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gogoさん のコメント

特殊召喚、強欲なマツ!
このマツは2万円課金したにもかかわらず目当てのカードがドローできなかった場合に特殊召喚される!
強欲なマツの効果によりマッツァンは翌日再課金ができるが、翌日に予定されていた生放送は延長できなくなる!
No.3
79ヶ月前
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 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。  甥っ子とそのお友達に、私 オッサン の ダーティーな戦闘スタイルをドン引き されてからの、 第14回ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド完全初見生放送 、いかがでございましたか?  え?  やっぱり 卑怯 なシーンが目立つ?  ハハハ、仕方がないではありませんか、 生き死にをかけて戦うこと事態がすでに常軌を逸している のです、 戦場においては反則が無い、のではなく"反則があるなら即使え" と、 漫画『バキ』シリーズ に登場する キャプテン・ストライダム さんも仰っております、命を殺りに来た相手にはそれ相応の方法を以てあたるのがスジでございましょう、 なのでー・・・。  ・・・当然、プロの殺し屋が襲ってくるなら、 その足元に 地雷が2個 置いてあるくらい どうって事はない のです、彼もプロならば、その辺は納得済みのハズですからね!  さぁ、そんなこんなで 厄介な人格に入り込まれてしまっている リンク君は今回の放送でどのような冒険を繰り広げたのか、今回も簡潔に 『 あらすじ 』 を用意してみました、 放送を見逃したという方もこれで安心!  アッカレ地方の探索を終え、更なる力を得るため旅を続けるリンク。   精霊の名を冠した地名、その周辺には女神の泉があり、精霊が現れる ・・・この仮説の真偽を確かめるべく、リンクは 『 ネルドーラ雪原 』 とその先を目指す。  以前は手も足も出なかった ライネル 、そして ヒノックス が行く手を阻むが、知識と経験、力を蓄えたリンクの敵ではなかった・・・! 【オッサンメモ】 『この場所の』ライネルへのリベンジ完了、リベンジノートから名前を消去。 剣攻撃はバク宙で、突進系は横飛びで回避可能、タイミングが合えばラッシュ。 そろそろ防御重視ではなく、攻撃力の上がる『蛮族の兜』装備も検討。 ヒノックスは、高所への対応能力が投石以外にほぼ無い様子? 近くに岩山などがあれば、そこから一方的に遠距離攻撃が可能。   『 ネルドーラ雪原 』 を擁する 『 ラネール山 』 は、雪と氷に包まれた 極寒の地 。   『防寒着』 だけでは防ぎきれない寒さを、アッカレ地方で発見した 『 火炎の大剣 』 と併せて装備することで解決、襲い来る氷のモンスターをその熱で討ち払った! 【オッサンメモ】 熱を帯びた武器をもてば暖が取れるのでは、という予想が当たる、嬉しい。 しかも氷系モンスターは炎に弱いので一石二鳥、無駄遣いしなくて良かった! この考えで行けば、砂漠や火山などの酷暑地帯には『氷雪の大剣』が有効のハズ。 ただし、砂漠は夜間に冷え込む可能性がある事も考慮しておくこと。   『 ラネール山 』 の山頂に辿り着くと、そこには『 知恵の泉 』と、 ガノンの瘴気に侵食された『精霊ネルドラ』 の姿が・・・!  弓矢にてすべての瘴気の塊を、そして最後にはネルドラの体をも射抜くことで、精霊解放の儀式は完了するという。精霊からもたらされた 『 ネルドラのウロコ 』 を泉に捧げると、女神は隠された祠へとリンクをいざない、 『 氷雪の槍 』 を託すのであった。 【オッサンメモ】 『精霊○○ドラ』は、人間が勝手に畏敬の念を抱いていた生物ではなく、 女神のしもべとして、古来よりその地域を統べる存在であったとの事。 その体を弓矢で射抜くことは決してバチ当たりではなく、女神公認の作法。 そうと分かれば、今後は遠慮する必要はない・・・!  精霊と祠の解放後ふと、ハテノ村で耳にした古くからの言い伝えを思い出す。  「3本を1本にし それを背にして海に進め   岩に閉ざされし 勇者の試練が眠る」  地図上にて3本の木を直線で結び、海へと進んだその先には、 『 ター・ノアの祠 』 と 『 クライムシューズ 』 がリンクを待っていた! 【オッサンメモ】 崖のぼり系装備がこれで3つ揃った! 3本1本の言い伝えは、ハテノ村に初めて到着した時に耳にしたものだが、 今思えばその時にチャレンジしなくて正解。 装備もままならない状態で雪山に挑むのは、やはり無謀というものである。 大自然というものは、人一人がどうこうできる範疇を大きく超えているのだ。  