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視聴者の皆さァーーーん!!
ただいまァーーーーー!!
改めましてこんにちは、咳喘息の悪化により3ヶ月もの間『スカイリム』生放送をお休みしておりましたが、この度ようやく復帰いたしました いい大人達のオッサンです、咳が出なけりゃこっちのもんですなァーーー!!
というわけで先日1月19日(日)は私オッサンの『The Elder Scrolls V: Skyrim』(Switch版)初見プレイ生放送の第6回目でございました、『マグナスの杖』がラビリンシアンにあるらしいという情報を得て魔術大学へと戻ると、安置されていた『マグナスの目』に異変が・・・というところからのスタートでございましたが、皆様お楽しみいただけたでしょうか!?
長期生放送シリーズに加えて 広大な世界と歴史が広がる『スカイリム』ということで、これさえ見ておけば次回 生放送時も問題なくストーリーに付いていけるであろう『冒険記録風 生放送の振り返り=前回のあらすじブロマガ記事』、今回もやっていくといたしましょう!
※タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、後々アーカイブ動画化も予定しています!
異世界人の冒険記録 第6巻
OSSAN 著
ただそこに存在するだけでも世界の危機に繋がるという『マグナスの目』。
それに干渉できる『マグナスの杖』は『ラビリンシアン』という場所にあるらしい。
その情報をウィンターホールド大学に報告すべく帰還すると、
大学顧問アンカノが『マグナスの目』に何らかの干渉をしている現場に出くわす。
以前から胡散臭いヤツだとは思っていたが、どうやら正体を現したようだ。
アンカノの暴走を止めようとしたアークメイジ サボス・アレンは命を落とし、
恐らくアンカノが放ったであろう異形魔法の群れが町を襲いだす。
事態の収拾を図るが、そこにさらにドラゴンまでもが乱入してくる始末、
どうやらこの中に1人、災いを招く星に生まれたヤツがいるようだ。
その後もアンカノは結果を張り、『マグナスの目』に干渉を続けている。
ヤツを止めなくてはならない、早く『マグナスの杖』を手に入れなければ。
目的地となる『ラビリンシアン』は、
大学のはるか南西、雪深い山中にある。
ここは雪中行軍をさけて『ホワイトラン』から北西へと進むルートを進むべきだ。
久々に娘のルシアにも会えると喜んだが、即お小遣いをせびられて動揺してしまう。
懐事情の苦しさもありいくら渡すか悩んでいたところ、娘に呆れられてしまった。
世の中のお父さんはこうして娘に嫌われていくのだろうか、頑張れ全国のお父さん。
気を取りなおし『ホワイトラン』を出発し西へ。
『グレイムーア砦』を経由し北へと進むと、数人の帝国兵から勧誘を受ける。
帝国に加わりたくば、北西の『ソリチュード』へ向かえとのことだが・・・。
帝国と反乱軍が各地で衝突を繰り返す今、自分はどちらにつくべきなのか?
できることなら中立を貫きたいものだが、
それには 力 が必要だ、そして今の自分にはその 力 が無い。
魔術師として、破壊魔法をもっともっと極めなければ!
破壊魔法の壁にぶち当たり完全に自信を失う。
場所は『レドラン家の隠居所』、たった数人の山賊を相手に、
というより、腕力でもって武器を振りまわすたった1人に大苦戦、
辛酸を舐めるだけ舐めた。
従者のリディア君への魔法誤射、
マジカ切れ=弾切れによる継戦能力の無さ、
敵の接近を容易に許してしまう、
両手持ちハンマーで頭を殴られると人間は死ぬ、
等々 課題は多い。
山賊の宝箱から『メリディアの灯』なる石を見つけた。
手にするとどこからか声が響き、聖域に入り込んだ闇を追い払え、
そうすればお前を光の運び手にする、とかなんとか・・・。
よく分からない、何を言っているのだろう。
その聖域とは、帝国本部『ソリチュード』の西にあるらしいが・・・?
北へ北へと進む途中、『ダストマンの石塚』と『ハンヴィルズ・レスト』を発見。
ここでようやく目標としていた『二連の衝撃』を会得、
これさえあれば、前へ前へと出てくる敵の接近を抑えることができる。
あとは魔法の命中率が問題だが、これは慣れるしかないだろう。
『ハンヴィルズ・レスト』には鍵つきの宝箱があったが、解錠不可につき諦めた。
覚えていたら、ロックピックをしこたま持ってまた来てみよう。
さらに北上を続け、『ドレラスの小屋』へと辿りつく。
少し休憩でもと思い小屋を訪ねてみたところ、
不法侵入者とみなされ追い掛け回された。
殺生は良くないので逃げることにする。
逃げた先でドラゴンに追い掛け回されたので、こちらは叩き落した。
辺りに何もないポツンと一軒家な『ドレラスの小屋』だが、
妙に小奇麗にしているあたり何か秘密はありそうだ。
ほとぼりが冷めた頃に また訪ねてみるのも悪くない、
その時はドレラス氏が外出するまで、外で正座して待とう。
『ラビリンシアン』を目前に、
ひとまず拠点を構えるべく近隣の『モーサル』に立ち寄る。
しかしここにも不穏な火種が燻っているようで、村人達は一様に、
『最近の不可解な出来事は、新参者のウィザードのせい』と声を荒げる。
一方で 首長の『イドグロッド・レイヴンクローン』は、
魔法や魔術師に対する恐怖感や差別意識は無く、
それがいっそう村人達との軋轢を生んでしまっている様子。
新参者の魔術師『ファリオン』曰く、
村人達は根も葉もない噂話をしているだけ、
自分の能力こそが ここモーサルでは必要なのだ、と言うが・・・?
