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味糊さん のコメント

極々稀に出てくる知的なタイチョーが冴えたこと言ってたね。
いつもあんな感じならもうちょいファンも増えただろうに…
あ、でもそれだといい大人達が結成されてなかったか。
No.3
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。  一昨日、昨日、と連日公式生放送にお邪魔していたいい大人達、本日はその振り返り記事となりますが、私 オッサン は昨日の 『 サガ スカーレットグレイス 』 公式生放送のみの出演でしたので今回はそちらを、 『第2回 ゲーム実況者のど自慢(秋)』 については タイチョー か マオー の記事更新日に期待するといたしましょう。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv280656769 http://live.nicovideo.jp/watch/lv280660284 http://live.nicovideo.jp/watch/lv280578450  というわけで、サガシリーズの産みの親として数々の伝説を残す 河津秋敏 さんがいきなりのご登場、いやぁ緊張しましたよ、緊張しすぎた結果として マオー の仮面がまっしろ且つところどころスケルトン仕様になりました。業界用語で グリーンバックの現場 、とも言います。   サガシリーズといえばその独特な戦闘システムと難易度が有名 ですが、今作も存分にサガ節が出ております、例えば上記画像のワンシーンでは・・・。 1. 敵が大技 イノシシストライク を狙ってくるので止めたい 2.影縫い で敵のマヒを狙いたいが、 敵よりも発動が遅い 3.失礼剣 で敵の順番を遅く(バンプ)することで、 影縫いが先に発動 する 4. 敵がマヒして イノシシストライク 封殺 、ウルピナもニッコリ  ・・・という手に汗握る展開に。  この他にも、2連撃が確定しているところに発動の早い技を重ねることで順番を入れ替え 3連撃に増やしたり 、敵のインタラプト技(攻撃に合わせて発動する技、カウンター等)に敢えて攻撃しインタラプト技を誘発させたところで、それに対して発動するインタラプト技を仕込んでの カウンター・カウンターアタック 、挑発効果付きの技を使い敵の攻撃を味方1人に集中させ安全に火力を叩き込みつつ、最後の最後にはその囮役が倒れることで連撃が発生する ターゲットコントロール・トラップ戦法 などなど、 『 こすい 』 考えをそのまま相手にぶつけることができるという、なんとも私 オッサン 好みの戦闘システムであると確信しております。  敵の作戦を看破した上でこちらの作戦が見事に当たった時の 爽快感 、これはぜひとも皆さんにも味わっていただきたい、わりとマジで。  味方が強ければそれでいい、というものではなく、その仲間は何ができるのか、何ができるから強いのか、といった、いわゆる 戦力の把握が必要であり、かつそれが楽しい 、という印象、このあたりは文章や静止画像ではとても表現できるとは思えませんので、タイムシフト視聴オススメ!  もちろん 『閃きシステム』 も健在、その時に選択していた技を繰り出したあとに閃くので、手数1個分お得。上記画像では、 強撃 を見舞わせつつ 流し切り が完全に入るという胸アツな展開に。  健在といえば 『陣形』 も同様、味方のステータスが上昇する陣形から、狙われやすさをある程度コントロールできる陣形、戦闘開始直後から強力な速攻をかけられるが後半戦に失速する陣形や、明確にアタッカーが存在する場合において高い戦闘力を維持できる陣形など、使いやすいものから癖のあるものまで様々。  これらの陣形は新たに仲間を引き入れることで増やすことができる模様、個人ステータスとしては低めでも所持陣形が強い、といった人物もいたりするのではと予想します。  サガといえばフリーシナリオ、ということで今作では 『フリーワールドシステム』 と名を変えて健在。イベントを起こすのか無視するのか、選択肢は何を選ぶのかはプレイヤー次第、公式サイトによると数千以上のイベントがあるのだとか。  ちなみに生放送では、 茸さんマッスルさん茶々茶さん チームがまさに 王道プレイ を進める中、いい大人達チームは本来の目的などお構いナシに旅に出てしまうという 邪道プレイ を展開、 不死鳥とその記憶を追いかける というトンデモルートへと進みました。  今回の生放送では、 河津秋敏さん のほかにも、 市川雅統さん、 ロマンシング☆嵯峨さん、生田泰浩さん、 そして、度々生放送でお話させていただいておりますイトケンこと 伊藤賢治さん 、というスゴイ方々がいらっしゃってました、いやぁ緊張したわ! 緊張した結果として マオー の仮面が以下略。  そんなこんなであっという間の 6時間 でございましたが、ストーリー、キャラの掛け合い、曲、戦闘システム、その各所にサガ節を感じられるゲームというのが私 オッサン の率直な感想。そういった、RPGとしては異端な仕上がりになっている節々がまたサガらしくて好印象ですが、ゆえに、王道RPGの作りやシステム、戦闘バランスに遊び慣れた人には取っ付きにくいゲームではあるかも知れません。  しかし、私 オッサン としましては、生放送中に味わったあの胸躍る感覚、戦略戦術の読み合い・ぶつけ合い、そして 敵を手玉に取ったときの思わず口角がヒネりあがる あの瞬間、そして見知らぬ土地への冒険心、それら諸々をぜひ味わっていただきたいワケでして、難しそうと思っている人もこの機にチャレンジしてみるのも悪くないのではと思うわけですよ、えぇ。  ちなみに発売日は来月 12月15 日 、 オッサン も買います、久々にRPGやるぞ・・・!  といったところでお知らせ!  明日 11月15日 (火)は 21:00 より、定期チャンネル生放送 『 いい大人達の New!! ワイドにどうでショー! 』 が放送予定となっております、いい大人達メンバー毎のコーナーを用意しての双方向的トーク番組、もしかしたらではありますが、転勤した マッツァン がネットを介して生放送にゲスト出演・近況報告するコーナーを用意できるかも・・・?  ただ予定は未定となっております、その辺はご容赦を! http://live.nicovideo.jp/watch/lv280768204  また、 マオー と ノッチ のコーナーに対するお便りを募集しております、 マオー におしゃべりして欲しいトークテーマは『 マオーのおしゃべり道場 』宛へ、 ノッチ マンに助けて欲しいお悩み相談は『 たすけてノッチマン! 』宛へ、それぞれ以下のメールフォームよりお気軽にご応募ください! メールフォーム → http://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/letter  それでは明日の生放送でお会いしましょう、 オッサン でした!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。