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yasutakeさん のコメント

文章がいきいきしてる♪オッサン楽しそうだねぇ。
No.27
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。  現在進行形でゲーム実況動画を投稿しております 『 三國志13 with パワーアップキット 』 、お楽しみいただけてますでしょうか? すでに収録そのものは終わっておりますが、私 オッサン は引き続き遊ばせていただいておりますよぉ、えぇ。  現在プレイしているシナリオは 『190年1月 反董卓連合』 。黄巾の乱後に台頭・専横極まる董卓に対し、曹操が董卓討つべしの檄文を発して各地の諸侯が集まり、袁紹を盟主とする連合軍と董卓軍が激突する、というところから始まるお話ですな。  曹操さんの覇道に魅せられてしまっている私 オッサン としては、なんとしてでもこの御方を盛り立てて天下を掴んでいただきたいと考えるわけでして、オリジナル武将( オッサン の 脳内嫁 )を用意しさっそく曹操さんのもとへ・・・と見せかけて、在野の侠客として力をつけながら、勢力には加わらぬまま曹操援護のために暗躍する、というプレイスタイルを楽しんでおります。  どんな感じかと言いますと・・・。 反董卓連合軍が発足するも、身内同士の足の引っ張り合いなどによりアッサリ 瓦解 。 曹操の支配する陳留に本拠を置く。(仕官はしない) 孫堅が黄祖に討たれ、息子の孫策は部下とともに袁術に吸収される。 董卓軍の武力を象徴する 呂布に接近、絆を結んで同志として引き抜く 。 袁術に吸収された 孫策ほか孫堅の部下達に接近、絆を結んで同志として引き抜く 。 呂布、孫策らとともに袁術に攻め入り、滅ぼす。 孫策の無二の親友、 周瑜を引き入れる 。 黄河より南、曹操を囲むように展開する劉表、孔伷、陶謙、劉岱、鮑信らを相手に、 曹操が支配地域を広げやすいよう攻防を繰り返し、ともに力を蓄える。 付近一帯を制圧した曹操に対し、 関羽・張飛を従える劉備 と、 公孫瓚を滅ぼしその配下であった名将 趙雲を引き入れた袁紹 が立ちはだかる。 関羽・張飛・趙雲に接近、同士として引き抜く 。 支柱を失った 劉備と袁紹が同盟を結び、曹操との対立が激化 する中、 曹操から宝剣・倚天の剣が送られてきたので喜んで頂戴し友好関係を結ぶ 。 曹操と劉備が本格的に交戦開始、 同盟国の袁紹が劉備に援軍を次々に送る 。 袁紹の援軍を妨害してすべて追い返す 。 援軍に期待できない劉備はそのまま滅亡、曹操に吸収される。 曹操が袁紹に対し北伐を開始。 北伐に合わせて袁紹の支配地域内をひと通り荒らしまわる。 最北東端の地・襄平に本拠を移し、曹操が南から、こちらは北から、袁紹を挟撃する。 山間部の、晋陽、上党の2地域にまで袁紹を追い詰め滅ぼす、残党は曹操が吸収。 勢いそのままに、山間部を南に抜け、 董卓が支配する長安を落とし、献帝を保護 する。 長安に本拠を移し、曹操が長安に勢力範囲を伸ばしてくるまで董卓軍の侵攻に耐える。 曹操が長安を支配下に置くと同時に、ようやく曹操軍に仕官する 。 ・・・こんな感じ、あとは曹操さんをいっそう盛り立てて天下を呑むのみ、いやぁ楽しい!  状況をすべて把握して的確に指示を出す 君主タイプなプレイ は少々苦手な私 オッサン ですが、大局的な判断はCPUに任せ、自らのやれることに尽力する 部下or水面下暗躍プレイ は得意とするところ、そういった遊び方もできる今作 『三國志13 with パワーアップキット』 は大変遊びやすいと見ます。  戦略シミュレーション初心者でも問題なくプレイできる 『遊び方』 が用意されているので(実際には戦わず、商人として蓄財し、勢力のスポンサーとして世を裏から操る等々)、苦手意識がある方にもぜひ遊んでみていただきたいですな。三國志の歴史がよく分からなくて、という方もいらっしゃるでしょうが、誰だって最初はわからんものです、私 オッサン も最初は 『何進』 (かしん)将軍を 『 なにしん 』 と読んでたりしたものですよ、えぇ、あぁお恥ずかしい!  明日19日の夕方頃には三國志13PK実況動画のパート7も公開予定です、お楽しみに! ☆画像クリックで動画一覧へ!☆  最後に お知らせ 、本日公開の 『 新大開拓時代 』 パート5も、どうぞよろしく! http://www.nicovideo.jp/watch/1489790017  明日 19日 は 21:30 より、 マオー さんによる生放送もあるよ! http://live.nicovideo.jp/watch/lv292723544
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。