『 ネルドーラ雪原 』と『 精霊ネルドラ 』、『 知恵の泉 』の関連性とナゾを解いたリンクは、転進、『 双子山の塔 』から『 アデヤ湖 』を経由し、 『 フロドーラ台地 』 を目指す。  浸水した『 アデヤ村跡 』はリザルフォスやウィズローブが徘徊する危険な場所となっていたが、隠された宝箱や魔法の杖の上位版など、新たな発見がリンクを待っていた! 【オッサンメモ】 放棄された井戸には秘密がある、具体的には、宝箱があったりタニシが群棲していたり。 井戸の底や地面に埋まる宝箱が金属製なら、『マグネキャッチ』で掘り起こす事が可能。 規則正しく3本の木が並ぶ場所は、『同じ状況にする』ことで『コログのミ』獲得。 今回は木の実をもぎ取ることで偶然そうなったが、今後は要調査対象。   『 フロドーラ台地 』 から眼下には、 モヤに覆われた樹海 が広がっていた。  進路を変更、『 フィローネ樹海入口 』より再進入を試みると、 愛馬を生き返らせてくれる泉を探す旅人・ススアナ と出会う。その泉は、リンクの探す 女神の泉 と同じものなのか、それとも・・・?  さらに樹海を進み、 『 ゾナウ遺跡群 』 を抜けると、魔物たちが防衛布陣を敷く 『 勇気の泉 』 を発見、これを解放した! 【オッサンメモ】 ススアナさんの探す泉は『フィローネ草原』にあるらしい、 今回目的地とした『勇気の泉』は樹海の中にあったので、まず確実に別物。 なるべく犠牲の出ない冒険を心掛けているので馬が死ぬことはそうそう無いハズだが、 もしもの時のために、その真偽も含めて調査してみるのはアリか。  女神の声に従い、 『 ハイリア湖 』 より昇り出でる 『 黄金の精霊フロドラ 』 を弓矢で射抜き、そのウロコを『 勇気の泉 』へと捧げる。  女神が勇者と認めたリンクの手には、 『 雷電の槍 』 が託されたのであった・・・!     精霊の名を冠した地名、精霊の出現、女神の泉、 それらのナゾが解き明かされた此度の冒険、次にリンクが向かう先は、果たして・・・!? 【オッサンメモ】 ネルドーラ雪原→精霊ネルドラ→知恵の泉→氷雪の槍 フロドーラ台地→精霊フロドラ→勇気の泉→雷電の槍 では、 オルドーラ盆地→精霊オルドラ→力の泉→?????  たぶん 火炎の槍 的な いったいどんな武器が待っているというのか、ナゾだ・・・! 【今回のまとめ】 精霊と泉と地名1セットの仕組みを解明しました、残すはオルドラ方面!  ストーリーの進行具合で言えば進みはありませんが、それでも 物語の考察要素 はそれなりに発見できたのではないでしょうか。  精霊○○ドラは人間が勝手に畏敬の念を抱いていたのではなく、女神をして 『しもべ』 とする存在であり、また、各地域を人知れず統べていたらしい事が分かりました。が、その精霊達が世界に対してどのような干渉をしてきたのかについては、まだ不明ですな。  しかし、知恵の泉に到る道が参道として整備された形跡がある事、ネルドラに対してガノンが封印行動をとっていた事、勇気の泉周辺が魔物たちによって組織的に防衛されていた事、(以前の冒険で)力の泉周辺もガノンに支配されたガーディアンが配置されていた事、等々を考えると、おそらくは 『ガノンにとって精霊の存在は不利益である』 という事は間違い無さそうです。  と言ったような情報の断片を得られただけでも 大収穫 でございますよ、えぇ!  さて、次回冒険の目的地ですが、今回は 『コログのミ』 がごっそり入手できたのでそろそろポーチを拡張してくれる 『ボックリン』 に再会したいところ、彼の言動と行動パターンから考えれば、 『ハイリア川』 に沿って北上していけばどこかで出会えるはず・・・。  ということで次回は、 以前ボックリンと別れた『リバーサイド馬宿』から出発、『ハイリア川』沿いに、進路を北へ向けて冒険する予定 です。  そんな次回の生放送日時は 4月21日 (土)の 20:00 からとなっております、もちろん ゲームプレイ部分はチャンネル会員でなくてもご視聴可能 ですので、お時間ある方はぜひお付き合いください! http://live.nicovideo.jp/watch/lv312484901 アーカイブ動画も続々投稿中、こちらもどうぞよろしく! http://www.nicovideo.jp/mylist/60972051  それでは次回のゼルダ生放送でお会いしましょう、 オッサン でした!  ここからは お知らせ!  本日 4月17日 (火)は、 チャンネル生放送 2本立て!   21:00 より『 音楽喫茶【マオー】 』が、 23:30 からは『 第14回マッツァンとウエルカムの咆哮 』が予定されております、詳細はそれぞれの生放送ページにて!  お楽しみに! http://live.nicovideo.jp/watch/lv312415150 http://live.nicovideo.jp/watch/lv312520477
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。