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名無しさん のコメント

ところでオッサンは「どろへどろ」見てる?
オッサン好きだと思うよ(OPだけ)
https://www.youtube.com/watch?v=iH_YJde1yps
No.5
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。   先日 2 月14日 (金)は私 オッサン の 『 The Elder Scrolls V: Skyrim 』 (Switch版)初見プレイ生放送の 第10回目 でございました、 新たな声の力を得るべく『ハグズエンド』へ、その足がかりとして帝国本拠『ソリチュード』に向かう、 というところからのスタートでございましたが、皆様お楽しみいただけたでしょうか!?  え?  バレンタインデー?   しらん!!  さて、長期生放送シリーズに加えて 広大な世界と歴史が広がる 『スカイリム』 ということで、 これさえ見ておけば次回 生放送時も問題なくストーリーに付いていけるであろう 『 冒険記録風   生放送の振り返り=前回のあらすじブロマガ記事 』 、今回もやっていくといたしましょう! ※ タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、 過去放送のアーカイブ動画はこちら から! https://live.nicovideo.jp/watch/lv324255278 https://live.nicovideo.jp/watch/lv324255288 異世界人の冒険記録 第10巻 OSSAN 著 新たな『 声の力 』を得るべくスカイリム西北『 ハグズエンド 』を目指し、 その足がかりとして、帝国本拠『 ソリチュード 』へと向かう。 ウィンターホールド大学の同級生 ジェイ・ザルゴ との初冒険という事もあり、 意気揚々とソリチュードを訪れたが、いきなり罪人処刑の現場に出くわし凹む。 処刑された者の名は ロッグヴィル 。 帝国上級王 トリグ が反乱軍リーダーである ウルフリック に討たれた際、 ウルフリック逃亡の手助けをしたらしく、本人もそれを認めている。 残酷だが帝国側には帝国側の正義がある、殺すならば殺されもするだろう。 翌朝、『 ハグズエンド 』へ向けてソリチュードを発つ。 道中、『 メリディアの像 』に光が降り注ぐ様を目撃、 これは見事なものだと 像を見上げた瞬間にドラゴンが降ってくる あたり、 やはり冒険というものは愉しいものである。 『 メリディア 』曰く、地下の聖堂に『 死霊術師マルコラン 』が居座り、 宝剣『ドーンブレイカー』 を利用して邪悪な力を増しているというのだが、 今は先を急ぐため この場を去ることにした、近い内に戻ろう。 さらに期せずして 新たな声の力 『 激しき力 』 を得るが、 これは武器を振るう時のみ有効に働くようだ。 魔術師である私OSSANもジェイ・ザルゴも、絶妙な表情になった事は言うまでもない。 さらに西進、『 ハグズエンド 』を目指すも、 どうやら、 蛮族『 フォースウォーン 』 が拠り所とする、 『 ディープウッド要塞 』を突破する必要があると知る。 動物か何かの牙や骨で武装し、腰には頭蓋骨をぶら下げ、 そして近付いた者には容赦なく襲い掛かる獰猛さ、 彼等フォースウォーンが蛮族と呼ばれるのも頷ける。 書籍『リーチの"マッドマン"』 によれば彼等は、 独特な文化と一定程度の技術や知識を備え、 しかしノルドに土地を追いやられた過去があり、 ノルド、帝国問わず不倶戴天の敵として見なしているようだ。 書籍にある『 霊魂とハグレイブンは我々の味方 』の言葉通り、 要塞を越えた先の『 ハグズエンド 』では『 ハグレイブン 』の一味とも交戦、 苦戦の末にこれを撃破し、無事 声の力 『 時間減速 』 第 2 の言葉 を得た。 次なる『 声の力 』を得るべく、 グレイビアード 達に更なる教えを乞う。 場所を教えるから地図を広げよと言うのでその通りにすると、 『 シアーポイント 』なる目的地を ドラゴンの顔 とともに書き込まれた。 嫌な予感がする。 マンモスやトロールの骨が散らばる『 シアーポイント 』は 予想通り ドラゴン の住処となっていたらしくそれと交戦、さらには、 以前戦った『 モロケイ 』と同タイプと思われる『 クロシス 』とも連戦する。 氷の精霊、シールド、火炎球を使いこなす強敵だったが、 二連の衝撃と手製のマジカ回復薬の大量摂取で押し通した。 ソリチュードで購入した『 破壊術の指輪(大) 』の具合も良い、 進んで良かった破壊術師の道。 ここで入手した 声の力 『 呼びかけ 』 は、 特定の場所に敵をおびき寄せる事ができる能力 のようだ。 交戦前の敵戦力の分散、トラップ・範囲魔法との組み合わせなど、 使い方次第で、かなり面白いことができるかも・・・? 