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食堂野郎さん のコメント

放送おつかれさまでした。ノッチさんは花粉症お大事に
昨日の生放送は、PCの問題なのかサイト側の問題なのかコメント反映が遅れる人が多かったですね。(私は最後の方には通常通りに戻りましたが)

会員限定になってからの、3人の魔王なりきりがおもしろかったですw
No.4
82ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは、こんばんは、いい大人達の マオー です。 アナログゲームアイランドお付き合いありがとうございました! http://live.nicovideo.jp/watch/lv311248868 今回は画像手前にある2作品を遊びました! まずはアークライトさんで販売中の、 「ドラコン 第4版 完全日本語版」 。 古竜ドラコンの財宝を目指しダンジョンを訪れた英雄達(プレイヤー)。しかし、ドラコンに捕まり食糧にされてしまうことに! そんなドラコンの戯れに、ダンジョン内の財宝(コイン)を10、最初に集めた英雄ひとりだけを帰してやろうというゲームが始まりました。 手札として各種効果を持つ部屋タイルを、各プレイヤーが4枚所持した状態でゲームスタートです。 今回は盤面上から映してお見せする都合上、付属の英雄コマは使用せず自分達の顔イメージのコマで進行をしました。 上の画像中央のタイルがスタート地点。手番プレイヤーは手札のタイルを部屋同士繋げて設置するか、進行可能な部屋に進むかのどちらかを行います。 ダンジョンの形成はプレイヤー次第。自分に得する部屋タイルを置いていくもよし、他者を妨害をしていくもよし。 部屋タイル効果一覧表(画像クリックで拡大) これらのマークが手札となる部屋タイルの中央に描かれています。 一度進入した部屋でも、再度入ることで同じ効果を発揮します(「脱出」は例外)。 一部の結託により、オッサンを半ば封じる事に成功(手札によっては逃れる事も可能)。 個人的には隣の人からコインを盗む部屋が楽しかったです。 ドラコンがダンジョンに介入するタイル、今回は登場せずで残念。また機会があったらやりたいですね。 次はゲームマーケット2017秋にて初出店の、636GAMESさんによる新作 「勇者対策会議」 。 プレイヤーは魔王軍の幹部となり、魔王城へと向かう勇者を討伐します。組織を重んじて協力する? 他の幹部を出し抜いて次期魔王を目指す? どんな行動をするかはプレイヤー次第。 画像は勇者の進み具合を示すカード(十の位) 勇者が魔王城に到達すると、魔王が倒されてしまいゲームオーバーになります。魔王側の幹部達(プレイヤー)はそれを妨げる為、刺客として部下(手札)を差し向けていきます。 画像は勇者の残り体力を示すカード(十の位) 勇者の進攻を阻み、体力を削り切って見事討ち取った幹部には手柄が与えられます。 手番プレイヤー毎に「勇者の反撃」(勇者カードが山札から出た際に発動するトラップカード)、「戦闘」(パス可能)、「山札から2枚手札の補充」、「勇者の侵攻」(ダイスの目進む)を順に行います。 戦闘の様子。手札から最大3枚まで、場に伏せて出すことが出来ます。カード左上の星の数だけ必ずダメージが入り、更にダイスを振り特殊能力の発動。 場に出された手札は一回行動させたのちに捨て山行きになります。 「また○○がやられたようだな」「奴は四天王の中でも最弱」のような、幹部達で嘲り合っているシーンを彷彿とさせられます。 モンスターによっては、捨て札から再召喚させたり強力な助っ人を他の幹部から貰ったりする事も出来ます。これを利用してコンボを決めてみたり…! 体力を削り切り、勇者を倒した場合… 見事魔王軍の勝利。勇者を倒した手番プレイヤーが山札から補充を行った所でゲーム終了になります。 勇者を倒した幹部には星5のボーナスが入り、その後各自の手札の星の合計数を競い、一番高い人が勝利になります。(次期魔王の決定) 勇者が魔王城まで半分の地点を過ぎ、他の幹部の刺客をかいくぐり暗殺が成功した場合… 暗殺成功したプレイヤーの勝利になります。 放送では限定切り替え時までに1ゲーム終了に運ぶ事が出来ませんでしたので、この反省を踏まえ今後の時間管理に努めてまいります。 どちらも面白いゲームでしたね! リバイバル企画またしたいなあ。 今夜はアークシステムワークスさんのところにお邪魔しての生放送! http://live.nicovideo.jp/watch/lv311332798 ドキドキ…!  応援よろしくね! 以下は会員限定記事で、スケジュール帳風2月の投稿動画・生放送の画像を貼り付けておきますね。ブロマガ更新日まで投稿された分、生放送は決定している部分を埋めています。 3月の画像はまだ用意出来ていないので、また今度!  
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。