Mindgearさん のコメント
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はいみなさんどうもこんばんは、 タイチョー です。 さて、先日の 記事で マオー が色々書いていました が・・・ 実はボクも行ってきてたんですね。 「GAME ON」~ゲームって なんで おもしろい?~ ※写真はマオーが撮影してきたものです。 くそー!! マオー のやつめ、僕が書きたかった内容、ことごとく書きやがって!! 若干クドい内容になっちまったじゃあないか! 冗談はさておき 、こればっかどうにかして行きたかったイベントだったので、無理やりスケジュールねじ込んでみました。最終日に。いやぁお客さんめちゃくちゃ来てて、 チケット買うのに1時間、入場規制で1時間!! ゲームの人気ってすげえ!!! そんなわけで、会場内へ入って行きましたぞ。 ※撮影OK頂きました!!ありがとうございまーす!! 入り口がこんな感じでオシャンティだったんですよ。 これまで世界中で愛されたゲーム機のコントローラのボタンでよね。 みんなはどれが何かわかるかな? 入場とほぼ同時に タイチョー に激震はしる!! こ、これは・・・マサチューセッツ工科大学で開発された世界初のシューティングゲーム 「スペースウォー!」 が面白すぎて色んな人に遊んでもらおうと生まれた、世界初のアーケードゲーム 「コンピュータースペース」 ではあるまいかー!!!(ほとんどwiki調べ) いやぁでも・・・噂には聞いていたのですが、 まさか本物を拝めるとは。 ありがたやありがたや・・・ デザインもなんといいますか、 「古きよき未来」 を感じますよね。ディズニーラ○ドのアトラクションのような、アミューズメント性に既に特化されてると言うか。 ゲームも実際に遊ぶことが出来ました。 現在のテレビゲームと違って、ベクタースキャン(オシロスコープと同じ理屈)で描かれている、点と線だけの世界なのですが。動きがすごい滑らかなんですよ。 これらが色々歴史が流れ流れて、家庭用に小型化されたのが、 「コンピュータービジョン 光速船」 というゲーム機なんですが、これもいつか実機で触ってみたいですなあ。 ゲームの歴史に良くも悪くも(!?)多大な影響を与えたとされる、 ATARIのマーク!! インターフェースがまだ確立されない頃、各ゲーム会社は様々なボタン配置で世界観を演出したんでしょうねえ。 ゲーム画面はこちら。燃料とロケットの推進角度を上手く調整して、地上に降り立つのが目的。 慣性がものすごすごくて、こちらも動きが滑らかでした。 難しい!! 会場内で悲鳴を上げるタイチョー。 ま、 マーブルマッドネス じゃああるまいかああああああ!!? ATARIの出した名作ゲームですね。高度なプログラムで作られた作品で、トラックボールをゴロゴロ転がしながら操作します。 これも触ってみたかったタイトルだったから、嬉しかったなあ。 ランパート!! 僕らも実況で遊んだことがあります。 実はこちらのタイトルも、ATARIの作品なんですよね。ルールは同じでしたが、内容がちょっとグロかったかも! デパートの屋上ゲームセンターの華、大型体感筐体機!! アフターバーナーⅡ があったので、遊んでみましたよ! 絶好のスピード感、連動して動く筐体!!音や光の演出!! 今でも全然通用する内容ですよね。 電源を入れると獣の叫びが聞こえ、肝を潰されるハード 「アタリ ジャガー」 海外のゲーム機にあるあるらしいですが、 テンキーが何故か搭載されているんですね。 これも触れて嬉しかった・・・! 「コモドール64」 ですよ!! 海外で大変人気のある、古いパソコンです。日本で言う所のMSXみたいな感じでしょうか?こちらも沢山の名作、ハイスペックアーケードゲームの無茶移植などなど、今でも愛されている名ハードらしいです。 ゲームも遊べたのでプレイ!ディフェンダー(下のレーダーを頼りに、敵の戦闘機を撃墜していくゲーム)に似た内容の作品でした。 驚いたのが スピード感! メチャクチャ早くてキーレスポンスもストレス無し!これはスゴイ。 ドットの細かさはMSX、スクロールやキャラを重ねるのはC64、と言った感じでしょうか? 海外のVCだと一部のゲームで遊べるらしい・・・いいなぁ。 ・・・と言った感じで!タイチョーも1日楽しんで、会場を後にしましたですよ!! 家族で来場している方が沢山いたのですが、 意外とお子さんたちが、古いゲームに夢中になっていたのが、凄く嬉しかったです。 今でも十分ひきつけられるものがあるんだよなあ。 ありがとう!「GAME ON」!!そしてまたいつか!! その後、僕はとあるロケに赴き・・・ 記念写真をパシャリ。 こっちも楽しかった!!詳細はまた後で!!
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。
古いゲームに興味持ってる小さい子供が結構居るなーとは自分も現地で思いました。
触ると直ぐ反応が帰ってくるし、シンプルな玩具感が目を惹きやすいのかも知れませんね。
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