 2倍以上の値段で売ってるぢゃねーか! 』 といったお叱りのメールをお送りいただいても、我々としましてはグッと堪えることしかできませんので、ご了承ください。    時々、こうして保存用としてストックしている新品未開封のブツを眺めたりするわけですが、なかなかどうしてこの仕上がりに 悦に入る こともままあります、そりゃあありますよ、えぇ。  そんなことはさておき、一言にアナログゲームを作りたいと言っても、ゲームの方向性、内容、ゲームプレイに必要な内容物ほか諸々、どの部分を見てもアナログゲームというものはじつに多種多様で、私 オッサン のような ド素人 では最初の方向性を決めるところからして実に難儀するわけです。  ちなみに前作の 新・紙ペンコロ は、 ●アナログゲーム初心者でもできるだけ取っ付きやすく ●初心者でも熟練者でも敷居なく遊べるゲームバランス ●キャラクターメイク要素アリ (キャラ作成が苦手な人のためにキャラカード付き) ●ゲームブックやTRPG風の要素アリ ●逆転要素アリ ●カードやルールの追加は自由  ・・・といった諸々を念頭に制作を進めたつもりでしたが、次回作はどういった内容、スタイルにいたしましょうかね。 【レッドドラゴン・イン】 のような、 構築済みカードデッキを用いるタイプか。 【お邪魔者】 や 【この町は2-4人のボクらにも狭すぎる】 のような、 パネルやカードを用いてマップを展開していくタイプか。 【ミ=ゴの脳みそハント!】 のような、 カードの束を町などの場所に見立てたチキンレースタイプか。 【クトゥルフ・ダイス】 のような、 トークンやサイコロのみで成立するお手軽タイプか。 【おばけキャッチ】 や 【ナンジャモンジャ】 のような、 カードやトークンを用いる反射神経タイプか。 【ビッグ・アイデア】 や 【キテレツ カップリングパーティ】 のような、 アイデアやトークスキル中心にどうこうするタイプか。 【ハゲタカのえじき】 や 【ハイテンション利休】 のような、 駆け引きを重ねるバッティングゲームタイプか。 【キャプテン・リノ】 のような、 ゲーム内容物を用いて立体物を構築するタイプか。  ・・・上記ゲームタイトルはこれまでいい大人達が動画や生放送上で遊ばせていただいたものの一部かつ、私 オッサン が 独自の印象で要素を抽出 させていただきましたが、それぞれで表現方法や方向性が違いながらもどれも面白く、1回のプレイが終わるころには 『 こんな感じのを作ってみたい! 』 と思わせてくれるものばかりでしたな。  どういった方向性を取るにしてもやはり、 アナログゲーム初心者でも取っ付きやすくしたい というのは外せないところ。かといってゲーム性を犠牲にし過ぎてもそれはそれで問題なので、その兼合いをしっかり見定めつつ・・・となると・・・?  まぁ、もう少し悩むことにいたしましょう、えぇ。  最後に告知!  明日 5月15日 (日)は 21:00 より、チャンネル生放送 『 ニュース・ワイドにどうでショー! 』 を予定しております、 怪しげな研究所 の 怪しげな博士 に、ワイドにどうでショー・リポーター班が突撃取材 を申し込んだというテイで 、子供じみた大人達の好奇心を垣間見ることができると思われます、お楽しみに! http://live.nicovideo.jp/watch/lv262003986
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。