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やまおとこさん のコメント

脳内妄想というのは一度やりだすとやめられないとまらないですよね。しかし、紅さんと菊さんとわんこさんの日常四コマ的なものをもっと見てみたいものですねぇ…。(チラッチラッ
No.10
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは、こんばんは、いい大人達の マオー です。 おお… ノッチ がツイッターで呟いている! お菓子は画像上部のスナックです。私も タイチョー が食べているのを少々つまんだ事があります。香ばしくて後引く味でした。 そういえば、ツイッター上のいい大人達の名前にコミケのブース場所入れたまんまですね。 こちらの記事を投稿する際に直しておきます。 さて、昨日申し上げておりました、ケルベロスブレイドの紅さんと菊ちゃんの詳細でございます。 『ケルベロスブレイド』(C)紅・マオー(わんこさん)/猫家式ぱな子/トミーウォーカー 紅・マオー(くれない・まおー) 8/8生まれ、28歳、女  勇者として由緒ある家系に生まれ徒手空拳を身に着けているが、ケルベロスの能力に目覚めることもなく、結果、自由を求め家を出る。  しかし特別に得る物も無く、古くからのゲーム仲間(白銀・タイチョー、村崎之・オッサン、絡繰屋・ノッチほか)と実況をしつつコンビニ店員として数年を費やす。  ある時出先で路銀が尽き飢えていたところ、現れた攻性植物が美味しそうに見えたので襲い、それを食した。美味しくなかった。これが降魔拳士としてのケルベロスの目覚めであった。  わんこさんは攻性植物と対峙した際にマオーの力が具現化し、加勢した(ケルベロスのサーヴァントの一種であるオルトロスだが、この時は完全に迷い犬だと思い込んでいた)。  今はコンビニ店員を辞め、ゲーム実況をしつつケルベロスとして一軒家で生活を送っている。  もとは人に近い姿で過ごしていたが、家を出るにあたり 追究を避けるため、竜派の姿になった。顔は常に隠し、周囲には「恥ずかしいから」という理由で通している。  口側のガードを外す時は 「紅魔竜炎吹(コウマリュウエンスイ)」 という一族の奥義を使用する時のみだが、口元は炎に覆われていて見えないので問題無いらしい。この奥義のほか、敵の力を利用するカウンター技を得意とする。  なお、ウェアライダーを含めたもふもふは癒しの対象である。戦闘中においてもわんこさんの愛くるしい仕草に体力が回復する事もある。 『ケルベロスブレイド』(C)白妙・菊/月弧/トミーウォーカー 白妙・菊(しろたえ・きく) 11/21を誕生日としている、推定21歳、女  かつて敵側に洗脳、使役させられていたヴァルキュリアという種族。ケルベロスによって助け出され、地球に定命化する事を受け入れた。   彼女は「コギトエルゴスム」という宝石として長く封印されていた。その影響から以前の記憶はほぼ失われている。覚えているのは、自身がヴァルキュリアであるという事だけ。   「コギトエルゴズム」から蘇生を行う儀式の間において「一緒にゲームをやろう」という紅・マオーの語り掛けに強く影響を受けた。   復活したその日にマオーのもと(当時はアパート)に訪れ、家政婦を条件に一緒に暮らす事になった。ただし地球の暮らしの経験が無いので、学びながら家事などをこなしている。   ちなみにアパートから一軒家に引っ越したのは、慣れない調理に失敗して部屋が爆発したとかなんとか。   名前も覚えておらず、見た目のイメージからマオーが付けた。漢字の名前をとても気に入っているらしい。   ケルベロスとしての能力も備えており、時々ではあるが戦闘に加わることがある。ヴァルキュリアの技や、肩掛けキーボードを武器に演奏で攻撃やサポートも出来る。   毛がとにかく多い。コギトエルゴズム化する間際に大きなストレスによって、毛先以外は白髪化したと言われている。   酒に酔わず、先に酔い潰れたマオーの介抱をする事もしばしば。   「そうっすね」といったアルバイト語のような話し方をする。誉められたり嬉しい事があると「えへへ」「うへへ」笑いをする。 …以上、二人のプロフィールでした。ケルブレやってない人にはなんのこっちゃなお話かとは思いますが、「オリジナルキャラを定められた世界観の中で活躍させる」楽しみというやつです。またコミケ用に描けるといいなあ。 明日19日に公式生放送!  タイチョー が出ます、がんばってね! 多分…右側だよね! http://live.nicovideo.jp/watch/lv303436313 さらに20日にチャンネル生放送のお知らせ! ドキドキさん だー! よろしくね! http://live.nicovideo.jp/watch/lv305084628 それではまた!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。