引き続き『 声の力 』を得るべく、 グレイビアード 達に促された新たな目的地は『 死者の安息所 』。 もう絶対 安息なんてしてない予感しかしない。 『 モーサル 』を拠点に西進、 いきなりアルゴニアンに襲われる。 戦利品から、私OSSANの命を狙う組織からの命令書を発見するが、 こんな証拠を残すとは、こいつ素人か? それともそう思わせる罠か。 まったく、有名人(アークメイジ)もツラいものだ。 『 死者の安息所 』に到着早々、 青透けた人影 を見た。 こちらを誘い込もうとしているようにも思えるそれを追い、 今この墓所内部にて、この日記を書いている。 先ほど手にした『ルビー・ドラゴンの爪』は、 以前『ブリーク・フォール墓地』で発見した、 黄金の『ドラゴンの爪』に似るが・・・。 これが何を意味するのかは 次回、 冒険記録 第11巻 で語ろう。  ゲームプレイ後は、 アフタートークタイム へ。 【誰でもご視聴可能部分の話題】 ・スカイリム反省会、ノイズ云々から従者(リディアとザルゴ)検証ほか。 ・オススメいただいたアニメほか、映像作品アレコレの話。 ・学校や時代、ネットの今と昔、私オッサンの昔話も添えて。      【チャンネル会員限定部分の話題】 ・2020年バレンタインデートーク、ぶっちゃけ皆さんチョコいくつ貰ったの? ・オッサンの両親の結婚事情から見る恋愛云々の話。 ・街婚、婚活、出会い系サービス諸々に思うアレコレ。 ・ふところ事情の話。 ・リサーチのプロに聞く、性別や年齢によるユーザー層の傾向と違い。 ・ニコニコ動画の再生ウィンドウ上部に流れるニュース、どう選ばれてる? ・『ニコる機能』の廃止と復活の経緯を第三者視点で。 ・動画投稿&放送側から見ると、ニコニコは改善してるという話。 ・ 自作カードゲーム 『 マッツァンカードゲーム第2弾 』、   皆さまの手元に届くのが3月にずれ込む予定、本当に申し訳ありません!  以下、 スカイリム振り返り&あらすじ記事の バックナンバー です。 ★バックナンバー ・第1~2回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1816269 ) ・第3回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1818969 ) ・第4回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1823393 ) ・第5回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1825064 ) ・第6回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1858210 ) ・第7回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1860801 ) ・第8回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1863438 ) ・第9回( https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1864558 )  といったところで 次回 第 11 回目 へと続く『 スカイリム 』初見プレイ生放送、 次回放送日は現在未定 となっております、スケジュールの都合が付き次第またお知らせします!   『スカイリム』生放送のアーカイブ動画 も投稿スタートしております、見逃した方はぜひ!   【 こちら 】 をクリックでスカイリム動画一覧へと飛びます。  最後に お知らせ!   明日 2月18日 (火)は 20:00 からは、   せらみかる さんのch生放送に タイチョー 登場、2020年の春コミ用イラスト本をトーク!   明後日 2月19日 (水)は 18:00 からは、   マッツァン の『 ポケモン ソード 』生放送、かなり対戦の勉強をしているらしい・・・?  さらに 2月21日 (金)からは、まだ放送ページが準備中ではありますが 『 いい大人達10周年記念 生放送企画 』 を予定しております、 ニコニコ静画上でのイラスト募集企画 (タグ= いい大人達10周年記念 )や 新情報発表アレコレ 、そして カプコン様に許諾を頂きましての 『極魔界村』『極魔界村・改』 クリア目指して連日長時間生放送 など、内容もり沢山でお届け予定!  お楽しみに! https://live.nicovideo.jp/watch/lv324362416 https://live.nicovideo.jp/watch/lv324330615  といったところで今回はこの辺で、次回の更新でまたお会いしましょう、 オッサン でした!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。