あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
5月26日(土)放送の『第20回『ゼルダの伝説 BotW』完全初見プレイ毎週生放送!』、いかがだったでしょうか?
前回・前々回放送での反省点を踏まえ、今回は遠方を目標地点とするのではなく、恐らくは近場に存在するであろう場所(ウオトリー村)を目標にかなりユルめの冒険スケジュールを立ててみたのですが、わりとちょうど良い時間配分で冒険できたように思いますな、やはりブレワイのボリュームを甘く見てはいけない・・・!
というわけで、『ウオトリー村』に到るまでと そこでの出来事も含めて、今回もさっそく振り返ってみることにいたしましょう、そしてこれが『あらすじ』記事となり、今回の放送を見逃した、またはタイムシフト視聴の時間がとれないという方でも 次回の放送を無理なく楽しめるという寸法でございます、しかも次回放送は日曜昼間からの長時間放送SPですよ!(詳細は記事の最後で)
それではリンクの冒険の軌跡、見て行きましょう!
苔むした遺跡群と樹海を越えながら、『ウオトリー村』を目指すリンク。
熱帯地方ならではの雷雨と起伏の激しい大地、巨大な湖に打ち付ける滝と、在るがままに振る舞う大自然がリンクの行く手を阻むが、それらに適応しながら隠された財宝を次々に発見していく。
ついには稲妻をも操り勇者の試練を突破、耐電防具『ラバータイツ』を獲得する!
【オッサンメモ】
この樹海一帯、お宝含めて隠されたヒミツのアレコレがかなり多い。
中でも、滝の裏側の宝箱を、一瞬の雷光で見つけた時の興奮は筆舌に尽くし難し!
(画像左上、パラセールのすぐ↑)
『稲妻が開く試練』は、直前のコログチャレンジで金属箱への落雷がヒントになった。
アレを見ていなかったら恐らくは、『超魔界村のサンダーの魔法』をやっていたところ。
以前獲得した『ラバーキャップ』も今回の『ラバータイツ』も雷絡みなので、
まだ見ぬ服の部分に該当するであろうラバーなにがしも、同様の謎解きがありそう?
樹海を越えて街道沿いに進むと、分かれ道を南へ、『カール山』を目指す。
そこには、運命の人に出会えるという伝説の池『ラブポンド』が静かに水面を揺らしていた。 その池を挟み、お互いを認識しつつも声を掛けられないでいる『ワビスケ』と『ペディ』のため、そしてその愛のために、リンクは2人の仲を取り持つのであった!
その日、『カール山』では 謎の爆発と落石が発生したのだという・・・。
【オッサンメモ】
リア充爆発しろ!
あと池の底に宝箱が沈んでいたが、中身の『投てき槍』は2人にプレゼントした。
ウェディングケーキを前に2人の共同作業で『ケーキ入刺突』するもよし、
ブーケの代わりに槍を投てきするもよし、どうぞお幸せに!
『カール山』を降り東へ、『ヤオ・マーヨの祠』を越え、目的地である『ウオトリー村』へと辿り着いたリンク。
並ぶ小船、揺れるヤシの木、漁師がモリを片手に砂浜を歩く様はまさに南国、常夏の様相。 いかにも のどかな風景が広がる中、村長から『海に沈む財宝』の伝説を聞きつけたリンクはその夜半に船を漕ぎ出し、いくつもの宝箱を海底から引き上げるのであった!
【オッサンメモ】
『厄災ガノン』など どこ吹く風、という雰囲気の村だが、
村の出入り口付近には多数のボコブリンが砦を構え、
海に出ればリザルフォスやオクタロックが襲ってくるという、
魔物がその気になればいつでも壊滅 待ったなしな立地状況。
どのようにして凌いでいるのだろうか?
まだ村人達とほとんどお話できていないので、
次回冒険時はここで情報収集から始めたい。
あと、上記画像 右上の家、の床下に『マックストリュフ』や
『魚柄の盾』があった、ほかの住居床下も要調査。
村長曰く、村の東に古い遺跡があり、青年リガニーがよく調査をしているとの事。
リガニーによれば、遺跡には円盤型の石碑が立っていたが、過日の地震により崩壊、欠片となった石碑が散らばってしまい調査は難航しているという。 紛失した欠片の捜索の末、石碑に刻まれた謎を読み解いたリガニーとリンクは、その心を1つとすることで古代の祠を現代に呼び覚ましたのであった!
『ウオトリー村』にはまだまだヒミツが残っている、東は『サイハテノ島』、西はまだ見ぬ大地、それらを見据えリンクは新たな一歩を踏み出す・・・!
【オッサンメモ】
かけら探しに難儀した一方で、謎解きはほぼ一瞬。
心をひとつにする相手がキレイなおねーさんだったらなァー。
あ、でもリガニーさんは本当にイイ人、
『ラブポンド』のワビスケは見習ってほしい。
【今週のまとめ】
目的地である『ウオトリー村』に無理なく到着しました、やはりスケジュールの詰め込みは良くないって事なんですね!
しっかり到着、『ウオトリー村』!
意識して相当ユルめの冒険スケジュールとしましたが、これくらいがちょうど良いって事なんですな、やった、まだまだいっぱい遊べる!
