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ケイティーさん のコメント

ドラえもんのやつBGMめっちゃ良いですよね!フィールドの地底編の好きです!
No.6
82ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 はいみなさんどうもこんばんは、 タイチョー です。  いやぁ、 RPG!面白いですよねぇ! 世は正にRPG時代!! いろんな所で RPGが繰り広げられています!! http://live.nicovideo.jp/watch/lv310636446 http://live.nicovideo.jp/watch/lv310636467  たとえば! 本日15時から連日で放送される、ドグマ風見さんの FFⅢ挑戦生 にはタイチョーも参戦しますし! http://live.nicovideo.jp/watch/lv310647961  本日 21時からはオッサンがリンクになりきって、ハイラルの世界を大冒険する、 ゼルダBotW生放送 もありますし!   ※この放送の間タイチョーはドグ生に姿を出さなくなりますので、是非こちらを見てね!  ・・・くそう、やはり例の 「俺の家でゲームしたければ10円よこしなっ!」 とナマイキなことを言っていたやつがRPGにドハマリしていたのが良くなかったのか!?  でも、最近RPGをドッカリと座りながら遊べたらなぁって願望が強くなっていますぞ。というか何を言っとるんだコイツはって感じですが――   ファイナルファンタジー面白い・・・   くそう、子どものころやっとけば良かった。  いやまぁ、 やってたんですよ。RPG。 好きなジャンルですし。有名どころでは ポケモン とかすっごいやってましたしねえ。でも思い返してみると、 アクションRPG だったり、 ライブ・ア・ライブ みたいな変則的なルールのRPGとか、ちょっと違うやつを好んで遊んでいたかも。  今日は 昔エンディングまでやりこんだ、ちょっとマニアックなタイトル をご紹介してみようかな。   『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』  いや、 これマジで名作だから。 開発を 天外魔境のレッドカンパニーさん が行っているのを考えると、なるほどなぁって納得してしまう完成度の高さ。  子どものころから ドラハッパー(!?) は僕の中のヒーローだったので、当然ドラえもんの映画も軒並み視聴していました。そんな 映画作品のキャラクターがごっそり出てくる のだからテンションがあがらないわけ無いです。 しかもメインの大ボスは 日本誕生のギガゾンビというね。   主人公にデフォルトネームが無い のも僕的には高ポイントで、 「ドラえもんやのび太の友だち」 として、主人公に自分を重ねながら大冒険できるんですよ。 ドラえもんと「そうだん」することでヒントを得られるシステムもありますし。   「四次元ポケット」をゲーム中も使用できて、道具が圧迫したらポケットに突っ込む ことが出来るのも良システムでしたねえ。ドラミちゃんも登場するのですが、定期的にどらやきを100個単位でよこしてくれるのもシュールでした(通貨とMPを兼用しているのです)  攻略本も持っていたのですが、 それに攻略マンガ が掲載されていて、それも大好きでよく読んでいました。 昔の攻略本ほどワクワクする読み物もそうそうないと思うのです。   『ドラゴンボールZ 3部作』  こう思い返してみると キャラゲーばっかやってますね。 でもこれも面白かったです。 原作と違って Z戦士が徒党を組んで ベジータやフリーザに戦いを挑むゲームでございます。  攻撃力と防御力の数値を、手札のカードから決定したり、後ちょうど 良いタイミングで必殺技が使えるカードが出てこない! とか、そんな駆け引きも熱かったのを覚えています。  お話はドラゴンボールZに沿った内容になっていますが、途中劇場版のキャラが出てきたりとかもあって、映画版も見ていたので嬉しかったですなあ。  ボスのインパクトで言うと甲乙付けがたいですが・・・ やはり1のラスボスである、 ベジータ でしょうか。 (Z2のフリーザ戦は、悟空の乗ってきた重力室をZ戦士全員で利用することで簡単にレベルMAXになってしまうのです。)  原作に忠実な強さで、悟空以外のZ戦士は大体一発でやられてしまい・・・ 正直、まともに戦って勝てる気がまったくしませんでしたね。 まぁ、マニアには有名な 「チャオズの超能力」 でイチコロなのですが。あれ縛ったらきっとやばいぐらい強いんだろうなあ。  ――とまぁ、こんな感じのタイトルを、周りが ファイナルファンタジーⅦ でクラウドが激戦を繰り広げている間にハマっていたわけです。僕にとっての 超究武神覇斬 は 「無敵砲台」 であり 「超元気玉」 なわけですよ。  嗚呼・・・でも改めてFFⅦの映像見ると、 かっこいいなぁ。 くそう、やっときゃよかったぜ。
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。