そんてぃえんさん のコメント
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あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。 先日 9月21~22日 (土日)より、 初っ端から長時間&連日生放送なスペシャル仕立て で、私 オッサン のソロ生放送企画 『 The Elder Scrolls V: Skyrim 』 (Switch版)初見プレイ生放送がスタート、兼ねてより オープンワールドゲームに興味津々 だった私 オッサン としましてはそれはもう大変にドキドキワクワク緊張しまくりングな企画でございまして、どれほどドキワクものだったかというと 放送開幕 最初のご挨拶の時に『いい大人達』って言うのが抜けちゃったくらい 。 致命的!! ともかく、 以降も週1ペースで、メインストーリーのクリアを目標に『スカイリム』生放送を続けていく予定でございます のでどうぞよろしく! 私 オッサン のソロ生放送企画 恒例の 『 生放送の振り返り=前回のあらすじブロマガ記事 』 は もちろん今回もやらせていただきます、 『スカイリム』 は広大な世界がまるまる1つ存在するゲームですのでプレイ内容すべてを文章化することは難しいですが、 ひとまずここ押さえておけば物語の流れは分かる、くらいにはやっていこうと思います、これで 途中の放送枠から見るよ~という方でも安心 。 それでは第1~2回目の冒険記録、振り返ってみることにいたしましょう! ※ タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、後々アーカイブ動画化も予定してます! https://live.nicovideo.jp/watch/lv321982482 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321996040 https://live.nicovideo.jp/watch/lv321997497 異世界人の冒険記録 第1巻 OSSAN 著 私の名はOSSAN。 気が付けば身柄を拘束され とんとん拍子で処刑台へと送り込まれる一歩手前、 そんな状況から生還できたこの良き日より、冒険の記録を残そうと思う。 この地域では今、帝国軍と反乱軍による小競り合いが各所で起きているらしい。 その1つに私も巻き込まれての処刑台送りだったわけだが、 ドラゴン襲撃のドサクサに紛れてなんとか逃げ延びる事ができた。 あの町はヘルゲンというらしいが、壊滅してしまっただろうか? 共に脱出したレイロフより、リバーウッドという村に案内された。 道中、レイロフから反乱軍ストームクロークへの参加を促され、 リバーウッドにも反帝国主義の住民が目立つが、さてどうしたものか。 リバーウッドにて。 レイロフの姉だか妹だか分からないが、製材所を営むジャルデュルの世話になる。 一晩かけて彼等から聞き出した情報をまとめると・・・。 ・反乱軍ストームクロークの指導者の名前は、ウルフリック・ストームクローク。 ・ストームクロークに参加するなら、ウィンドヘルムという町に行けば良い。 ・リバーウッドのドラゴンに対する守りを固めるには、ホワイトランからの兵の派遣が必要。 ・ホワイトランは中立を貫いているが、ウルフリック個人とは対立しているらしい。 ・以前の帝国はスカイリムをよく治めていたが、何らかの理由でタロス崇拝の禁止を発令、 いわゆる宗教弾圧が現在の対立構造に深く関係している? 不明点、サルモール。 ほか多数。 正直わからないことだらけだ、学んでいこう。 リバーウッド住民、宿屋のオーグナーから、魔法を教える大学の存在を知る。 自爆してなければ、ウィンターホールドというところにそれはあるらしい。 魔法というモノに対する価値観は人によってかなりの差があるようだが、 私にとってはじつに魅力的、神秘的に映る力だ、ぜひ手に入れたい。 ストームクロークに参加すべきか否か悩んでいるところに、 リバーウッドの住民、雑貨屋(?)のルーカンに、 盗賊に盗まれた『金の爪』を取り返してくれと依頼を受ける。 盗賊の根城、ブリーク・フォール墓地。 件の『金の爪』は、墓地の深層部に辿りつくためのカギだったらしく、 宝のニオイに釣られた一人の盗賊により彼等は内部分裂を起こしていた。 説得と暴力により盗賊団を排除したその先、遺体安置所に差し掛かると、 ミイラかゾンビか、ドラウグルという肉付きの良いスケルトンが侵入を拒み始めた。 彼等を退け、そして手に入れたのは・・・『揺るぎ無き力』であった。 ・・・はて、よく分からない、これは何だろう。 さらに、ドラウグル達のリーダー格から『ドラゴンストーン』を得る。 ・・・これもよく分からない、とりあえず貰えるものは貰っておこう。 