ユルめのスケジュールとは言えプレイ内容が薄くなっているという認識はまるでございませんで、では上記画像=振り返りで触れられていない場面では何をやっていたか、というと主に『戦闘』になるんですね。 じつはこの戦闘行為がまぁ楽しくてですね、戦場・環境・戦力・有利不利ほか諸々がその都度 変わる中、如何に戦い、突破するのか、そして宝箱や装備品・物資の接収、それによるリンクの強化、ならびに取捨選択、それら諸々がまたタマランのですよ、魔物のアジトを見かけるとよほどのことでもない限り襲ってしまう理由が、それです。
つまり、戦わないなんて勿体ない!(^ω^)ニッコリ
ちなみに今回の冒険で潰した魔物のアジトは3つ、それぞれ魔物に変装して近づいては、物陰におびき寄せてこっそり撲殺したり、遠方の敵に矢を射掛けたと同時に目撃者となりうる隣の魔物を暗殺したり、上空から拠点を爆撃し即突撃強襲後すぐ離脱して狙撃したり、とまたまたやりたい放題やらせていただきましたァン!
次回の冒険ではどんな敵拠点が待っているのでしょうか、非常に楽しみです。
さて、次回のブレワイ放送日時は6月3日(日)の13:00から、【前編6時間枠、休憩1時間、後編5時間枠】の2枠体制による長時間スペシャルとなっております、『ウオトリー村』での情報収集、『サイハテノ島』上陸、そこから西へと転進して『フィローネ草原』を突破、さらに西の未開の地へと踏み込んでいく予定、もちろんゲームプレイ部分はチャンネル会員でなくてもご視聴可能(タイムシフト視聴はチャンネル会員様のみ可能)ですので、お時間ある方はぜひお付き合いください!
どなたでもご視聴可能なアーカイブ動画も引き続き投稿中、本日も先ほど3パート分を投稿しました、こちらもお気軽にお楽しみください!
そしてここからはお知らせ!
5月31日(木)21:00より開始予定の月末恒例アナログゲーム生放送ですが、遊ばせていただくゲームタイトルが以下の2本に決定いたしました!
オススメ情報としてこちらもピックアップ!
ドキドキする駆け引きが本格派のミニマル(限りなく最小)な新麻雀ゲーム!
今日もお知らせ目白押し!
それでは月末生放送にてまたお会いしましょう、オッサンでした!
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オッサンさんはきっと、きっと、あえて悪役を買って出ることで色んなプレイの仕方があっても良いじゃないという事を見せてくれてるんだ。そして他のBoTW実況者達はその部分を隠して編集してるから、特別オッサンさんが
小汚く、ゲスで、もう…どっちが悪者か勇者か分かんねえよ…。
みたいにきっと見えてしまうんだろうなぁ。
とはいえ、とはいえですよw 流石に雑魚の赤いボコブリンにまで、あんな酷い仕打ちしなくても良いと思ったw
片手剣の一撃で倒してしまうような、ダメージを受けてもハート半分で済むような敵にさえ、遠くから弓矢で打ったり、マスクを使って背後から殴ったり。
流石ですオッサン。今回のプレイを見て、あ、こりゃあダメだわw甥っ子に見せられねえわ。教育に良くないわw
勇者なのに外道過ぎるわw絶対に堅気のやり方じゃねえわ。と思いました。あーゲームで良かったw
俺もブレワイの戦い方はオッサンよりだな。
不意打ち闇討ちは基本だし、最小限の被害で最大限の成果を得ることを常に追求してるよ。
まあでも、オッサンの楽しそうなゲス笑いは真似できないやね。
第18回のあらすじから抜粋
最小の損害で最大の被害を敵に与える、
そのための手段の一つがあくまで 戦闘 であるだけなのです、
さらに効果的な方法があるならじつは 戦闘 しなくても良い、それがオッサン流!
矛盾してませんかねぇ...
閑話休題
初海外旅行なんで色々と心配かとは思いますが
E3の会場はロスで大都市なんで
多少忘れ物をしても現地調達しやすいですよ
まあ、場所によってはGTAの世界ですけどね
BotWやってみて思ったんだがオッサンのプレイは意外と普通なん
じゃないかという事。リンクの攻撃手段が複数人相手に向いてい
ないので私もオッサン寄りのプレイです。
オッサン以外のプレイを見ていないのだが、他の方は正面から突っ
込んでいるのだろうか?クリアしたら確認したい所。
オッサンよ・・・。詳しくは言えないがサイハテノ島はまだやめておいた方がいいかもだぞ・・・。
下手すると長時間放送の枠全部使っても出来ない可能性があるぞ・・・。
いつかオッサンさんがマスターモードの放送をやって、いつものこすいプレイングで破綻してほしいなーと
魔物変装アイテムは多用し過ぎると緊張感が低下・・・とはいえゼルダ世界に入り込んだオッサンという立場では、死の緊張感などいらないと言いそうですね。それはその通り。
見てる側としては色々な戦い方を見せてもらえると楽しいです。
高所爆撃からの突撃は最高でした!
リガニーはBOTWでも3指に入るいい人