TAISAさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
あ、どうもこんばんわ、いい大人達の オッサン です。
いつぞや ツイッター にて、こんなツイートをしました。
・・・とまぁこんな感じで私 オッサン は 生粋の『丸メガネ』ユーザー であり、丸メガネというモノに対して長年の愛情を注いだ結果、 メガネそのものに対する認識さえも曲がりに曲がって しまい、あまつさえそれをヨシとするところまで行ってしまった偏屈メガネくんだったりするのです。
どのくらい偏屈かというと、もう私 オッサン の顔面が丸メガネ以外を受け付けてくれないレベルでして、さらに付け加えれば、 レンズは丸であることの他に、鼻パッドが無いタイプであること (ブリッジ部分を鼻に当てる)、この2つの条件を兼ね備えたメガネでなければ、もはや私 オッサン の生活に支障が出てしまうと言っても過言ではないのだ!!
・・・とか言っちゃうくらいには 偏屈野郎 なんです、えぇ、しかしそう考えるだけの確固たる理由があるのもまた事実でして。
鼻パッド無しの丸レンズメガネ がどれだけ素晴らしいか、というと。
【1】丸レンズにより、広範囲の視界を、均一に確保できる。
何よりもまずはこれ。
私 オッサン は、自らの前面にあるものを視る場合、基本的には眼球運動のみで認識・解決するのですが、これがオシャレな横に細~いレンズなどになると明らかに上下の視界が狭まってしまい、少々窮屈・・・というか、見えない部分が多すぎて怖いとすら思います、もしくは視点を動かすのに首を動かすのが面倒くさい、とも。
そこへいくと丸レンズは、目の周囲をぐるりとカバーできる素晴らしい形状なわけですね。
【2】鼻パッドが無い=眼球とレンズの距離が近いことで、
視界のゆがみを抑え、さらに広範囲の視界を確保。
次にコレ。
すべての鼻パッド付きメガネが該当するわけではないですが、ほとんどの場合、仕組みとして鼻パッドがあればその分だけ、眼球とレンズとの距離が離れる傾向にあります。そうなると視界や距離感が微妙に歪む、と認識してしまう私 オッサン としては、やはり鼻パッドは無いほうが良い、と。
そこに加えての丸レンズ、最強の組合わせです。
さてここからは 注意点。
まずは丸メガネの既存ユーザー、丸メガネに変えてみたいと思っている人向け。
2017年現在、メガネ界隈において 『丸メガネ』 は主流から離れた立ち位置にいます。道行く人々を観察しても恐らくは、10人のメガネユーザーがいたら丸メガネ派は1人いれば良いくらいではないでしょうか。基本的に世間様はそういった離れた立ち位置のものを異質な存在と認識しがちなので、そんな異質なものを身に付ける人もまた、『 この人ちょっと変人なのかも 』的な疑惑の目を向けられやすいです、そこは注意しましょう。
次に、丸メガネユーザーではない人向けの注意点。
丸メガネユーザーは私 オッサン のように、何かしらこだわりがあって丸メガネを選んでいます。つまり、 疑惑通りにちょっと変人であることが多々 ございますので、そこは注意しましょう。ソースは私 オッサン です。
まぁそんなこんなで丸メガネの良さを簡単に語りましたが、私 オッサン はこれを日常生活のほか、 『いい大人達のオッサンとして皆さまに姿を見せる時』 においても、衣装としてそのまま用いているわけですね。
つまり、このように丸メガネにお手製の 着脱式マユゲ を装着し・・・。
上下紫色 の ジャージ に身を包めば、あっという間に・・・!
http://www.nicovideo.jp/watch/1511473954
違ったこれは先週に完結編を迎えた 『 2064: READ ONLY MEMORIES 』 (体験版)ゲーム実況動画の part3 だったァーーー!
などという、 流れに一切違和感のない宣伝行為 はさておきまして、本当の姿はこちら。
バカにしてんのか このポーズ・・・! もっと良いのは無かったのか、と画像フォルダをガサゴソ探してみましたが、 ありませんでした。
さて、こんな 変人 オッサン がソロでやらせていただきますチャンネル生放送、 『 第9回 オッサンの闇を必死に隠すラジオ 』 が 今夜 21:00 より放送予定となっております、安心安全健全、子どもに聞かせても大丈夫、たぶん、おそらく、きっと、まぁ親が同伴してれば大丈夫だと思いますが、当たり障りのないことしか言わない生放送となっております・・・・・ところで最近、 『ニコニコ動画(く)』の公式発表会があったんですって? (ニッコリ)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv309138888
いつも通り 途中まではチャンネル会員でなくてもご聴視いただけます ので、お時間ある方はぜひお付き合いいただければこれ幸いです、どうぞよろしく!
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。
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