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SHOJIさん のコメント

セカンドキャラを使うプレイヤーって、しっかり遊んでいる部類に入ってると思いますw
No.8
101ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは、こんばんは、いい大人達の マオー です。 以下は妄想文なので、軽くメダカの近況でもこちらに。 ぼやけてますがパッと外から見て分かる程度に大きく育ちましたぞ。水槽も大きいものに変えましたが、全員移し変えするのはとても骨が折れる作業だった…。 この水槽の一角の写真だけで30匹以上居るということは、100匹以上はやはり居るのかも。 貰い手は今のところまだない。 煮干しを食べるとゾワゾワするようになりました。 トライリンクもめっぽう遊んでおりますが、今日はケルベロスブレイド内のキャラクター紹介をします。シナリオや戦争にもちゃんと参加してるよ! ケルベロスブレイドは言わば脳内妄想の発散の場でもあります。ちょっと長いから気を付けてね。 『ケルベロスブレイド』(C)紅・マオー/ぱなこ/トミーウォーカー 私のケルベロス(プレイヤーキャラクター)は 「紅・マオー(くれない・まおー)」 さん。名前は同じだけど、私そのものではないです。 プロフィールはこんな感じ。ケルブレのステータス文より引用。 由緒ある家系に生まれたが、自由を求め家を出る。 しかし特別得る物も無く早数年。路銀が尽き飢えていたところ、現れた攻性植物が美味しそうに見えたので襲い、それを食した。美味しくなかった。 今はコンビニ店員をしつつケルベロスとして生活を送っている。 わんこさんを犬だと思いこんでいたが、やっとオルトロスだと気付いた。故郷では人派だったが今はずっと竜派のままである。 はい。 彼女はドラゴニアンという種族でして、ドラゴンにほぼ近い姿をしています(これを竜派と言う)。ただし見た目は自分の好みで地球人に近い姿(人派)にすることが出来ます。 故郷に居た頃は人派で過ごしていましたが、色々あって 家を出る折に 竜派で過ごしていくことに。 宿敵もそれに関係するもので、いずれ出てくることになるでしょう。 彼女の一族は代々デウスエクス(敵)と戦うケルベロスをしている家系で、彼女もそうなるべく鍛錬をしていましたが、ケルベロスとしての能力が目覚めないまま大人になってしまいました。 幼い子でもケルベロスになることが出来るこの世界で、ましてや由緒ある家系の自分にはその才が無かったのだ。 自由を求め家を出て幾年、パッとした成果も無く、出先で路銀が尽きて飢えていた所に攻性植物(デウスエクスの一種)と遭遇。極限状態にあった彼女はソレが美味しそうな食べ物に見えたとか。 そこに一匹の黒い犬がどこからともなく現れ共闘、そして勝利を収めた彼女は敵の魂を喰らい、降魔拳士のケルベロスとして誕生したのでした。 『ケルベロスブレイド』(C)紅・マオー(わんこさん)/ぱなこ/トミーウォーカー こちらは紅・マオーのサーヴァントであるオルトロス 「わんこさん」 。見た目はや仕草は完全に犬ですが、一緒に戦ってくれる相棒です。 長いこと紅・マオーはわんこさんをただの犬だと思っていましたが、やっぱりオルトロスなのではないかと気付きました。でもドッグランも大好き、やっぱり犬みたい。 近頃は2ndキャラクターのヴァルキュリアの子と、一軒家で一緒に暮らしています。 『ケルベロスブレイド』(C)白妙・菊/月弧/トミーウォーカー 「白妙・菊(しろたえ・きく)」 さん。童顔の20歳、ヴァルキュリアという種族です。 デウスエクス側に滅ぼされ操られている種族でしたが、戦争 「東京防衛戦」 の結果、彼女達を助けることに成功。地球で生きていくことになりました。 白妙・菊は永きに渡り封印されていましたが、紅・マオーの「一緒にゲームをしよう」という呼び掛けによりもケルベロスとして目覚めました。 永い封印により記憶がほぼ失われており、名前もマオーが付けたものです。 地球の生活の仕方がよく分からない菊に、マオーが与えた仕事は「家政婦」。 菊は好奇心旺盛でよく学び、紅家の生活が華やかなものになっていくのでした。 そんなわけで、キャラクター紹介はここまで。 先日ケルベロス達は虫型のデウスエクス「ローカスト」との戦争、 「ローカスト・ウォー」 で勝利を収めました。紅・マオーのイベントピンナップも申し込み成功、イラスト楽しみにしております。 来月は運動会イベントを控えていてこちらも楽しみです。こちらでは菊ちゃんが水着コンテストに出場予定、イラスト申し込みの受理もされましたので完成待ち遠しいですね。 紅・マオーは断固水着着ないよ。 それではまた!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。