• このエントリーをはてなブックマークに追加

山川良太さん のコメント

オッサンよ・・・。詳しくは言えないがサイハテノ島はまだやめておいた方がいいかもだぞ・・・。
下手すると長時間放送の枠全部使っても出来ない可能性があるぞ・・・。
No.6
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。   5月26日 (土)放送の『 第20回『ゼルダの伝説 BotW』完全初見プレイ毎週生放送! 』、いかがだったでしょうか?  前回・前々回放送での反省点を踏まえ、今回は遠方を目標地点とするのではなく、恐らくは近場に存在するであろう場所(ウオトリー村)を目標に かなりユルめの冒険スケジュールを立ててみた のですが、わりとちょうど良い時間配分で冒険できたように思いますな、やはりブレワイのボリュームを甘く見てはいけない・・・!  というわけで、 『ウオトリー村』 に到るまでと そこでの出来事も含めて、今回もさっそく振り返ってみることにいたしましょう、そしてこれが 『 あらすじ 』 記事となり、今回の放送を見逃した、またはタイムシフト視聴の時間がとれないという方でも 次回の放送を無理なく楽しめるという寸法でございます、 しかも次回放送は日曜昼間からの長時間放送SPですよ! (詳細は記事の最後で)  それではリンクの冒険の軌跡、見て行きましょう!  苔むした遺跡群と樹海を越えながら、 『 ウオトリー村 』 を目指すリンク。  熱帯地方ならではの雷雨と起伏の激しい大地、巨大な湖に打ち付ける滝と、在るがままに振る舞う大自然がリンクの行く手を阻むが、それらに適応しながら隠された財宝を次々に発見していく。  ついには稲妻をも操り勇者の試練を突破、 耐電防具 『 ラバータイツ 』 を獲得する! 【オッサンメモ】 この樹海一帯、お宝含めて隠されたヒミツのアレコレがかなり多い。 中でも、滝の裏側の宝箱を、一瞬の雷光で見つけた時の興奮は筆舌に尽くし難し! (画像左上、パラセールのすぐ↑) 『稲妻が開く試練』は、直前のコログチャレンジで金属箱への落雷がヒントになった。 アレを見ていなかったら恐らくは、『超魔界村のサンダーの魔法』をやっていたところ。 以前獲得した『ラバーキャップ』も今回の『ラバータイツ』も雷絡みなので、 まだ見ぬ服の部分に該当するであろうラバーなにがしも、同様の謎解きがありそう?  樹海を越えて街道沿いに進むと、分かれ道を南へ、『 カール山 』を目指す。  そこには、運命の人に出会えるという伝説の池『 ラブポンド 』が静かに水面を揺らしていた。 その池を挟み、お互いを認識しつつも声を掛けられないでいる『 ワビスケ 』と 『ペディ』 のため、そしてその愛のために、リンクは2人の仲を取り持つのであった!  その日、『 カール山 』では 謎 の 爆発 と 落石 が発生したのだという・・・。 【オッサンメモ】 リア充爆発しろ! あと池の底に宝箱が沈んでいたが、中身の『投てき槍』は2人にプレゼントした。 ウェディングケーキを前に2人の共同作業で『ケーキ入刺突』するもよし、 ブーケの代わりに槍を投てきするもよし、どうぞお幸せに!  『 カール山 』を降り東へ、『 ヤオ・マーヨの祠 』を越え、目的地である 『 ウオトリー村 』 へと辿り着いたリンク。  並ぶ小船、揺れるヤシの木、漁師がモリを片手に砂浜を歩く様はまさに南国、常夏の様相。 いかにも のどかな風景が広がる中、村長から『 海に沈む財宝 』の伝説を聞きつけたリンクはその夜半に船を漕ぎ出し、いくつもの宝箱を海底から引き上げるのであった! 【オッサンメモ】 『厄災ガノン』など どこ吹く風、という雰囲気の村だが、 村の出入り口付近には多数のボコブリンが砦を構え、 海に出ればリザルフォスやオクタロックが襲ってくるという、 魔物がその気になればいつでも壊滅 待ったなしな立地状況。 どのようにして凌いでいるのだろうか? まだ村人達とほとんどお話できていないので、 次回冒険時はここで情報収集から始めたい。 あと、上記画像 右上の家、の床下に『マックストリュフ』や 『魚柄の盾』があった、ほかの住居床下も要調査。  村長曰く、村の東に 古い遺跡 があり、 青年リガニー がよく調査をしているとの事。   リガニー によれば、遺跡には円盤型の石碑が立っていたが、過日の地震により崩壊、欠片となった石碑が散らばってしまい調査は難航しているという。 紛失した欠片の捜索の末、石碑に刻まれた謎を読み解いたリガニーとリンクは、その心を1つとすることで古代の祠を現代に呼び覚ましたのであった!   『ウオトリー村』にはまだまだヒミツが残っている、東は『サイハテノ島』、西はまだ見ぬ大地、それらを見据えリンクは新たな一歩を踏み出す・・・! 【オッサンメモ】 かけら探しに難儀した一方で、謎解きはほぼ一瞬。 