ともかくまずはここで装備を整え、
『ラビリンシアン』へと向かわなければ。
その先に何が待つのか、それは次回、冒険記録 第7巻で語ろう。
ゲームプレイ後は、アフタートークタイムへ。
・第5回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1825064)
といったところで次回 第7回目へと続く『スカイリム』生放送はすでに放送ページもできております、次回は1月26日(日)18:00から、よろしければぜひ、また冒険にお付き合いください!
『スカイリム』生放送のアーカイブ動画も投稿スタートしております、現在 第1~4回の途中まで投稿済み、見逃した方はぜひ!
【こちら】をクリックでスカイリム動画一覧へと飛びます。
最後にお知らせ!
本日より3日間連日で生放送を予定しております、お品書きは以下の通り!
本日1月24日(金)21:00からは『マッツァンカードゲーム』第1弾 通販開始記念特番!
明日1月25日(土)18:00からは『新・ゼルダの伝説』に挑戦 生放送!
明後日1月26日(日)18:00からは、第7回『スカイリム』生放送!
お楽しみに!
といったところで今回はこの辺で、今夜の生放送でまたお会いしましょう、オッサンでした!
ただそこに存在するだけでも世界の危機に繋がるという『マグナスの目』。
それに干渉できる『マグナスの杖』は『ラビリンシアン』という場所にあるらしい。
その情報をウィンターホールド大学に報告すべく帰還すると、
大学顧問アンカノが『マグナスの目』に何らかの干渉をしている現場に出くわす。
以前から胡散臭いヤツだとは思っていたが、どうやら正体を現したようだ。
アンカノの暴走を止めようとしたアークメイジ サボス・アレンは命を落とし、
恐らくアンカノが放ったであろう異形魔法の群れが町を襲いだす。
事態の収拾を図るが、そこにさらにドラゴンまでもが乱入してくる始末、
どうやらこの中に1人、災いを招く星に生まれたヤツがいるようだ。
その後もアンカノは結果を張り、『マグナスの目』に干渉を続けている。
ヤツを止めなくてはならない、早く『マグナスの杖』を手に入れなければ。
目的地となる『ラビリンシアン』は、
大学のはるか南西、雪深い山中にある。
ここは雪中行軍をさけて『ホワイトラン』から北西へと進むルートを進むべきだ。
久々に娘のルシアにも会えると喜んだが、即お小遣いをせびられて動揺してしまう。
懐事情の苦しさもありいくら渡すか悩んでいたところ、娘に呆れられてしまった。
世の中のお父さんはこうして娘に嫌われていくのだろうか、頑張れ全国のお父さん。
気を取りなおし『ホワイトラン』を出発し西へ。
『グレイムーア砦』を経由し北へと進むと、数人の帝国兵から勧誘を受ける。
帝国に加わりたくば、北西の『ソリチュード』へ向かえとのことだが・・・。
帝国と反乱軍が各地で衝突を繰り返す今、自分はどちらにつくべきなのか?
できることなら中立を貫きたいものだが、
それには 力 が必要だ、そして今の自分にはその 力 が無い。
魔術師として、破壊魔法をもっともっと極めなければ!
破壊魔法の壁にぶち当たり完全に自信を失う。
場所は『レドラン家の隠居所』、たった数人の山賊を相手に、
というより、腕力でもって武器を振りまわすたった1人に大苦戦、
辛酸を舐めるだけ舐めた。
従者のリディア君への魔法誤射、
マジカ切れ=弾切れによる継戦能力の無さ、
敵の接近を容易に許してしまう、
両手持ちハンマーで頭を殴られると人間は死ぬ、
等々 課題は多い。
山賊の宝箱から『メリディアの灯』なる石を見つけた。
手にするとどこからか声が響き、聖域に入り込んだ闇を追い払え、
そうすればお前を光の運び手にする、とかなんとか・・・。
よく分からない、何を言っているのだろう。
その聖域とは、帝国本部『ソリチュード』の西にあるらしいが・・・?