『金の爪』奪還によりルーカンから400ゴールドを頂く。 これを路銀に、リバーウッドの北、ホワイトランへと向かい、 リバーウッドに対ドラゴン用の戦力を配置するよう進言するのだ。 順風満帆に見える旅路も、時には不慮の事故が起こるものだ。 具体的に言うと、 馬屋にて老婆が話し相手になってくれ というのでそうしていたところ、 いつの間にか夜も更けていたらしく不法侵入者と見なされて老婆に切り付けられ、 逃げているところにホワイトランの衛兵に捕まり侵入罪で罰金刑を喰らい、 その横を幽霊が通り過ぎていくという立て続けな出来事により脳が大混乱した。 老婆に切り付けられた背中が痛い。 ちょっとしたトラブルはあったが、無事ホワイトランに到着。 リバーウッドに対ドラゴン用の守備兵を配置するよう、 ホワイトラン首長バルグルーフに話を付けることができた。 その後もドラゴンの研究資料として『ドラゴンストーン』を提供するなど、 ホワイトランとの協力関係を深めていたところ、ドラゴン出現の急報が届く。 バルグルーフの私兵イリレスとともにドラゴンを討伐すると、 その死骸から妙なエネルギーが自身の身体に流れ込んだのを感じた。 どうやら、先日 手に入れていた『揺るぎ無き力』と共鳴し、 発声により衝撃波を繰り出せるようになったらしい。 それを見た衛兵達は、ドラゴンを殺しその力を奪えるもの、 過去存在したあの『ドラゴンボーン』なのではないか、と騒ぎ立てるが、 正直よく分からない。 どうやらその謎を解くには、 ハイ・フロスガーのグレイビアードを訪ねる必要があるらしい。 正直これもよく分からない、まぁ行けば分かるだろう、うむ。 今回のドラゴンとの戦いで、ホワイトラン従士としての立場と、 私兵としてリディアを与えられた、これはありがたい。 ホワイトラン首長バルグルーフ氏とは、今後も良い付き合いをしたいものだ。 ホワイトランで得た情報まとめ。 ・ドラゴンボーンに目覚めた私OSSANを呼び寄せるため、 グレイビアードと呼ばれる 個人? 組織? が数世紀ぶりに動き出している。 ・ドラゴンボーンは声に力を持ち、グレイビアードはその知識を持っている。 ・首長バルグルーフは、反乱軍ストームクロークから暗殺者を送り込まれている? ・ホワイトランは未だ中立を貫く予定。 ・アルケイン付呪機なるものを発見したが、必要材料が多いようなので保留。 ほか多数。 覚えられる範囲で覚えていこう。 ※ 第1回目の放送枠はここまで ※ 【ゲームプレイ後アフタートークの話題】
・『スカイリム』の反省 感想 世界情勢の確認。
・帝国軍と反乱軍、それぞれの正義、それぞれの立ち位置とは。
・歴史に見る『正義と悪』の話。
・オッサンのプレイスタイルは『メインシナリオ寄りだけどサブも』。
・オッサンの捻くれた少年時代と、勉強について。
・オッサンのソロ生放送から『反省会』表記を無くした理由。
・ネガティブな意見は一切見ない、という手法についてアレコレ。
・エゴサーチについて。
・ツイッター上で好きなこと好きなものを言えないオッサン。
異世界人の冒険記録 第2巻
OSSAN 著
ハイ・フロスガーのグレイビアードを訪ねる前に、 己の戦闘力に不安を感じた私は、 魔法を教えてくれるというウィンターホールド大学へと向かうことにした。 見聞を広めるために徒歩にて移動、 道中、看板を見上げると、その視界にドラゴンの姿が。 竜殺しとして、連中に目を付けられたのだろうか? 一刻も早く、ドラゴンに対抗しうる魔法の力を得なくては! いったい幾日が経ったか、ようやくウィンターホールドへと辿り着く。 ウィンターホールド大学、という研究機関だけが存在すると思っていたが、 ウィンターホールドという町に存在する大学、だったらしい。 それにしても、この町はなにか様子がおかしい。 宿屋に泊まれば突然ケンカを吹っかけられるし(相手はリディアに脳天をカチ割られた)、 町の北部は倒壊した家屋が放置され、町というにはいささか規模が小さすぎる。 首長のコリールが言うには、 昔ウィンターホールドは栄えていたが、大学と魔術師達により、 『大崩壊』と呼ばれる何かが起き、その大部分が海に沈んだとのこと。 しかし、大学はそんな事をしていないと主張する人物もおり、真相は不明だ。 ここに来た目的は、魔法の力を得ること。 魔法や大学に対する個々人の考えは ひとまず置いておき、 しばらくはこの大学を拠点として、勉学に励むとしよう。 ウィンターホールドで得た情報まとめ。 ・過去、帝国はサルモール(組織? 国?)との戦争に敗れ、なんらかの条約を結ばされた。 ・サルモールはエルフの組織? 国? らしい? ・条約により帝国はスカイリムをサルモールに明け渡した? ・反乱軍決起の理由となったらしい帝国のタロス崇拝弾圧は、サルモールの意図? ・ウィンターホールドは過去、スカイリム初期の首都だった。 ・過去の『大崩壊』によって大部分が消失してしまったウィンターホールドだが、 なぜか『大学』だけはほぼ無傷で残った。大学が犯人と疑われる理由でもある。 ・大崩壊=オブリビオンの動乱? ・オブリビオンの動乱は、魔法使いが引き起こしたという考えが根付いている。 ・『大崩壊』後、責任を問われダークエルフの多くはウィンターホールドから追放された。 ・ノルド人の多くは、魔法というものに不快感を示している? (頭蓋骨にヒビを入れるのに使えないものには、ノルドは関心を持たないらしい?) ほか多数。 大学と魔法の存在は、個々人で価値観がだいぶ変わるようだ。 ノルド人からすれば、魔法というものは弱いもののための存在であり、 ノルド人が魔法大学に通うのは死刑に処されるのと同じ、 とまで考える人もいるらしい。 教師トルフディルによる課外授業に参加するため、 大学近辺にあるサールザルの遺跡へと向かう。 そこで、歴史とともに魔法の応用などを学ぶのだという。 その道中、ドラゴンに襲われる。 こういう時に限って教師はいない、なんと過酷な自習時間であろうか。 なんとか退けたものの明らかに手持ちの魔法が力負けしていたため、 遠距離攻撃が可能なボルト系魔法をお金を積んで購入した。 勉学とはなんなのかを考えさせられる瞬間である。 サールザルの遺跡での課外授業中、 未調査エリアにて、亡霊によるものかなんなのか、謎の思念が流れ込んできた。 危機が迫っていること、そしてサイジック会がそれを見ている、と、 なんとも断片的で意味がよく分からない事を語りかけてくるその思念は、 妙な雰囲気を感じながらも教師トルフディルには何も聞こえなかったという。 サイジック会とは、 100年以上もの間だれも見ていない、強力な秘密主義の魔術師団らしい。 過去、アルテウム島にある聖域とともに忽然と消えたらしいが・・・? 遺跡最深部では、異様なエネルギー波を放つ謎の球体、 そしてそれを守るかのように、強力なドラウグルが立ち塞がった。 教師トルフディルとともに、辛くも勝利を収めたが・・・。 この 謎の球体 、その正体とはいったい何なのか? その答えは次回、 冒険記録 第3巻 で語ろう・・・。 ゲームプレイ後は、 アフタートークタイム へ。
【誰でもご視聴可能部分の話題】
・『スカイリム』とTESシリーズの魅力に触れたオッサンの図。
・オープンワールドゲームって面白い。
・過去作も含めたTESシリーズについてアレコレ。
・MODとは。
・『スカイリム』がSwitchに移植された狙いを勝手に妄想。
・売れやすいモノ=リメイク作品な今、新作品を世に出す難しさ。
・スマホゲー製作、ゲーム実況者、Youtuber他諸々、新規参入の難しさ。
・幸運、不運とは。
・『スカイリム』の魔法が使えるならどれを使いたい?
【チャンネル会員限定部分の話題】
・サールザル内で見た、謎の球体の正体は何だったのか?
・今後『スカイリム』でやりたい事=効果時間の長い召喚魔法が欲しい。
・私兵『リディア』の今後の戦法について。
・指示やヒントコメントによるネタバレについてオッサンの私見。
・重要な瞬間を見逃す人生もまた『スカイリム』の面白さ。
・知らない事を見聞きする楽しさ、見聞きできる事の限界がある楽しさ。
・ゲームの縛りプレイを苦手とする話。
・chフォームに頂いた、とあるご意見のお話。
・chトップMCGバナー、ソウルチャージシステムの略語がおかしい件。
・ニコニコ静画に『不落の重装戦術家』のイラストが投稿されたら嬉しい話。
といったところで 次回 第 3 回目 へと続く『スカイリム』生放送、 放送日時は明日 9月28日 (土)の 19:00 から となっております、今回も事前にアフタートーク枠を用意するスタイル! すでに放送ページも用意しております、 ゲームプレイは全編無料設定 につき、ニコニコ全体の仕様として、 プレミアムアカウントではない一般アカウントの方は、タイムシフト視聴をする際は事前のTS予約が必要となります のでお忘れなきよう! よろしければ次回もぜひ、広大な世界での冒険にお付き合いください!
といったところで今回はこの辺で、また明日の放送でお会いしましょう、 オッサン でした!
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。
(ちなみに先日トワプリをアーカイブで全部見終えたところです。いやあ、長かった…ブレワイに比べたら全然ですけど!)
スカイリム全くの初見なので専門用語だらけでわけわかりません…。場所なのか人名なのか、組織なのか…。
オッサンの世界の情勢とかの理解力ほんとうにすごいと思います。
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