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MASAさん のコメント

なんだ、まだ145時間か(感覚麻痺)
No.5
69ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。  つい先日、 一番上の 甥っ子 から、 『 ゲームを作れる人になりたいんだけどどうしたらいいかな 』 的な内容での 進路相談 を受けまして、幼少の頃の自分を思い出した次第。 いやぁ懐かしいなァ、私 オッサン も『 将来の夢 』という題材の作文で『 ゲームを作れる人 or 伝説の名剣をこの世に残す鍛冶屋になりたい 』って書いたっけ、 担任の教師と両親に ハイパー怒られました けど。  もちろんそれらも 今では良い思い出 であり、今現在の私 オッサン という一人の人物を構成する大切な1ピースです、感謝しなければなりませんな。  ちなみに 甥っ子 には、将来の考え方ほか将来のための勉強の仕方など、人生のセンパイとして教えられるアドバイスをしておきました。 その際、『 いい大人達が作ったゲームを教えて 』という話題になり、 『RPGアツマール』に投稿した自作ゲーム  と  自作アナログゲーム『紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム』 を紹介しましたが、 ポジティブ ・ ネガティブ 諸々な意味で刺激になったようです。   ポジティブ な刺激としては、『 スゴイ俺もこういうの作りたい! 』という希望が。   ネガティブ な刺激としては、・・・敢えて言えば、 人間の攻撃的な部分 が。  もうオトナの世界の入り口まで来ているとは言え、まだまだ知らないことが多い学生です、これから先いろいろな出来事を経て、人間の良いところも悪いところもその肌で感じながら、少しずつオトナの仲間入りをしていくことでしょう。  頑張れ甥っ子、大いに悩んで、またいつでも相談しに来なさい、こんなオトナで良かったらだがなッ! < こんな。  本題ここから、そうこれはブレワイ生放送の振り返り兼 『 あらすじ 』 記事なのです。  前回 第27回の放送にて『 リト族 』の住まう地域を目指し『 丘陵の塔 』を解放したリンクは、第28回目となる今回も 世界地図の拡張 を目標に冒険の旅へと出発したわけですが、果たして新たな『 シーカータワー 』には到達できたのでしょうか、さっそく振り返ってみることにいたしましょう、そしてこれが 『 あらすじ 』 記事となり、今回の放送を見逃した、またはタイムシフト視聴の時間がとれないという方でも 次回の放送を無理なく楽しめるという寸法!  ※ 第28回放送のタイムシフト視聴はこちらから! http://live.nicovideo.jp/watch/lv314589034   『 リト族 』 と 『 神獣ヴァ・メドー 』 を目指し、『 丘陵の塔 』から再出発するリンク。 次に目指すべき『 シーカータワー 』は北か、西か、思案の末リンクはその中間、『 雷の大地 』へと足を踏み入れる。  「 4つの御霊 正しく納めし時   勇者の試練へ 導かれるであろう 」  謎の声に従い『 トー・ヤッサの祠 』を起動したリンクは、耐電防具『 ラバースーツ 』を入手した! 【オッサンメモ】 『雷鳴の兜』があると、『金属製の武具を外す』という 根本的なかつ簡単なはずの雷対策を忘れてしまいやすい。 強力な手段が手札にあることによる慢心、よろしくない! だがやはり、雷無効という『雷鳴の兜』がある状態での、 耐電防具『ラバースーツ』入手はちょっと順番を間違えた感が・・・? ラバー系をすべてMAX強化してみたら、或いはワンチャンスあるかも?  北進すべきか西進すべきか、その判断のため『 雷の大地 』を抜け小高い山腹に到ると、 走り屋・クロカンバ が『 かけっこ勝負 』を挑んできた。 自分の力だけでの勝負だ、と念を押すクロカンバに対し、頭を使うのも自力のうちと、スタートから1秒と経たぬうちからのショートカット走法によりこれを撃退する!  その後、リンクは街道沿いに西へと進み、暴漢注意の立て札のある場所で イーガ団 を、『 シャオ・ヨの祠 』付近で 白髪のライネル を、次々に撃破していった! 【オッサンメモ】 大剣ライネルとの2回目の戦闘、動きがまだ掴めておらず大苦戦。 特に、得物を上段に振りかぶっての叩き付け×複数回が見えていない。 ただ、その攻撃に対して『避けようとして』被弾しているので、 次回再戦時は盾で受けるか、動きが見えるなら『ガードジャスト』も 視野に入れて戦ってみる予定。 また、ライネルの背に乗ってバックアタック後に飛び退く際、 弓矢を構えると集中射撃が発動するので意識して狙うこと。  辿り着いた『 タバンタ大橋馬宿 』では、 放浪絵描き・カンギス より『 ゼルダのウツシエ 』の新たな情報が。  