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Lekiaさん のコメント

人混みだとマスクしてクシャミはなるべく我慢を徹底してるけど
道を歩いてて周りに誰もいない時、おもっきり豪快にクシャミをしちゃう自分はオッサン的にギルティですかね?(|| ゚ω゚)

あと、7時からの生放送楽しみにしてます!
配信初日にぶっ通しで遊んでクリアしちゃいましたがADV苦手な自分でもとても楽しめました!
No.8
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんにちは、いい大人達の オッサン です。  打合せやら打合せやら、あと打合せやらで度々都内に足を運ぶことが多い今日この頃、となれば相応に 他人様が大勢ごったがえすような場所を避けることはできない わけで、そこで私 オッサン 、ふと 疑問に思ったことが1つ ございます。  マスクをしていない人の、  セキ・クシャミを豪快にする率、高くないですか?  自室の窓の外、落下防止柵にスズメが着地した音で起床してしまうほどに音に敏感な私 オッサン ゆえ、外出中も基本的には何か音がするとその方向を一旦確認してしまうわけで、当然ながら周りでセキ・クシャミの音がすると無意識にそちらに視線が行きます。(もちろん怪しまれないよう心掛けています)  その結果、 セキ・クシャミをした人の内マスク着用者はせいぜい1~2割というカウント状況 でして、 咳喘息により冬場は体力・免疫力も落ちる私オッサンとしては目が× にならざるを得ません。 (´×ω×`)  運悪くそういう方々に出会っているだけ、または単なる気のせい、なのでしょうかね。  でも一昨日、駅のホームで電車を待っていた時に、 私 オッサン の真後ろで、両手に荷物をごっそり下げた見知らぬお方が セキ・セキ・クシャミ・セキのコンボをノーガード戦法 で繰り出してきた のは気のせいじゃないはず。 いつもの2倍のジャンプと3倍の回転を加えた裏拳をかましたい衝動をグッと抑えて、その場はそっと待機列から離脱しました。  その後、電車を降りたあと エスカレーターにて前方2人目のお方が ノーガード咳をゴホンゴホンとする わけで、マリオカートで避けられない位置にバナナを設置された気分でしたよ、えぇ。  何が言いたいかというと、  とにかくまずは皆さんマスクをしませんかと。   『 セキ・クシャミする時は手で押さえてるからマスクしなくても大丈夫 』 はナシにしましょう、 だって今 その押さえた手で電車の吊り革ガッシリ掴みましたでしょ!? 見ましたよ僕!?    もし体調不良が表面化していなかったとしても、無意識のうちにウイルス散布マシーン化してしまっていることだってあるんですよ、電車の中で 「 ホラお父さん、セキ出てるんだからマスクしなきゃ 」『 ばっきゃろう、俺ぁ風邪なんて ゲホーン ひいてねぇんだよ、ほれこんなに元気 ゲッホーンゲボァァァ! 』 なんてことを私 オッサン の右前方1.5mの距離で繰り広げていた老夫婦、お願いです、マスクをしてください!!  ・・・というわけで、人気の多い場所から帰ってくると自分がウイルス培養マシーン化していないか軽く怯える時を過ごす オッサン なのでした。  皆さんマスクしましょう、  もちろん、うがい手洗いも忘れずに。  あと トイレ入ったらちゃんと手を洗いましょう 、ちょっとそこのお方、 自分のブツを触った手を洗わぬまま次は何を触る気ですか!?  ちょっと、待っ・・・嗚呼、ジュースの自動販売機のボタンだ・・・!!(←見ちゃった)  さて、そんな私 オッサン の目が×になる体験談はさておき、 お知らせ!  本日 2月1日 (金)は 19:00 より、先月発売開始となったばかりの ファミコン風サスペンスコマンドADV 『 伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠 』 発売記念生放送が始まります!  ゲームプレイはもちろんのこと、ゲームの企画・制作を手掛けたハッピーミール株式会社 社長 『 関 純治 』 さん、キャラクターデザインを担当された 『 荒井 清和 』 さんもご登場、ゲーム制作に関するあれやこれやなお話が聞けるかも・・・!?   ゲームプレイ中はどなたでもご視聴可能 となっております、タイムシフト予約等々も忘れずに! 【伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠】 Nintendo Switchダウンロード専売ソフト 発売日:2019年1月24日、ニンテンドーeショップ発売中。 価格:1,000円(税込) 公式HP: https://bonusstage.net/kuroshinju/ http://live.nicovideo.jp/watch/lv318151666  それでは本日の黒真珠生放送でお会いしましょう、 オッサン でした!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。