ラミアースさん のコメント
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はいみなさんどうもこんばんは、 タイチョー です。 実は昨日今日と収録で集まっていたのもあって、 今日はガッツリ、起きるまで寝るをやらかしておりました。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv271492285 ちなみに、 14日に放送した「ワイどう」 も、 会員様限定でタイムシフト視聴がまだ可能です! 感想は 先日オッサンが記事で書いている ので、 まだ見てない方は是非チェックを! さて、さらに遡ること13日の夜… 僕 と ノッチ は、 「コミックマーケット90」に向けて、東京某所に足を運んでおりました。 以前どこかの記事で書いた気もしますが、 僕らは早朝に並ぶために「バスツアー」なるものを利用して、会場に向かっております。 それの兼ね合いもあって、前日の夜に移動を開始するのです。 決して真夜中の有明に並び、盛大に多方面にご迷惑をかける方々とは違うことだけはご理解を!! ・・・まぁ、それはさておいて。 あ、ちなみに過去は4:30から並んでいたのですが、今は ルールが変更され、5:30からの入場になりました。 それにしても、 スマホを使うようになってから、宝の地図の作成が格段に楽になりましたね。 見落としていた情報もググればすぐ出てくるし。 ゲームも出来るし。 だがしかし、 今回は夏コミ! 待機中はアスファルトと太陽の熱でベーコンエッグのような状態で、 熱暴走に耐えられるのか!? 小型扇風機にスマホのケースくくりつけて、 それで冷却していました。 おのれフレイムクラブ。 でも実は今回の3日目、こと 早朝に関してはむしろ肌寒いくらいでした。 台風の影響もあってか、曇り空でお日様も隠れていたんですよねえ。 これにうかれて 仮眠もロクに取らず 遊びまくっていたのですが――・・・ 移動開始の8:45頃から、 急にお日様が本気を出してまいりました。 あれか、 やっぱコミケの日は オタク力(オタクちから)で 有明から雲が吹き飛ぶと言うのか!? ここからはお食事中の方は若干注意!ですぞ!! さて、待機時間も終了し、 僕は東館 、 ノッチは西館 へと移動するため このタイミングで解散することにしました。 最近は列の整備もかなり良くなったのか、気持ち列が後ろでも、9:30頃には会場入り口くらいまでたどり着けるようになりました。 冷房が癒される。 さて、僕にとって、 否恐らく多くの待機列経験者 にとって、東館へ行くための関門が1箇所ございます! 「ブリッジ」と呼ばれる、東館へ向かうための 長い締め切り状態の通路があるのですが・・・ 暑くさかったです。 今回は急に熱気が上昇したのもあったからなのか、 湿気と熱と臭気(!?) で、ヤバかった・・・というか 前日はしっかり風呂入ってこい。マジで。 何とか会場に到着した頃には、 スタッフさんの 「走らないでー!!」 の絶叫と、新刊を追い求めて 暴走気味の一般参加者の方もチラホラと。 ケガするからホント危ないよ! このところ殆ど運動できていないのもあってか、東館の目的物を見て回りきる頃には、 グデグデになっておりました。 カキ氷が美味かったよ。 一休みした後は、 西館にも足を運んでみました が・・・うん、 西館を見て回って、東館の新刊は委託や通販で買うのが健康的かもしれない。 混み具合も空調も良く、 東館恒例 「すれ違い様お互いの汗をブレンドの悲劇」 もそこまで無く、楽しむことが出来ました。 僕も買ってきた本の一部を・・・ ほっとんどエロ本だったので 構図に迷ったから真横から。 うーむ、今回はいうほど買えなかったなあ。 残りは通販で買えるだけ買うって感じかなぁ。 しかし・・・ なんでそこまでして会場行ってるわけ? と聞かれると・・・うーん。やっぱりこの 「大人数がお祭り的にごった返すイベント」 そのものが、 やっぱ好き なんでしょうねえ。 ドMなのかしら。 次回は4ヵ月後・・・ 待ってろ冬コミ!! でも 大晦日はチャンネル生放送もあるから、そっちの準備もちゃんとせねば!! みなさんも今回の夏コミにまつわるエピソードなんかありましたら、 コメントに書いてもらえると嬉しいですぞー!!
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。
数年前から参加し始めたので、まだ戦士として2桁も戦っていません
今までは友人と共に昼前くらいに会場に到着して戦利品を探していたのですが、今回は単独参加、しかも朝6時から並ぶという経験をしてきましたよ。いやー刺激的な香りが漂っていましたねw
自分の買い求める戦利品の8割は通販で買える本だったりするのですが、僕もタイチョーの言う「大人数がお祭り的にごった返すイベント」が好きな一人だったようで、一度コミケに参加してからはその魅力にとりつかれてしまったみたいです。
コミケ楽しい!
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