心をひとつにする相手がキレイなおねーさんだったらなァー。 あ、でもリガニーさんは本当にイイ人、 『ラブポンド』のワビスケは見習ってほしい。 【今週のまとめ】 目的地である『ウオトリー村』に無理なく到着しました、やはりスケジュールの詰め込みは良くないって事なんですね!  しっかり到着、 『 ウオトリー村 』!  意識して相当ユルめの冒険スケジュールとしましたが、これくらいがちょうど良いって事なんですな、やった、まだまだいっぱい遊べる!  ユルめのスケジュールとは言えプレイ内容が薄くなっているという認識はまるでございませんで、では上記画像=振り返りで触れられていない場面では何をやっていたか、というと主に 『 戦闘 』 になるんですね。 じつはこの戦闘行為がまぁ楽しくてですね、 戦場・環境・戦力・有利不利ほか諸々がその都度 変わる中、如何に戦い、突破するのか、そして宝箱や装備品・物資の接収、それによるリンクの強化、ならびに取捨選択、それら諸々がまた タマラン のです よ、魔物のアジトを見かけるとよほどのことでもない限り襲ってしまう理由が、それです。   つまり、戦わないなんて勿体ない!(^ω^)ニッコリ  ちなみに今回の冒険で潰した魔物のアジトは3つ、それぞれ魔物に変装して近づいては、物陰におびき寄せてこっそり撲殺したり、遠方の敵に矢を射掛けたと同時に目撃者となりうる隣の魔物を暗殺したり、上空から拠点を爆撃し即突撃強襲後すぐ離脱して狙撃したり、とまたまたやりたい放題やらせていただきましたァン!  次回の冒険ではどんな敵拠点が待っているのでしょうか、非常に楽しみです。  さて、次回のブレワイ放送日時は 6月3日 (日)の 13:00 から、 【前編 6 時間枠、休憩 1 時間、後編 5 時間枠】 の 2枠体制 による 長時間スペシャル となっております、 『ウオトリー村』での情報収集、『サイハテノ島』上陸、そこから西へと転進して『フィローネ草原』を突破、さらに西の未開の地へと踏み込んでいく予定 、もちろん ゲームプレイ部分はチャンネル会員でなくてもご視聴可能 (タイムシフト視聴はチャンネル会員様のみ可能)ですので、お時間ある方はぜひお付き合いください! http://live.nicovideo.jp/watch/lv313461549 http://live.nicovideo.jp/watch/lv313461676  どなたでもご視聴可能なアーカイブ動画も引き続き投稿中、本日も先ほど3パート分を投稿しました、こちらもお気軽にお楽しみください! http://www.nicovideo.jp/watch/1527493646 http://www.nicovideo.jp/watch/1527496767 http://www.nicovideo.jp/watch/1527517482 http://www.nicovideo.jp/mylist/60972051  そしてここからは お知らせ!   5月31日 (木) 21:00 より開始予定の 月末恒例アナログゲーム生放送 ですが、遊ばせていただくゲームタイトルが以下の2本に決定いたしました! キャプテン・リノ:スーパーバトル (すごろくや)  カードで組みあがる複雑な立体高層ビルを崩さないように自分のヒーローを登らせ、  ライバルとのバトルに勝ちながら、より高い位置を制す!  大人気アナログゲーム『キャプテン・リノ』の超パワーアップ版!  (詳細→ http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-3902.html )  マジョリティパーティー (蜜健会)  インスト1分。誰とでも盛り上がれる!勝負を決めるのはみんなの「価値観」!  究極の質問に答えて多数派を目指すパーティーゲーム!  さらに今回は、拡張パックも使用した新しい質問も登場!果たしてアナタの「価値観」は!?  (詳細→ https://bit.ly/2kzdUde )  http://live.nicovideo.jp/watch/lv313361427 オススメ情報としてこちらもピックアップ!   すごろくや様の新作 「すずめ雀」 は2〜5人まで遊べて、 ドキドキする駆け引きが本格派のミニマル(限りなく最小)な新麻雀ゲーム!  (詳細→ http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-4035.html ) 蜜健会 様の 「マジョリティパーティー」 はamazonで好評発売中!  (詳細→ https://amzn.to/2sgL0CV )   今日も お知らせ 目白押し!  それでは月末生放送にてまたお会いしましょう、 オッサン でした!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。