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ととまめさん のコメント

寝台列車といえば20年くらい前に北海道の大学に入ることになり
その際に北斗星で行きましたが、当時は個室がほとんど無く
2段ベッドの寝台車ばかりで、団体客の中にポツンと一人で
いたので非常に居心地が悪く、ほとんど寝ずに車内をフラフラ
徘徊してばかりいた記憶があります。
多少狭くても、個室があるのは良いですねぇ。

四国にたまに法事で行くことがあるので、その時にサンライズを
利用してみようかなと思いました。でも車で行かないと現地で
不便なんですよねー。
No.9
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは、こんばんは、いい大人達の マオー です。 前回の私のブロマガ の最後にお見せしました画像、コメントでもご存知の方もいらっしゃいましたね。 そう、この写真は現在数少ない寝台列車のうちの一つである「サンライズ出雲」および「サンライズ瀬戸」の内部の私の個室の前の様子です。 空路を使わずに博多に行くにあたり使用した交通機関は、やはり列車でした。 夜行バスという手段もありますが、到着時刻の都合により朝到着出来る寝台列車及び新幹線を利用することにしました。 東京発、高松行きの「サンライズ瀬戸」に乗車。 サンライズは全席指定席。 チケットの予約販売はネットや券売機ではされておらず、窓口での購入になります。 しかし競争率がとても高く、予約可能になる日(乗車日の一ヶ月前)にも関わらず、午前10時半頃の地点で2階個室が完売していました。 私が購入したのは1階個室Bシングル禁煙席です。 サンライズ瀬戸・出雲は東京から接続状態で出発、岡山でそれぞれの終点への分岐になります。 岡山からちょうど乗り換えで博多に向かえる新幹線が出るので、乗り継ぎ割り引きを利用しました。 内装はこんな感じ。 (頭側) 写真には写っていませんが、壁側にハンガーが一つ掛かっています。 荷物が置けるスペースとしては画像の右下あたりか、次の写真の靴を置くあたり、そしてテーブルですね。あまり大きい荷物を持ち込むのは難しいかも。 (足側) ベッドには掛け布団・枕・浴衣が備え付けされています。 横になってみるとこんな感じ。長身の方だと窮屈かもしれません。 私の身長は156ほどです。 シェードを下ろせば外を気にせず過ごすことが出来ます。 パネルはタイマーやエアコンのスイッチ。 2階からの景色も見てみたかったですが、低い位置からの人気の無い駅の様子というのもなかなか乙なものでした。 寝付きの悪さに定評のある私は、電車の揺れに度々目を覚ましました。でも、移動中横になれるのは有り難い。目的地への到着後の体の負担が少なく済みます。 あぁ~ここは… 大阪だぁ~ また遊びに行くからねぇ~ 岡山でサンライズから下車。切り離し作業が見られるということで、写真を撮っている他の皆さんと一緒に撮りました。 6時51分発にみずほに乗って、8時28分に博多に到着。 朝ごはんから博多の味を楽しむ事が出来ます! 今日はここまで、次回は博多歩き回り編です。 ここはなーんだ? 明日のチャンネル定期生放送もよろしくね! http://live.nicovideo.jp/watch/lv309421069 そろそろコミケの進捗の話とか出るかしら。 それではまた!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。