北へ北へと進む途中、『ダストマンの石塚』と『ハンヴィルズ・レスト』を発見。
ここでようやく目標としていた『二連の衝撃』を会得、
これさえあれば、前へ前へと出てくる敵の接近を抑えることができる。
あとは魔法の命中率が問題だが、これは慣れるしかないだろう。
『ハンヴィルズ・レスト』には鍵つきの宝箱があったが、解錠不可につき諦めた。
覚えていたら、ロックピックをしこたま持ってまた来てみよう。
さらに北上を続け、『ドレラスの小屋』へと辿りつく。
少し休憩でもと思い小屋を訪ねてみたところ、
不法侵入者とみなされ追い掛け回された。
殺生は良くないので逃げることにする。
逃げた先でドラゴンに追い掛け回されたので、こちらは叩き落した。
辺りに何もないポツンと一軒家な『ドレラスの小屋』だが、
妙に小奇麗にしているあたり何か秘密はありそうだ。
ほとぼりが冷めた頃に また訪ねてみるのも悪くない、
その時はドレラス氏が外出するまで、外で正座して待とう。
『ラビリンシアン』を目前に、
ひとまず拠点を構えるべく近隣の『モーサル』に立ち寄る。
しかしここにも不穏な火種が燻っているようで、村人達は一様に、
『最近の不可解な出来事は、新参者のウィザードのせい』と声を荒げる。
一方で 首長の『イドグロッド・レイヴンクローン』は、
魔法や魔術師に対する恐怖感や差別意識は無く、
それがいっそう村人達との軋轢を生んでしまっている様子。
新参者の魔術師『ファリオン』曰く、
村人達は根も葉もない噂話をしているだけ、
自分の能力こそが ここモーサルでは必要なのだ、と言うが・・・?
ともかくまずはここで装備を整え、
『ラビリンシアン』へと向かわなければ。
その先に何が待つのか、それは次回、冒険記録 第7巻で語ろう。
ゲームプレイ後は、アフタートークタイムへ。
【誰でもご視聴可能部分の話題】
・3ヶ月ぶりの『スカイリム』はやはり楽しい、思うところアレコレ。
・今後の戦いに向けて、諸々の状況確認と作戦会議。
・現実世界とゲーム世界それぞれでの常識の違い。
・Youtubeでいい大人達動画を転載してるのは見知らぬ第三者です!
・現在のストーリー進捗、どうやら1%程度?
・オープンワールドゲームの面白さとは。
【チャンネル会員限定部分の話題】
・2020年1月17日のおすすめアニメ教えてブロマガ、たくさんの書き込み感謝!
・頂いた情報 含むアニメや漫画のお話アレコレ。
・オッサンが楽しいと思えるアニメ、凹んじゃうアニメ。
・人の死や黒い部分を描いた作品が苦手な理由と、その対策。
・創作物にポジティブ要素を求める理由の1つを、オッサンの昔話から。
以下、スカイリム振り返り&あらすじ記事のバックナンバーです。
★バックナンバー
・第1~2回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1816269)
・第3回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1818969)
・第4回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1823393)・第3回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1818969)
・第5回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1825064)
といったところで次回 第7回目へと続く『スカイリム』生放送はすでに放送ページもできております、次回は1月26日(日)18:00から、よろしければぜひ、また冒険にお付き合いください!
『スカイリム』生放送のアーカイブ動画も投稿スタートしております、現在 第1~4回の途中まで投稿済み、見逃した方はぜひ!
【こちら】をクリックでスカイリム動画一覧へと飛びます。
最後にお知らせ!
本日より3日間連日で生放送を予定しております、お品書きは以下の通り!
本日1月24日(金)21:00からは『マッツァンカードゲーム』第1弾 通販開始記念特番!
明日1月25日(土)18:00からは『新・ゼルダの伝説』に挑戦 生放送!
明後日1月26日(日)18:00からは、第7回『スカイリム』生放送!
お楽しみに!
といったところで今回はこの辺で、今夜の生放送でまたお会いしましょう、オッサンでした!
チャンネル会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
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- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
いい大人達が本気でブログを書いてみた
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毎日
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チャンネル月額:
¥550
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コメント
コメントを書く
いやーオッサンが即興で考えた話は面白かったなぁー(棒)
それはともかくw
おかえりなさいです
まだまだレベル10ちょいは駆け出しなんだから、弱くて当たり前なんです
だから、自由にプレイして欲しい
いつか大魔導士と呼ばれるときが来ますよ
おかえりぃ――――――――!
おかえりなさいませスカイリム。
深夜の即興お話しはリアリティにあふれてましたねぇ作り話ですけど(棒)
修羅の国のお話は興味深くて闇深い・・・でも好き!
昔話…
という2文字では収まらないヤバイ話でした。
見てない方は必見ですよ(´◦ω◦`)
お帰りなさいませ、オッサン殿。スカイリム本編よりも、オッサンの昔話の印象のほうが強い回でした。
オッサンとお兄さんが私が想像しているよりも、強い絆で結ばれていることを知った回ですね。むしろ、お兄さんの話が出るたび、「酷い人だ」とか「ちょっとやりすぎじゃない」と、心の中で憤っていました。しかし、いくら弟に対して酷い仕打ちをしようとも、血を分けた兄弟。オッサンを守ろうとしたお兄さんは凄いと思います。
・・・ただ、バイト先の社長が連中を集めて、口封じにオッサンを襲わせたという話には唖然としましたよ。しかも、襲撃犯の一人がご近所さんって・・・。しかも、そのとき電話がお兄さんに伝わらなかったらと考えると・・・。