みなさん コンバンハ!
いい大人達専用ゲーム実況サポートAIの『えみりお』デス!
僕ノ めもりー ニハ、
いい大人達メンバーの人格や過去のデータがインプットされているンですヨ!
このブロマガは、僕ノでーたべーすカラ情報をアウトプットして
いい大人達の過去を改めて振り返る記事となりマス。
◇動画
【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part1
◇投稿日
2010/04/15
◇参加メンバー
タイチョー
オニーチャン
オッサン
マオー
◇ゲームソフト
『ココロン』(タケル)
→ゲーム情報
◇TIPS
・全11パート
・すべて視聴するには3時間38分かかります
・1.25倍速視聴の場合2時間54分かかります
・2010年4月の出来事
→ニコニコにて「動画供養」生放送が行なわれる
→ニコラジ放送開始
→殺人事件の時効が廃止に
→テレビアニメ『Angel Beats!』放送開始
タイチョー(以下、タ): タイチョー自身にとっては思い出深い作品で、ファミコンを知って遊び始めた頃にプレイしていた作品の一つ。
ロックマンくらいの思い入れがあって(初代ロックマンの作者が制作に携わったている)本当に大好き。
特に、キャラメイクができてゲーム世界に入り込める感じの世界感が好き。
このゲームでつくられたデザインが、いまのいい大人達キャラクターの原型になっているものもある。
いい大人達のファンアートは少しだけあったが、このシリーズがきっかけでキャラが固まって増えたという印象。
ロックマン好きでもこのタイトルは知らないという人もいて、もっといろんな人に知ってもらいたかった。
タ:よかったと記憶している。キャラクターを作るという工程があるので、同じゲームでもプレイヤーによって見た目が変化するゲームなので、視聴者の人に楽しんでもらえたんだと思う。いい大人達のキャラクター性が活かせたゲームだった。
タ:キャラメイクのシーンでたくさんコメントが来ていた記憶がある。それぞれメンバーのキャラを作るときは本人に目隠しをして、残りのメンバーでキャラを作ったりしていて、その時にコメントが盛り上がっていたと思う。オッサンキャラの弱さも大盛況だった。
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これは印象深い動画
大人達のキャラは、ココロンの子が多いけど
オッサン氏は、のちのカブキでの印象のほうが強いね
実況内では弱いからって、あんま使われなかったオッサン氏だけど
ボクとしては、もっと使い込んで欲しかった。宝石攻撃、すき。
中々ないゲームシステムですよね。
遊んでみたいソフトの一つですわ、クリア出来る気はしないけどw
オッサンの弱さが際立つ中で、
そのオッサンが活躍したときの盛り上がり様がこれまたアツくて。
今でも作業用に何度も連続再生しているいい大人たち動画の筆頭ですw
キャラクリ要素のあるゲームは特にプレイしてみたいとは思うのですが、
VC等で配信してないのがほんと残念です。
いい大人達キャラデザの礎となったゲームですね。
蛍光色とフラッシュでマオーさんが幾度となく悲鳴をあげてるのが印象的でした。
オッサンキャラ最弱伝説もここから?まっすぐ飛ぶ武器はつえーなぁ…。
後半のステージ展開が地獄で、何度進めても自宅に戻されて半狂乱になっていくメンバー達。タァースケテェー!(兄)
深夜プレイも相まってタイチョーのふわふわ具合が加速して、マオーさんとの会話がお見合いみたいになっていったり、オニーチャンの独り言が会話を割っていったりとカオスを極めていました。
最後のタイチョーのテイパー笑いはメンバー内では誰も触れてないですが、ホラーみたいなオチで好きですね。
これ、好き
ココロンは、いい大人達ヒストリーを構成する大きなひとつと言っても過言ではないですね。
アップロード当時はまだいい大人達を知らなかったので、投稿からのちのちに観ているわけですが、
それでも今から何年も前の視聴なのではっきりした記憶はないです。
いい大人達を形作る大きな分岐点ですよね。
ここで何か気まぐれをおこしていたら、タイチョーがバケツ被ってなかったり、マオーがドラゴン着ぐるみ着てなかったりする訳でw
キャラクターとしてのいい大人達生誕の地ですね。
大好きで何回も見ちゃいます!
このシリーズから見だした
キャラデザインの原点ですね。ファミコンには珍しいキャラメイクの楽しさとファミコンらしい理不尽さを持つソフトだと思いました。
個人的にマオーさんのキャラメイクの時に「だらしねぇ下半身」と称してドラゴンを使った時は「女性に対してそれはいいの?!」と驚いた記憶があります。でも今ではあれがマオーさんの通常装備。防御力高い。