ウツシエの場所を『 古代石柱群 』と定め辿り着いた先、そこで脳裏に甦ったのは、リンクに心開く以前のゼルダと憤り、その記憶だった・・・。 【オッサンメモ】 こういうゼルダ姫もイイよね! 異論はあるか!? また、『ワシュアの丘』の祠チャレンジはクリアならず。 おそらくはブラッディムーン時に装備をすべて外して台座に乗る、が正解と予想、 今後その時が訪れたら、忘れずにワープして大急ぎで向かってみよう。  今回の目標地点である『 シーカータワー 』まであと少し、というところで 四姉妹 最後の大妖精・シーザ と出会う。 彼女の復活には 10000ルピー もの大金を必要としたが、ここに到るまで蓄財を心掛けていたリンクに死角は無かった! しかし、大妖精の寵愛には 大きな代償 (お持ち帰り)を伴うのであった・・・。  シーカータワー『 タバンタの塔 』に纏わりつく瘴気と邪眼を取り除き、石柱を倒すことで最頂部への道を切り開いたリンク。 世界地図の完成まであと少し、ついに 『 神獣ヴァ・メドー 』 を射程距離に捉えた・・・! 【オッサンメモ】 ついに防具が最大ランクまで強化可能に! ただ、高ランク強化の素材として、虫や魚、属性キースの素材など、 あまり意識して集めていなかったアイテムが多数、今後は要収集。 世界地図の完成まで、シーカータワーあと1本程度? タワーの場所は分かっているので、 『リト族』に向かう前にまずは地図の完成か。 【今週のまとめ】 『リト族』と『神獣ヴァ・メドー』まで、あと少し!  前回の放送に引き続き、『 シーカータワーひとつを解放 』を目標としつつストレートにそれを達成しているのではないかと思われます、いつになってもカカリコ村に着かな~いと嬉しい悲鳴をあげていたあの頃がもはや懐かしくもあるのですが、まぁそれだけ私 オッサン の 『ブレワイ 力(ちから)』 が上がったということなのでしょう、うむ。  そうなってくると、前回放送の反省会部分でもお話したことですが、そろそろ私 オッサン 以外の皆さんのプレイするブレワイというものが見たくなってくるんですねぇ、使用する武器種で多いものはどれかとか、そもそも戦闘回数はどれほどのモノなのか、戦闘スタイルは、進行ルートは、ワープ頻度は、移動は徒歩か馬か、馬の場合はどのように探索するのか、各種ポーチの拡張具合、ライネルは何回目の挑戦で勝てるようになったのか、 いやぁじつに興味深い、 すごく見たい!  とは言っても『 完全初見プレイ生放送 』としてやっております私 オッサン のソロ生放送企画でございますから、ブレワイをクリアするまでは我慢我慢・・・!  ・・・しかし、仮にそういった動画や生放送のタイムシフトを見るとして、現時点での私 オッサン のブレワイ生アーカイブ動画が 350パート を超えているんですよね、ちなみに1パート25分前後の尺なので、単純計算で 350パート×25分=8750分=145時間  ギャァァァーーー!!  どえらい時間数値が算出されましたがこの辺はあとで考えましょう、だって今日もブレワイ生放送をやるんですからね! 今日の目標は『シーカータワー』ひとつの解放と、遺跡クラスのロケーションポイントひとつないしふたつの踏破!  そんなわけで次回の 第 29 回 ブレワイ生放送は、 本日 8 月3日 (金) 20:00 より放送開始となっております、 ゲームプレイ部分はチャンネル会員でなくてももちろんご視聴可能 (タイムシフト視聴はチャンネル会員様のみ可能)ですので、お時間ある方はぜひお付き合いください! http://live.nicovideo.jp/watch/lv314765557   どなたでもご視聴可能なアーカイブ動画も引き続き投稿中 です、こちらもどうぞよろしく! http://www.nicovideo.jp/mylist/60972051  そして 明日 8月4日 (土) 13:00 からは 『 スクエニRPG サマースペシャル 』 と題しまして、 スクウェア・エニックス様 に 許諾 を頂きましての名作RPGを楽しむ生放送企画がスタートいたします!  今回の企画は、 いい大人達チャンネル と ドグマ風見さんのチャンネ ル 、双方のチャンネルでの 同時放送開始 となります、 いい大人達ch では 『 ファイナルファンタジーⅣ 』 を、 ドグマ風見さんのch では 『 ロマンシングサ・ガ3 』 と 『 ファイナルファンタジーⅤ 』 をガッツリ遊ばせていただきますよぉ、こちらもお楽しみに! http://live.nicovideo.jp/watch/lv314666188 http://live.nicovideo.jp/watch/lv314666226 http://live.nicovideo.jp/watch/lv314682546
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。